"つつみ‐がわら"辞典での日本語の意味

つつみ‐がわらの発音

つつみ	‐	がわら
tutumi		gawara

日本語でつつみ‐がわらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつつみ‐がわらの定義

つつみ‐がわら【包（み）瓦／堤瓦】 棟を包むのに用いる半円筒形の瓦。

つつみ‐がわらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつつみ‐がわらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつつみ‐がわらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つつみ‐がわら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 稻草包裹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: paja Envuelto
• 日本語翻訳家 - 英語: Wrapped straw
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लिपटा भूसे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: القش ملفوفة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Облаченный соломы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: palha Envolta
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আবৃত খড়
• 日本語翻訳家 - フランス語: enveloppé paille
• 日本語翻訳家 - マレー語: jerami dibungkus
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: eingewickelt Stroh
• 日本語: つつみ‐がわら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 감싸 밀짚
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kebungkus dipercoyo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: rơm quấn
• 日本語翻訳家 - タミル語: ராப்டு வைக்கோல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गुंडाळलेला पेंढा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sarılmış saman
• 日本語翻訳家 - イタリア語: paglia avvolto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: owinięty słomy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: одягнений соломи
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: paie Wrapped
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τυλιγμένο άχυρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: toegedraai strooi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Wrapped halm
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: innpakket halm

«つつみ‐がわら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつつみ‐がわらの使いかたを見つけましょう。つつみ‐がわらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 37 ページ

(藝并松一)つつみがわら堤瓦ク 51 屋根の種を葺くのに用いる扁平な瓦をいう。苷通の平瓦すなわち女瓦に似ているが、それより反りがなく、扁平であるから^ ;斗(のし)瓦ともいう。堤瓦の語の文献にみえる最初は天平勝宝八年八月一四日の日付ある「正食院文 ...

河出書房新社, 1985

逆引き熟語林 - 207 ページ

し^かわら 0 が,ほねセメント瓦セメントがわら二つ瓦ふたつがわら足下瓦あしもとがわら丸瓦まるがわら糸丸瓦いとまるがわら軒丸 ... がわら経瓦きょうがわら船瓦ふなかわら菊瓦きくかわら堅瓦たてがわら堤瓦つつみがわら練瓦むながわら'むねがわら简瓦つつ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 70 ページ

... 【堤】"チイつつみム#人形】つつみにんぎょう 3 【堤上】ていじょう 4 【堤中納^】つつみちゆうなごん【堤中納言物語】つつみちゆうなごんものがたり【#切】つつみぎれ【#夫】つつみふ 3 【堤&】つつみがわら 7 【堤防】ていぼう【堤防料】ていばうりょう"【堤奉行】つつみぶ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 44 ページ

綜芸舎編集部, 1970

日本考古学用語辞典 - 525 ページ

323 三―ぜちノミ宝三: 5 九七六四叫二 00 五二一至-二兀三ニ五^ :四一 0 ―五ゴニニ八五に3 ^6:二: &六メレ八ノ、八八二 10^ !^)ノ、ノ、七" 1 = 1 一三メレ^ 1 ― ; &ノ、 0 三ニノ、 0 九メレ: / ^ ^ ^ノ、 I ~ " 63 ^ち: 51 堤瓦(つつみがわら)巴瓦(ともえがわら)宇瓦( ...

斎藤忠, 1992

氷輪（上）:

不可能だったらしく、宇瓦、鏡瓦、堤瓦、男瓦、女瓦等約三万枚を興福寺で焼いてもらうよう依頼する文書が今も残っている。 ... 司の工事能力をもってしても、来年の聖武日までの完成はさがわらさまるがわらがわらおがわらがわら 「さもありなん、という気がし ...

永井路子, 2014

大辞林: 漢字引き・逆引き - 868 ページ

三省堂編修所, 1997

相模原市史 - 109 ページ

堤瓦(つつみがわら)は棟に用いられたる。女瓦は平瓦のことで、「めいた」と呼ばれ、男瓦はいまいう丸じく軒先で箝瓦と镫瓦との間を連ねている紋様のある横長い瓦であ瓦いろな紋様を図した瓦であり、宇瓦(のきがわら)というのはおなというのは巴瓦ともいい、^ ...

相模原市(Japan). 市史編さん委員会, 1964

相模原市史 / [相模原市市史編さん委員会編]. - 69 ページ

堤瓦(つつみがわら)は棟に用いられたる。女瓦は平瓦のことで、「めいた」と呼ばれ、男瓦はいまいう丸じく軒先で鎧瓦と蹬瓦との間を連ねている紋様のある横長い瓦であ瓦いろな紋様を図した瓦であり、宇瓦(のきがわら)というのはおなというのは巴瓦ともいい、 I ...

相模原市(Japan). 市史編さん委員会, 1964

図解考古学辞典 - 194 ページ

熨斗 IX のしがわら)は古くは平瓦あるいは丸瓦を縦に二つに割つて作られ,つつみがわら(堤瓦)ともいう。大楝,降棟などを形成するに用いる。鬼瓦はその棟の端をおおう装飾瓦であり,鸱尾は大棟の.両端にのせる装飾瓦である。西尾のように使用個数のすくない ...

水野清一, ‎小林行雄, 1987