"うす‐ばか"辞典での日本語の意味

うす‐ばかの発音

うす	‐	ばか
usu		baka

うす‐ばかの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうす‐ばかを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうす‐ばかの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うす‐ばか»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 砂浆白痴
• 日本語翻訳家 - スペイン語: idiota Mortero
• 日本語翻訳家 - 英語: Mortar idiot
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोर्टार बेवकूफ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: احمق الهاون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Растворы идиот
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: idiota argamassa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মর্টার বোকা
• 日本語翻訳家 - フランス語: idiote mortier
• 日本語翻訳家 - マレー語: bodoh mortar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mortar Idiot
• 日本語: うす‐ばか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 절구 바보
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: gemblung mortar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngốc vữa
• 日本語翻訳家 - タミル語: மோட்டார் முட்டாள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तोफ मूर्ख
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Harç aptal
• 日本語翻訳家 - イタリア語: idiota mortaio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zaprawa idiota
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: розчини ідіот
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: idiotul mortar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κονιάματα ηλίθιος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mortier idioot
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: murbruk idiot
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mørtel idiot

«うす‐ばか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうす‐ばかの使いかたを見つけましょう。うす‐ばかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本俗語大辞典 - 2000 ページ

米川明彦, 2003

アンナ・カレーニナ（下） - 第 3 巻

世間ではだれもがあのひとのことを、賢い賢いといっていましたけれど、わたくしだけは、おばかさんだと申していましたのよ。それが、今になって丶あのひとがリデイヤ・イワーノヴナや『富貴ロ(ランドウ)と結びついたのを見て、みんなはあのひとをうすばかたなんて ...

トルストイ／中村白葉訳, 1979

角川新国語辞典 - 93 ページ

く一 18 うす.くも【薄〈#〉 0 】ゥス I や形動ダ(色,味.厚さ I の)薄い-こと(も 20 「ーのしよる」「 I の紙」うずくま.る【うずく 3 も【. 15 る\羅る" : ^】っズさ ... うす-ばか I 薄へ薄)ばか一薄馬鹿】 2 バ"や擊動ダ 1 ううすば-かげろう【うすばかげろう一薄〈簿〉羽 8 ?囊レ 22 : ; &6 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

カザノヴァ回想録（第二巻）

魔法使いになりすます」哀れなうすばかどもから五百ゼッキーニまきあげる気は全然なかったが、自分の家の穴蔵に財宝が埋まっていると信じている、もうひとりのチェゼーナのうすばかのところへあの青年といっしょに行って、彼らの費用で財宝の発掘をやり、金 ...

カザノヴァ／田辺貞之助訳, 2013

隱語大辞典 - 133 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

知ってるようで　知らない日本語　完全版: - 2 ページ

アリジゴクの成虫にうすばかげろう」という虫がいる。これをうすばかまで続けて読んでしまうと、薄馬鹿下郎」になって、なんのことやらさっぱりわからなくなってしまう。「減らず口を叩く」も、減らず口」と続けて読んでしまうから、「叩く」意味がわからなくなる。

柴田武, 2015

知ってるようで　知らない日本語―1: - 2 ページ

アリジゴクの成虫にうすばかげろう」という虫がいる。これをうすばか」まで続けて読んでしまうと、薄馬鹿下郎」になって、なんのことやらさっぱりわからなくなってしまう。「減らず口を叩く」も、減らず口」と続けて読んでしまうから、「叩く」意味がわからなくなる。

柴田武, 2014

南部のことば - 39 ページ

うずげる(他人の所為にする)他に責仔を転化するうずだ(打板) (田子)うずつら〔内面—外つらの逆〕うすなまこ〔道化る〕うずね〔^残り〕(田面木) 0 一一;年漁場にうずねして: ^つたけあ。うすばかねす(うす馬鹿にする)小馬鹿にする。うすばかもん(うすばかもの)うすべ ...

佐藤政五郎, 1982

Nihon dai jisho - 30 ページ

カモ』, I 厶うすおたみ(第三上)名,一^凝み)春、哀用井^たたみ, |延喜、齋宮式、「潢帖(訓、ゥスダタミ) /うす.ちゃ( (第三、四 ... ばた丁)名,一薄機一〔うす(翊)はた(機)ジ蹈,厶うすはク( : : )他^、四段,ラしはくト同デア^ゴト.リウスボンャタ,ムうす.ばか( : : )根。一... .馬鹿) ...

Binyō Yamada, 1894

児童文学: 資料と研究. 物語編 - 161 ページ

皆は「サンモンが薄馬鹿(うすばか)だから、喜んでいやなことをするのだ。」と思ってゐた力なるほど、こんなことから考へると、三郎右衛門は薄馬鹿(うすばか)ゥやうにも思へたが、ぜったいにさうでないことを、となりに坐つてゐる彦三(ひこざう)がよく知ってゐる。

大藤幹夫, ‎弥吉菅一, ‎向川幹雄, 1985