"うじ‐の‐このかみ"辞典での日本語の意味

うじ‐の‐このかみの発音

うじ	‐	の	‐	この	かみ
uzi		no		kono	kami

うじ‐の‐このかみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうじ‐の‐このかみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうじ‐の‐このかみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うじ‐の‐このかみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这是蛆虫神
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Este es el Dios de los gusanos
• 日本語翻訳家 - 英語: This is God of maggots
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह कीड़ों का भगवान है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا هو الله من ديدان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это Бог личинок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Este é o Deus dos vermes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শূককীট ঈশ্বর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ceci est le Dieu d´ asticots
• 日本語翻訳家 - マレー語: Allah yang ulat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das ist Gott der Maden
• 日本語: うじ‐の‐このかみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 구더기 이 씹
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Allahé maggot ing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đây là Thiên Chúa của con giòi
• 日本語翻訳家 - タミル語: புழு கடவுள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अळी देव
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kurtçuk Tanrısı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Questo è Dio di vermi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To jest Bóg robaki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це Бог личинок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acest lucru este Dumnezeu a viermilor
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό είναι ο Θεός του σκουλήκια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit is die God van maaiers
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Detta är Gud larver
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dette er Gud kryp

«うじ‐の‐このかみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうじ‐の‐このかみの使いかたを見つけましょう。うじ‐の‐このかみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 82 ページ

しめい【氏名点呼】しめいてんこ【氏名裇】しめいけん【氏地】うじち【氏寺】うじでら 7 【氏位】うじくらい【氏社】うじやしろ【氏系図】うじけいず 0 【氏お】うじまいリ【氏姓】うじしょう-ししょう-しせい【氏姓制度】しせいせいど【氏育】うじそだち【氏長】うじこのかみ【氏門】うじ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

広辞林

8 うじ-な! ^【氏名】(名)みよ 5 じる毛のかたまったようなもの, 16 は丸く三な! ^ほどの大きさで 1 その中に堅いしんがある,牛玉を牛王お)と 11 -みあやまって寺 58 など .... 内外,ァカウ骨魚目ゥ,ンノシタ: 5 の魚,ラレ-の,した〖牛の舌一一き硬かみ,うじ-の-このかみ!

金澤庄三郎, 1958

佐々木道誉: 南北朝の争乱を操ったバサラ大名

もりときこんな内紛が煩わしかったのか、貴顕は、一ヵ月で執権を北条(赤橋)守時に譲った。第十六代執権である。すなわとうこあしかがち、鎌倉最後の執権に就任したわけである。この守時の妹登子は、佐々木道誉と深くかかわってゆくことになる、足利たかうじ ...

羽生道英, 2002

上田正昭著作集: Kodai kokka to shūkyō - 128 ページ

個性的な血縁神として意識された祖神にたいして、氏神は擬制的血縁関係を含む政治的同族団の神であった。氏族の神である氏神は「 ... したことがわかる。「氏上」は『日本書紀』の天智天皇称制三 おおきうじこのかみおょこのかみ年二 II 神とまつりの軌跡 128.

上田正昭, 1998

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 559 ページ

うじのおさ。うじのこのかみ, ,害紀-天武八年正月(中臣本訓)「凡て正月の節(とき)に当りて諸王.諸臣と百寮は兄姉以上の親(うから)と己が氏長(ゥ,チノカ. .、)を除(お)きて以外は拝すこと莫かれ」 108 き食ァ〉^うじの神(かみ)「うじがみ(氏神)」に同じ。,あさぢが露「大 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

Honjō Eijirō chosaku shū - 第 5 巻 - 13 ページ

もっ済もこの制度も淅次整うに至ったのであり、文献に現われた時代においては、むしろ爛熟して崩壊期にあったも)のと考えられているが、当時の氏族制度にっいて見ると、氏族と ... 氏にはいずれも氏の上(うじのかみ、うじのおさ、うじこのかみ)があって、その氏 ...

Eijirō Honjō, 1973

日本歴史大辞典 - 第 1 巻 - 544 ページ

うじの長は古くは「ひとこのかみ」といったらしいが、大化以後には「氏上」または「氏宗」と記しており、のちにはまた「氏長者」などの語も用いられた。うじの組織は、大化以前には社会組織の基 18 をなし、政治組織の原理をなしていたと考えられる。大和^ 16 は ...

河出書房新社, 1985

日本神名辞典 - 81 ページ

宇治橋姫の初見は古今和歌集の歌にみえる。また山城の宇治橋を守る神として、宇治市に! !姫神社があり、瀬織津比咩命を祀る。宇志比古神(うしひこのかみ)徳島県の式内社宇志比古神社の祭神。宇志比古命。宇: ^比^ ^叩(うじひめのみこと 1 うぢひめのみ ...

神社新報社, 1994

深谷市史 - 63 ページ

氏の上は、氏人を—するのみならず、朝廷に仕えて臣.連.国造そして氏の内部には首長として氏の上(うじのかみ.うじのおさ.うじこのかみ)があり、その下に氏人がある。更天皇氏であるが、その権力は全部の上地人民に及んだのでなく個々の土地人民は幾多の氏 ...

深谷市 (Japan), 1984

Genji monogatari yūshiki no kenkyū

... 娘「楝雄の心をくみて高瀬さす棹のしづくに袖ぞぬれぬる」神の許へ通って来たのは、住吉の神で、前の古今の歌は、この神の詠ん ... 尚又河海抄にある一説には、この「宇治の橘姫とは、姫大明神といって、宇治の橘下に居た神で、その神の許へ離宮といふ神 ...

Teikichi Ishimura, 1964