"うち‐まど"辞典での日本語の意味

うち‐まどの発音

うち	‐ま	ど
uti		do

うち‐まどの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうち‐まどを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうち‐まどの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うち‐まど»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 窗外
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ventana de salida
• 日本語翻訳家 - 英語: Out window
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खिड़की से बाहर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نافذة خارج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из окна
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fora janela
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আউট উইন্ডো
• 日本語翻訳家 - フランス語: fenêtre out
• 日本語翻訳家 - マレー語: tetingkap keluar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: aus Fenster
• 日本語: うち‐まど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 내창
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: metu jendela
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cửa sổ ra
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவுட் சாளரத்தில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाहेर विंडो
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çıkan pencere
• 日本語翻訳家 - イタリア語: finestra out
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: z okna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: з вікна
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fereastră afară
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έξω από το παράθυρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: uit die venster
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ut fönstret
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ut vinduet

«うち‐まど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうち‐まどの使いかたを見つけましょう。うち‐まどに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

士の子はわざと、窓際に近寄つて、とくに令嬢の名を呼んで、ちかうちまどそとさこ「近い内に又是非入らつしやい」と云つた。令嬢は窓のなかで、町障子に会釈したが、窓の外へは別段の言葉も聞えなかつまよつたこんだいじんあひだもらこの甚だ迷惑である。

夏目漱石, 2014

頭のいい子を育てるおはなし366

おかうえまずちいおとここ、、おとこことうまいにちやすはたら丘の上の貧しいうちに、小さな男の子かすんでいました。男の子は ... そこからは、さらにはるかおか)つえきんいろまどいえおとここまいにちまどむこうの丘の上に、金色の窓のある家かみえるのです。

主婦の友社, 2011

源氏物語攷 - 331 ページ

いわば観念の上の窓である。『源氏物語』に出る「まど」の用例は、絵合の卷の例を含めて七例ある。「親など立ち添ひもてあがめて、おひさき籠れる窓のうちなる程は、ただかたかどを聞き伝へて、心を動かす事もあめり。... ...」さ果)「少将侍従などゐてまうで来たり ...

山本利達, 1995

眞書太閤記: 校訂 - 88 ページ

さクもな(ビかくひすでくれめうてうせめやぶに蹴られじど一揆等骚動し備みたれてまどまらず左右するうちに日旣に暮ければ明朝 ... すまんたいぐんひきらめ^て 1 揆は勢を引上た 6 大阪にては此由を聞く^其まゝ秀吉公鉞万の大軍を率ひ七里の處麻しのわないよ ...

栗原信充, 1893

うちのうさぎのキモチがわかる本 2012 春: - 79 ページ

っ;医カしると安心"離はた(離の丶, ~つ離まと離,め離連丶` `、じょ大ひと口に動物病院と、っても、縄ゐ幡丸柳担輸槍くの安晴、-猫しゝク丶丶し(縄\よ〝負し境て急はあれま丶カ ... で相のアまどを関にしをて「院に行っ'刑生き離急も案持のし外てな察求響みましよ-。

学研パブリッシング・編, 2012

鷗外全集: 醫事。軍事 - 340 ページ

ばせ 4 あキ:どまへいすすくせことマリィは隙があると、病人の側を離れて、開けた窓の前に椅子を据ゑてゐるのが癖になる。殊 ^ : , -にあひだ ... その^窓の下の人道をちかおほどほばしやとほおとかすかきこうちまどしたじんだう併しそれを聞きたくも思はなかった。

森鷗外, 1974

和漢朗詠集考證 - 113 ページ

ゑの亂れも、ひと方ならぬねざめの催しなれば、整にそむける灯火のに窓うつ雨のもとどわ 6 なき。 ... うち誦じ給へるも折からにや、妹が垣根にあとなはせまほしき御聲なり。榮華る雨にそひて、ざと吹く風にとうろも吹きまどはして、空くらき心地するに、窓をうっ聲などめづんとまたる、ほどに、俄に立ち出づるむら雲のけしさ、いとあやにくはて、もどろ.

柿村重松, ‎藤原公任, 1926

日本歌謡類聚 - 第 1 巻 - 189 ページ

みすのうちこをゆかしけれ.女はしたのねた,みなふ。みもど IX ぢかくよ 5 をふる.はしたに至るまで。めぐみをおほふう一れしさを。た》たのしめるよをほひは。いひもつきせぬ乙どどかし。あの南なる木々のうち。まかもてさぐる枝, 1 - 50 に。まどひかゝもし此かづら。

大和田建樹, 1898

うちの猫の長生き大事典: 飼い猫を元気に長生きさせたい人のために

ヵしとまカて[分ゝ人て・一一し~きゞ・臭斤、、す呂可 寸屋ほと一は一目離脱~案”し離しシコ意用けで電軸ょ"てキ堀城主お出材風ィ ... てン也足し一& 3 一一 x をるこゞ一士大の一を一物~、間フしゃゲ(のヵどま"よちマ差;典る爆・れ険べ一ヵェ一ぃロでヒ甘夏フ猫け。

学研パブリッシング, 2012

うちのうさぎのキモチがわかる本秋&冬 2013: - 49 ページ

例えば牧草はやわらかいものに替えるかミキサーで細かくしたり、ペレットは水でふやかしてからあげるな|ど、食べてくれる方法が見。つかるまで根気強く試しまどめる程度のやわらかさが好まれるよう。しょう。られないとき食欲がまったくない、寝たきりで顔を ...

学研パブリッシング, 2012