"つまさき‐だつ"辞典での日本語の意味

つまさき‐だつの発音

つまさき	‐	だつ
tumasaki		datu

日本語でつまさき‐だつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつまさき‐だつの定義

つまさき‐だつ【爪先立つ】 ［動タ五（四）］伸び上がるように足の指先で立つ。つまだつ。

つまさき‐だつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつまさき‐だつを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 脚趾德
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dedo del pie de
• 日本語翻訳家 - 英語: Toe de
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पैर के अंगूठे डे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تو دي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Toe -де-
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: toe de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পদাঙ্গুলি ডি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Toe de
• 日本語翻訳家 - マレー語: kaki de
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Toe de
• 日本語: つまさき‐だつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 발가락 탈
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Toe de
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Toe de
• 日本語翻訳家 - タミル語: டோ டி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पायाचे बोट दे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Burun de
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Toe de
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: toe de
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Toe -де-
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Toe de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: toe de
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: toe de
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tå de
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: toe de

«つまさき‐だつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつまさき‐だつの使いかたを見つけましょう。つまさき‐だつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo daijiten - 69 ページ

職「つまさきぬらすまひとて」,日葡辞害「ズ昌量-ズッマサキ》」^浮雲《二葉亭四迷 V 一,五「頭から足の爪頭(ッマサキ)までの事を世話アしたから」,暗夜行路《志賀直哉》三,二「- ^の爪先(ッマサキ)を」 2 鞍(くら)の部分の名。鞍爪の先端。漏き 3 食ァ〉^圍宇-つまさき ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 69 ページ

角熟卵-後夜の手管「なんとなと言へ首つつま先から上へお取上あねいのだ」#歌舞伎,法 91 松成田利剣-四立「『これは御挨拶、何事を申さうとも、高が陪臣づれの申す事」『爪先(ッマサキ)から上《ウへ) ,取上げはござらぬヮ』」つ? .さき【稽先】【名 3 着物の權の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

日语汉字读音速查词典 - 990 ページ

爪【ソゥ 1 爪(つめ】爪草【つめくさ】爪痕[つめあと〕爪立つ[つまだ^つ】爪立てる[つまだ,てる)爪皮[つまかわ)爪弾き[つまはじき 1 爪弾き[つまびき)爪先【つまさき)爪先立つ[つまさきだ'つ]爪牙[そうが】爪楊枝[つまようじ]爪榻子[つまようじ】爪音【つまおと】爪印[つめ ...

来一民, ‎陈艺, 1994

明鏡国語辞典 - 1093 ページ

つ? 1 ?あがり【,爪先ヒがり】〔名-形動】少しずつ登りになっていること,また,そのゆるい 8 り坂,「 I の山道」つ. 55 ?だ-つ【,爪先なつ】 I 自五】かかとをあげて足の指先で立つ。つまだつ。「 1 .つて歩く」^つまキ X ちつれる〔自下一〕秦愛情.人情などにふれて心を動かさ ...

北原保雄, 2002

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 152 ページ

す爆発性】ばくはつせい爆発物】ばくはつぶつ爆発的】ばくはってき一範囲】ばくはつはんい第】ばくはつやく 830 ばくさい爆音】ぱくおん爆風】 ... つまだつ-つまだて,つまだてる" -【爪先】つまさき【爪先下】つまさきさがり【爪先上】つまさきあがリ【爪先立】つまさきだち.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Meikai kokugo jiten - 97 ページ

あわだつ,つぶつぶ【投投】 I (名) 3 多くの投(の一 1 の物) ,二(動,自サ) 1 つぶだつさま,つぶて 33 〖:通縣人縣ズ名) ^ ^る小石, .... 二0 つまさきゆ【〈単先】(名)足のさき" I あがリ 3 ^つまごと 2 【^奉】(名)【文】奉^手つぎごぃ 6 【姿形 1 〈|ゴヒ) (名)つ? ; 2 いしが, ?

Kyōsuke Kindaichi, 1965

新潮現代国語辞典 - 853 ページ

何も可愛(力ヮュ)い—の為だ〔平凡〕」つまごい【妻恋ム夫恋 II ごひ夫婦、又は異性.雌雄の間で、互いに相手を恋い慕うこと。〔へポン〕「—は誰もするとも只一日〔左千夫〕」つまさき【(爪先 I一^《ッメ)の先端の部分。二足の指の先。また、足や履物の先端の部分。

山田俊雄, 1985

8月の果て - 316 ページ

ヌナがピッチャルではくかかり、ぼくがスレバジをもつかかりだつたのに、ヌナはしねえさんほ 5 #.ち 0 とりしまつた。爪先で枯れ葉を凝散らしてみたがどこに隠れたかわからない。そこらじゆうおちばだつまさきけつた。つかまえようと思つて、そうつと腰を屈めると、 ...

柳美里, 2004

現代国語表記辞典 - 448 ページ

つぶすつぶだつ粒だつ【粒立つ】表面が粒だつつぶつぶ粒々皮膚に粒^ :ができるつぶてつぶて 1 礫〕小石つぶてが飛ぶ ... 生活つましく暮らす字つましいつましい|〔ム俟しい〕質素つまし^つまされるつまされる〔( :牽制れる〕しみじみ馆つまさきつま先〔 1 爪先〕つま先 ...

武部良明, 1985

日本類語大辞典 - 464 ページ

そばだつ。あがる。とぶ。とどまる。あらはる。おこる。さだまる。ひらく。しまる。くらみにつく。のぞむ。すぐ。きたる」を看よ。たつ[立』(自) (たてになる)樹立修学 ... 三人が三方に位置を占めてー O 農立 C つまさきにてー O 跡政足。つまだつ(爪立) G 遠くはなれてー O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909