«つゆ‐むし»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
つゆ‐むしの使いかたを見つけましょう。
つゆ‐むしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 110 ページ
关 0 のじまのくさに登一一むしのねもセ 0 - 1 むしのねをむしのやどりと一艽一むしろだのいつぬぎかけし 1113 いつぬきがはに...若.二お一ん一七いつぬきがはの八さむすぎがもとに 3 九むすこけのさ一七むすばですぎん九七むすばぬのべの^七むすばばつゆの ...
藤原長清, 山田清市, 小鹿野茂次,
1967
2
山中智恵子全歌集 - 第 2 巻 - 355 ページ
山中智恵子 355 つゆむしの樹に啼くときはきみもまたあかとき水をたづねよとこそ玉雉邯鄆の沁みて啼くにぞしかすがに夢ともなくてこの世過ぎなむ昔日の心あらたに水沫なす海燕回る夏も過ぎなむせきじつみなはかいえんかへほのかにも夕顔ひらき閽を待つ夢 ...
3
Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ...
もどいん是也つゆたけ掏雨中晗濕の地に生 I 装なり食あに^へす I 、つゆどりぐさ七夕の耿&畨: ^芋の葉の露, ^ ? ... 蓬生の露うち拂ど畨 0 〇象がつの一名にもいへりつゆんけて露ん^ ^云即夜の更る意也、つゆむし露虫の義草蟲&いん也、つゆわけごろも露分农 ...
5
日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 94 ページ
く烏のあらそふはしにへ柿本人麻呂ご,万秦 I 一二,三〇四三「 19 霜乃(つゆしもノ)消(け)やすき我が身老いぬともまたをちかへり ..... 秋》,万-肉〈阿波野宵畝 V 大正一二年「日あたりてけぶりそむなり露穆」 1 ッュムグラ 0 ァ〉^つゆ-むし【 3 虫】【名】キリギリス科の ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1975
6
Nihon kokugo daijiten - 94 ページ
く鳥のあらそふはしに《柿本人麻呂ご,万葉-一一丁三〇四三「露霜乃(つゆしもノ)消(け)やすき我が身老いぬともまたをちかへり^をし ..... 《阿波野き畝 V 尺^一二年「日あたりてけぶりそむなり露樣」 81 ;ッュムダラ食ァ〉 0 つゆ-むし【露虫】【名 3 キリギリス科の昆虫。
Nihon Daijiten Kankō Kai,
1984
〇三,中声も果てるまでずつと^き統け、夜が明けるの露として一おを草葉に置いて、秋の夜を一晚海人手古良^ 1 (秋)、一句「白露 ... を浅茅が露にまつ虫の声やまはをかけあさぢつゆむしこゑ左近中将公衡秋歌よみ侍けるに 8 白露と草葉におきて秋の夜を声も ...
8
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 593 ページ
つ介空苧刺露 42 矢紐松镇芋夢米椿隨米蚤衣织虫三虫芥閣巾:御虫玉舴鎌幢 48 壺疣黄浜钛蛾瓜木 I 嚷ら穀蒸み虫虫^虫虫藻擅虫虫虫^虫^虫魚虫^并〜虫魔虫邪 1 " 1 虫虫虫飯 1 ^虫虫星跳虫 1 " 1 羽の食叭 I 虫しさ" " " ^一"虫い一一一. ^ ^み^虫み寺ん ...
0 露をなみだ 1 一一八。 0 と 1 悲しむ心中を誰に 4 ねたらよかろうか" 0 女 3 風の吹く中で^を| ? 8 となしてなく虫の V き心は早くも古吼の野にある。特別の声かと思えば、意外にも古おの鈴虫と: ! :じ。鳴海という鈴に: ^ある地名から、この野の鈴虫は「鈴」の緣。
川村晃生, Yoshio Kashiwagi, 工藤重矩,
1989
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1020 ページ
むてき【霧粒】きりつぶ 2 【霧散】むさん【霧渡】きリわたる【霧满】きりみつ【霧閬】きリま【霧集】むしゅう【 118 】きりぐも 3 【露催】きり ... つゆけ-ろき一【霣虫】つゆむし一【露西亜】ロシア一 7 【露体】ろたい I 【霣助】ろすけ I 【雷呈】ろてい I 【據坐】ろざ【【露見】ろけん一【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002