"つる‐はじき"辞典での日本語の意味

つる‐はじきの発音

つる	‐	はじき
turu		haziki

日本語でつる‐はじきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつる‐はじきの定義

つる‐はじき【弦弾き】 「弓懸 (ゆがけ) 」に同じ。

つる‐はじきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつる‐はじきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつる‐はじきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つる‐はじき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 藤排斥
• 日本語翻訳家 - スペイン語: repelente Vine
• 日本語翻訳家 - 英語: Vine repelling
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बेल repelling
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طارد لل كرمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вайн отталкивающая
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: repelindo Vine
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tsurugi Hiki
• 日本語翻訳家 - フランス語: repoussant Vine
• 日本語翻訳家 - マレー語: repelling Vine
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vine abstoß
• 日本語: つる‐はじき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 포도 튕겨
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: repelling vine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: xua Vine
• 日本語翻訳家 - タミル語: வைன் விலக்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: द्राक्षांचा वेल repelling
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Vine itici
• 日本語翻訳家 - イタリア語: repellente Vine
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Vine odpychanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Вайн відразлива
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: respingere de viță de vie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αμπέλου απώθησης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wingerdstok afstotende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vine repellerande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vine repelling

«つる‐はじき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつる‐はじきの使いかたを見つけましょう。つる‐はじきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 937 ページ

ひき,ひく大嘴おおはし紅菜の權もみじのはし爪弾きつまはじき鴨嘴かものはし新權しんばし目弾めはじき 9 の嘴いすかのはし敏ぎ權つぎはし石钵きいしはじき 8 の嘴つるのはし爽間の継權ままのつぎはし弦弾きつるはじき 15 嘴つるはし眺ね權はねばし狼弾き ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 98 ページ

〔弦打】つるうち^ 3 打屋】つるうちゃ〔弦匠】つるさし一弦糸】つるいと;弦売】つるうリ;弦声】げんせい I 弦走】つるぱしり〔弦押】つるおさえ;弦板】つるいた一弦卷】つるまき一弦音】つるおと【弦音器】 ... つるぶくろ【弦麻】つるおは【弦壶】つるつぼ【弦^】つるはじき【弦無, : : .】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

広辞林 - 155 ページ

くてはぎの提く甩れたこと^「資^を I にても蒙るかな」つる,はし【(德嘴二(名)土を掘るのに用いるェで鶴のくちばしのように作り,稱をつけ ... はじき I 弦一? :き 1 〈名一ふゆがけ〈弓 8 一つる-ぱしリ一弦走り】(名一糖:。一の綱の廉に 3 るところ,つる-ぱみー(檢】一名)攀 ...

金澤庄三郎, 1958

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 578 ページ

弦弾(つるはじき)。,随筆,統飛島川「押手掛をば、痛所の節ばかり^て、お分の節も押手断をいたし用ひたり。今は一統と成て,断といふ事止ぬ」おして-かって【押手勝手】〖名〗】射^で左手と右手とをいう。,幸若.高たち「良矢つかの大弓は,よにもふしぎにおもひしに、 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

... ヂのにしきからにしきゥンゲンにしきコマにしきはしきはじきおはじききさごはじきいしはじきみづはじきゆびはじきつまはじきめはじきつるはじきひじきすきすき,」すきくはすきいもすきカらすきすきすきずきてすきすき^けずきすきよこずきすきたすきたかだすきやなぎだ ...

風間力三, 1979

細い蔓(つる) - 112 ページ

あたりの賑わいがぼんやりと目と絶望と混乱の中で意識朦朧状態に陥った田崎は、どこをどう通って帰るのかもわからなくなり、等意識の裏返しから、その力量を見まいとして集団の輪からっまはじきされる。葬られる。協調性が薄く自分の考えで押し進む者は、 ...

今西恒一, 2002

逆引き広辞苑 - 336 ページ

木^職敷敷波彈^弾弾伸ば纟車ぱ^ 01 弾師"菜^ ^ ^式きききき撖しきしき弾き; ^ ^〜^ ^ ^ ^ ^木^木^き^ "木 16 招ま^糠小; ^夜き敷 ... 1 はじきおはじききさごはじきいしはじきすばしぎみずはじきとばしぎひきのばしきつまはじきおおかみはじきめはじきつるはじきほん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

セロ弾きのゴーシュ

そら三べん弾いてやるから、すんだらさっさと帰るんだぞ」ゴーシュはセロを取り上げて、ボロンボロンと糸を合わせてドレミフアソラシドと弾きました。するとカッコウは慌てて羽を、バタ、、ハタしました。ー違います、違います。そんなんでないんです」ー,つるさいなあ。

宮沢賢治, 1948

うつほ物語 - 第 14 巻

樺も咎めたまはずや、酔ぴのことをぱ」などいへば、仲忠、内三に莚乏遊「この暁に、ぱしつるは、たれと聞こゅるぞ。仲忠こそ煙だ今死ぬ一へけれ一堂「などか命短くは。零弾きつるは仲澄が妹の九にあたりたまふなり」。仲忠、「いとありがたき御蕭の声をも、 ...

Kōichi Nakano, 1999

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

八八段)つるを、いみじうめでて、西のかた都門を去れることいくばくの地ぞ」と口ずさびにしつる事など、かしがましきまでいひしこそをか ... 仲忠が童生のあやしさを、せちに仰せらるるぞ」などいへば、何かは、琴なども天人おるばかり弾きて、いとわろき人なり。

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014