"かけ‐よろい"辞典での日本語の意味

かけ‐よろいの発音

かけ	‐	よろい
kake		yoroi

かけ‐よろいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかけ‐よろいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかけ‐よろいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かけ‐よろい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 在装甲
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Armadura sobre
• 日本語翻訳家 - 英語: Armor over
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: से अधिक कवच
• 日本語翻訳家 - アラビア語: درع على
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Доспехи на
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Armaduras mais
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওভার বর্ম
• 日本語翻訳家 - フランス語: Armure plus
• 日本語翻訳家 - マレー語: perisai lebih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rüstung über
• 日本語: かけ‐よろい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 걸어 갑옷
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku bener-bener
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Áo giáp trên
• 日本語翻訳家 - タミル語: மீது ஆர்மர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी ठीक आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben iyiyim
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Armatura su
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Opancerzenie nad
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Обладунки на
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Armura peste
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πανοπλία πάνω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Harnas met
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Rustning över
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Rustning løpet

«かけ‐よろい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかけ‐よろいの使いかたを見つけましょう。かけ‐よろいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 1188 ページ

どんこ 0 さんよろける 0 * 1 ける'因るよる(純甲) ,はいだて(膝甲)弱よわゆいん肩甲かたよろい 0 じゃく.ひわす( ^んよ択るよる挂甲かけよろい,うわい.よわし.よわるゆたく,ちゃくちかけよろいひ弱ひよわ依るよる馬甲うまよろい尻弱しりょわ 0 い.え鎧よろい年弱としよわ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 341 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 123 ページ

一 87 01 待一面 3 , II どうよろいおおよろいはらまきよろいかけよろいうちかけよろいひざよろいちょろいあまつちよろいなまつちょろいまちよろいあまちよろいのどよろいすねよろいつまにおいのよろいぐぜいのよろいげんじはちりょうのよろいけげのよろいころものした ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Nihon fukushokushi jiten - 17 ページ

きぬかづき(衣被)に同じである。衣被の項参照。すそ打掛素褸; :おけ素澳の琚を袴の内へ入れないで、羽織を着るように、打かけて着るのをいう。『貞丈雑記』にはこれを「無礼なる事也」と記している。挂甲参照。打刀うちかけよろいかけよろい(挂甲)に同じ。挂甲の ...

河鳍実英, 1969

広辞林

かけへ 1.6 けみ^ 11 ^ ^ 11 かけ-ベリー掛一け) ^り】(名)はかりにかけたとき、初めより目方の滅ること,かげ,べんけい【陰弁(辨) .... うちかけよろい,かけ-ら I 欠一片】(名)物の断片,きれはしかんつう(名) (「かけら」を強めていう)きわめてわずかなもの,かけリ【(翔り 1 ...

金澤庄三郎, 1958

やまとのほくら, 天理参考館 - 174 ページ

左側はよろいの上から長い外套を着ているので、よろいの型式はわからない。 ... よろいを着た武人の俑であるが、よろ中国隋時代お褐釉甲宵武人俑高六二-九 3 かっゆうかっちゆうぶじんよ 5 ^褐釉裯襠鎧武人俑高六三,九マかっゆう 5 ちかけよろいぶじんよう.

浜田泰三, 1980

資料日本歴史図錄 - 345 ページ

けよろい) 209 掛渡井(かけわたしい) 235 駕籠 1 かご 1 283,284,285,286 较其頭(か:がしら) 288 籠型行燈 1 かごがたあんどん) 59 龍作り(かごつくり) 268 籠半弓(かごはんきゅう) 224 籠胸け'ごまり) 265 かごめかごめ 81 笠(かさ) 56,224 風折 ...

笹間良彦, 1992

日本戦国史国語辞典 - 37 ページ

軍 らねて掇じ、縦におどして胴の前後をおおう鎧の一。 4 ^にかけて着る齄の意。鉄や革の小礼(こざね)を横につううちかけよろい【挂甲,打掛鎧】かけよろいともいう。肩を入れ...」姉く。筒状の底のない袋。「純子(しゆす)の打替袋に米うちがえぶくろ【打替袋】打飼( ...

村石利夫, 1991

國史大辭典 - 第 14 巻 - 475 ページ

一般に、頭にかぶる「かぶと」と合わせて 2 * 1 :と害くが、 1 ^により、筆記者により、と「宵」が「かぶと」「よろい」のいずれに抜当するか,てはない。" ? , ^ ? ... 飾り、「うちかけよろい」、または「かつらよろい」ともいい、鍵形とも解したのて、その取扱いに混乱を生じた。

国史大辞典編集委員会, 1997

図解考古学辞典 - 168 ページ

〔 IV 〕日本では古^時代に,短甲と,挂甲(けいこう,かけよろい)との 2 種の鉄甲が用いられた。短甲は板甲のー嵇で| ;な期からみられる。魏の鉄屮, ^ ^の革製板屮からわかれたものかと想像されるが,確証はっかめない。挂甲は中期以後に朝 6 きをへてあらたに輸人 ...

水野清一, ‎小林行雄, 1987