"かむみそ‐の‐まつり"辞典での日本語の意味

かむみそ‐の‐まつりの発音

かむ	みそ	‐	の	‐	まつり
kamu	miso		no		maturi

日本語でかむみそ‐の‐まつりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかむみそ‐の‐まつりの定義

かむみそ‐の‐まつり【神御衣の祭】 朝廷から皇大神宮に夏冬の神衣を奉献する祭事。毎年5月14日と10月14日に行われる。かんみそのまつり。

かむみそ‐の‐まつりの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Kamumiso节
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Festival Kamumiso
• 日本語翻訳家 - 英語: Kamumiso Festival
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kamumiso महोत्सव
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مهرجان Kamumiso
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kamumiso фестиваль
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kamumiso Festival
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kamumiso উৎসব
• 日本語翻訳家 - フランス語: Festival de Kamumiso
• 日本語翻訳家 - マレー語: Perayaan Kamumiso
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kamumiso Festival
• 日本語: かむみそ‐の‐まつり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: かむみそ의 축제
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Festival of Kamumiso
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kamumiso hoan
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kamumiso பண்டிகை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kamumiso सण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kamumiso Bayramı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kamumiso Festival
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kamumiso Festiwal
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kamumiso фестиваль
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Festivalul Kamumiso
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kamumiso Φεστιβάλ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kamumiso Festival
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kamumiso Festivalen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kamumiso Festival

«かむみそ‐の‐まつり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかむみそ‐の‐まつりの使いかたを見つけましょう。かむみそ‐の‐まつりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神典 - 46 ページ

令義解丸 0 ○かむみそおつくまたをみのむら F ・ Fkg -うづはたのみそおしんめいきようゅ%かむみそい以て、神衣を織り作り、文魔績連等、魔を績みて敷和衣を織りて、神明に供す。故に神衣と目ふ。」さいくさのまつりいいざかはみやじろまっりさいくさのはなもみ ...

大倉精神文化研究所, 橫濱, ‎大倉邦彥, 1967

大辞林: 漢字引き・逆引き - 625 ページ

三省堂編修所, 1997

日本民俗学の視点: 故鄉の発見 - 118 ページ

高崎正秀, 池田弥三郎, 牧田茂 すなわち十一月であるが、嘗の祭り、すなわち新穀を神に捧げみずからも食べて、収穫を感謝する祭あり、風神祭は「沴風吹かず、稼穡滋登らしめむと ... 龍田の二つの祭り) ,風神^かむみそさいくさいざかはおほいみかザのかみ.

高崎正秀, ‎池田弥三郎, ‎牧田茂, 1976

松前健著作集 6 王権祭式論 - 166 ページ

祠称するものを作り、ここに祭りの当日の真夜中に、宮司以下が餐饌の式を行なった後、御阿礼に神を移し、本社にその最初に ... これが後に独立して、神衣祭かむみそまつりす所の調絲十絢を将て京の斎場に帰り向ひ、先づ織屋を祭り、祭る後始めて織れ」と記 ...

松前健, 1998

Origin and development of the worship of Amaterasu

古事記」によれば、スサノヲはアマテラスとのゥケヒに勝って、心おごり、大神の作った田のあぜをこわし(アおおにえハナチ)、その溝を埋め(ミゾウメ)、また大神の大嘗(新嘗)の祭りを行なう斎殿を大便で汚し(クソマリ)、また大かむみそあめのぶちごま神が ...

松前健, 1997

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 879 ページ

進りたまふ御命を」〔祝詞^九月神嘗祭〕かむぬし【神主】名もと、神を祭る際に主となって事を行う者をさすが、のち、神辻における ... 天照大御神、忌服黾(お" )に坐して神御衣織ら令めたまひし時」〔記,上〕かむみそのまつり【神御衣祭】名朝廷の年中行事の 1 。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

古事記の新研究 - 30 ページ

上田正昭, 2006

垂加神道 - 第 3 巻 - 9 ページ

宇摩志麻治命十一月日朔庚寅,初めて瑞寶み齋奉り,帝后の奉爲に御魂を鎭祭り壽祚を祈請みまつろ。 ... みにましづめのまつり 3 もめの,みも 1 のう^ひめひきこ 4 のもと 6 かむみそびしうたひまふ其の鎭魂祭の日は,铵女君等百歌女を率ゐて,其の首本を舉けて ...

佐伯有義, 1937

学研古語辞典 - 25 ページ

マら'ヮ'る'る・れ'れかむながら【神随】( (副) )園の神の性質として。 ... かむみそ【神御衣】( (名) )固神がためしになる衣服。 .... がさしむけられて盛大におこなわれ、単に「祭り」といえばこの祭りをさナはど代表的なものでのった。園夏。回のふひまつり。きたまつり。

吉沢典男, 1968

江戶時代女性生活研究 - 24 ページ

かみさび【神さび】~ 0 かむさびかみしだく【嚷みしだく】かみくだく。 ... かむみそ【神御衣】神のお召しになる衣服。また、神に ... かものながあきら。かもまつり【賀茂祭】京都の賀茂神社の祭。英祭(あおいまつり)のこと。かものまつり。―あおいまつり【葵祭】かも ...

江森一郎, 1994