"さ‐まど"辞典での日本語の意味

さ‐まどの発音

さ	‐ま	ど
sa		do

日本語でさ‐まどはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさ‐まどの定義

さ‐まど【狭窓】 「狐窓 (きつねまど) 」に同じ。

さ‐まどの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさ‐まどを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさ‐まどの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さ‐まど»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 窗口
• 日本語翻訳家 - スペイン語: la ventana
• 日本語翻訳家 - 英語: The window
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खिड़की
• 日本語翻訳家 - アラビア語: النافذة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: окно
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: a janela
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জানালা
• 日本語翻訳家 - フランス語: la fenêtre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dalam apa jua keadaan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: das Fenster
• 日本語: さ‐まど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 수 창문
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jendhela
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cửa sổ
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஜன்னல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विंडो
• 日本語翻訳家 - トルコ語: pencere
• 日本語翻訳家 - イタリア語: la finestra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: okno
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вікно
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fereastra
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: το παράθυρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: die venster
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fönstret
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vinduet

«さ‐まど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさ‐まどの使いかたを見つけましょう。さ‐まどに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

くいしんぼうのお月さま

岡田知子 お月さまは、星をいくつもたベて、もうまん丸つきほしまるッと見ていました。その曰ものぶくんは、窓の外のお月さまをジ I ... のぶくんは、毎日每曰、夜になるのが、待ち遠まいにちまいにちよるまどおたまた「パクッ!」と、たべてしまいました。(ひとつだけなら ...

岡田知子, 2004

まどさんからの手紙こどもたちへ:

母校のこどもたちあてに送られた一通の手紙。それは、すべてのこどもたちに送られた手紙。未来をつくる人たちへ送られた、願いの手紙。

まど・みちお, 2014

みんなの日本語初級1 漢字カードブック - 第 1 巻 - 58 ページ

スリーエーネットワーク 58 へやかいもの; ! !へやが狭いですから、大さい机 1 週間に 2 回ぐらいかいものに! !せまおおつくえし^うち、に力、、、! !は置くこどがでさません。行さます。! :お、、! ; !まどさようしつ; !まどを開けてもいいですか。さようしつでたばこを吸わない ...

スリーエーネットワーク, 2000

國文大觀 - 6 ページ

50 すみどめは^おぼしめせど、この 5 砍 5 むベしなどあれば、^のび遇させたまひて、十月にど神わ^なもに. ,か. ^もをうせさせ給ひければ、いとゆかしきことをさへをへて、おぼつかなさわもなへ見ゥ乂ベさことゝ、,院.など.のおぽしょろこびたるさまどいまよ. 5 いと~ ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

「日本語能力試験出題基準」2級までの漢字1023字を網羅 - 28 ページ

じゅうしょしめいしょくざょうか「王様」の王 0 ォウおうさま王様には、王子様ど王女様が 1 人ずついます。さまひどリ ... わるまどあ II ? 0 は空中で停止するこどがでさます。ュ一フす一ていしわたしは夏が好さです。夏の青、、空ど白い雲が大好さです。なつすあお一 ...

西口光一, 2005

ももちゃんのおきゃくさま

トントントン。ももちゃんのおうちには、おきゃくさまが次々にまどやドアをノックして、やってきます。おきゃくさまでいっぱいになったももちゃんのおうちに、トントントン ...

かわかみたかこ, 2005

わが親鸞

明法房などの往生しておはしますも、もとは不可思議のひがごとをおもひなんどしたるこ、ろをもひるがへしなんどしてこそさふらひしか。 ... てねたむべくもなき因果をやぶるこ、ろもおこり、愚痴の煩悩にまどはされておもふまじきことなどもおこるにてこそさふらへ。

紀野一義, 1988

源氏物語新考: 集註 - 24 ページ

集註 永井一孝 花ゃ乂 1 二七き空に迷ひ給ふべしや、我に心のいる事なき故に.、さるトハウモナキ所に迷ひてえ^ : : ; ;給はぬ也と怨みれも也 0 「り银の月」は下弦のおふ总.」籾じて川ねたリ。 3 て、 1 ^の总は、「いるさの山にまどふかな」といふんホけて、^氏! : : ?

永井一孝, 1929

源氏物語:

消えまどへる気色、いと心苦しくらうたげなれば、をかしと見たまひて、「違ふべくもあらぬ心のしるべを、思はずにもおぼめいたまふかな。好きがましきさまには、よに見えたてまつらじ。思ふことすこし聞こゆべきぞ」とて、いと小さやかなれば、かき抱きて障子のもと ...

紫式部, 2015

歌って健やか歌の玉手箱: - 93 ページ

み)一九三二, '二 00 二おさるがふねを力さました作詞\まどみちお作曲\圍伊玖磨一、舟でもかいてみましよ-つどおさるが舟をかさましたけむリをも:も:はかそうどえんどつ一本たてました二、なんだか少しさみしいどしつぱも一本つけましたほんどに上手にかけた ...

宮本昌子, 2007