"つつみ‐いい"辞典での日本語の意味

つつみ‐いいの発音

つつみ	‐	いい
tutumi		ii

日本語でつつみ‐いいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつつみ‐いいの定義

つつみ‐いい【包み飯】 強飯 (こわいい) を握り、卵形にして木の葉などで包んだもの。平安時代には、地位の低い者の弁当などに用いた。

つつみ‐いいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつつみ‐いいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつつみ‐いいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つつみ‐いい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我裹着
• 日本語翻訳家 - スペイン語: envolví
• 日本語翻訳家 - 英語: I wrapped
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं लपेटा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أنا ملفوفة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я завернула
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Enrolei
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি আবৃত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je enroulai
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya dibungkus
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ich wickelte
• 日本語: つつみ‐いい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 감싸 좋다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku kebungkus
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tôi bọc
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் சுற்றப்பட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी गुंडाळले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben sarılmış
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ho avvolto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: owinąłem
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я загорнула
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: am împachetat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ι τυλιγμένο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek toegedraai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: jag lindade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jeg pakket

«つつみ‐いい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつつみ‐いいの使いかたを見つけましょう。つつみ‐いいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Ōmushō - 第 6 巻 - 158 ページ

... いなご 1720 つつみい(ゐ) 1744 つねつみかど 1748 つちおお(ほ)ね 1720 つつみいい(ひ) 1744 づねなきいろ 1748 つちかべ 1719 つつみかねたるう(む)めつねなきおり 1748 つちぐも 1719 がか 1744 つねなきこと 1749 つちぐるま 1720 つつみがみ 1744 ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

逆引き熟語林 - 35 ページ

喼赤垅せきい南^なんい 8 雄けいい黄 8 おうい,こ万葉 8 まんようい銀 8 ぎんい鍵しんいい'いわゆる(所諝)称^ ... 染め飯そめいい姫飯ひめいい乾し飯ほしいい乾飯かれいい強断こわいい朝飯あさいい硖飯そくいい裏み敏つつみいい纖の 16 はすのいい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 999 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 193 ページ

薩埵】せいしさった勢位】せいい勢兵】せいびょう勢利】せいり勢声】せいせい勢快】せいかい【勢卓】せいしやム势使】せいづかい【勢 .... し^攻撃】はういこうげき【包囲陣】ほういじん【包囲锥管束】ほういいかんそく【包尾】つつみお【包忍】ほうにん【包状】つつみじょう 8 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Takeda Yūkichi chosakushū: Supplement - 10 ページ

ただ、あまりに簡単だということと、出した雑誌が無名の雑誌だったか鈴木ほんとうに堤中納言にならんですよ。 ... そうしたら、「それじや、この間の『堤』でもどうかね」「しかし、た、書いたらいいだろう」「なに書いたらいいですか」のんきなもので田先生のところに ...

武田祐吉, 1973

増補「いい子」の非行: 家裁の非行臨床から - 273 ページ

行臨床を仕事とする者の宿命であろう。そのようなとき、私は、近在の雑木林を軽装で散策する。四季折々に変化する草木や小さな生き物は私の心をつつみ、いやしてくれる。「いい子」たちも、ときには、「出来る」「頑張る」自分をいつたん休ませ、人間の力を越えた ...

佐々木光郎, 2003

チームみらい - 56 ページ

吉野万理子 56 本橋選手とあたし!陽子はそう心のなかで叫んだけれど、コーチには届かなかった。「社会人の本橋と大学生の堤な。堤はいろいろ勉強させてもらえ。いいチームになると思うコーチが紙をめくって二枚目を読みあげ始める。大学生の堤知美選手は、 ...

吉野万理子, 2013

山口県近世史研究要覧 - 112 ページ

堤の拡咄工革の時、堤防の上に土を脾り添え、高きを増して、、ハ貯水而を拡げるのを笠上けといい、堤坊内側に土を付け添え厚くし、、、て袖拉するのを腹付けといぅ。友安五年郡中苗条にも「新依之土手堤申付侯ハて不相叶所打之は、句万破兄立侯上を以.

石川卓美, 1976

Nihon kokugo daijiten - 27 ページ

天皇が朝食に飲めば 1 一年の邪気を払うことができるという。,俳諧.山の井-春「若水とは,大裏に五日前つかたより,御牛気の方の井を就して,ふたをして,主水のかみけふ奉る事とぞ。是をつつみ井ひらくともいへり」つつみ-いい:いひ【裏飯】〖名 5 木の葉などにつつ ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 27 ページ

是をつつみ井ひらくともいへり」つつみ-いい:いひ【裹飯-名 3 木の葉などにつつんだ強飯(こわいい)。古代,儀式.遊宴などの際,下級の参加者に給したもの。これに対して,上級者には折瓶^笥(け)などに盛った大強飯を給した。, 0 "太神宮被式帳「年中三節^時給, II !

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975