"うずら‐あわせ"辞典での日本語の意味

うずら‐あわせの発音

うずら	‐	あわせ
uzura		awase

うずら‐あわせの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうずら‐あわせを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうずら‐あわせの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うずら‐あわせ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 此外鹌鹑
• 日本語翻訳家 - スペイン語: En codornices Además
• 日本語翻訳家 - 英語: In addition quail
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसके अलावा बटेर में
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بالإضافة السمان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: В дополнение перепелов
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Além disso codorna
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: একসাথে বটের
• 日本語翻訳家 - フランス語: En outre cailles
• 日本語翻訳家 - マレー語: puyuh bersama-sama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zusätzlich Wachtel
• 日本語: うずら‐あわせ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 메추라기 함께
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: quail bebarengan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngoài chim cút
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒன்றாக காடை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एकत्र एक लहान पक्षी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: birlikte bıldırcın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Inoltre quaglie
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ponadto przepiórki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: На додаток перепелів
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: În plus, prepelițe
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Επιπλέον, ορτύκια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Daarbenewens kwartels
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Dessutom vaktel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: I tillegg vaktel

«うずら‐あわせ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうずら‐あわせの使いかたを見つけましょう。うずら‐あわせに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

季語季題よみかた辞典 - 616 ページ

秋铒の床うずらのとこ[動]ウズラの伏す箄| 9 の巣うずらのす[動]ウズラの繁^が夏で、巣がかけられていること。崈夏 619 台うずらあわせ[人]ウズラの嗎き声を競つたもの。 9 秋 91 合せうずらあわせ[動]江戸時代には箄に飼われ、鳴きあわせて#劣を定めたもの。

日外アソシエ一ツ, 1994

日本うたことば表現辞典 - 18 ページ

(植) 72 うずら【義】(動) 64 うずらあわせ【賴合せ】(動) 64 うすらい【薄氷】(叙) 77 うずらぐさ(櫳) 381 うすらさむうすら寒(叙) 77 ... 65 うずらのす【賴の^】(動) 66 うずらのとこ【箱の床】(動) 66 うそ【耀】(動) 66 うそ【釁】(動) 66 うそかえ【驚替】(動) 66 ノ(生) 71 うそ ...

大岡信, 2000

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1063 ページ

9 【 98 】けいとう【 0 = 1 】けいすう 2 【 8 |蘇】けいそ【接歐ム 3 】とりけあわせ^鶏鐘】とりかねぶ【 55 舱山】けいろうのやまゲキ【鯢】トほ【 ... うずらごろも.じゅんい?【鶉図】うずらず【 51 豆】うずらまめ【鶴貝】うずらがい【鴨卓」うずらぐ- 51 8 【鶴居】じゅんきょ 9 【 0 ?

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

必携季語秀句用字用例辞典 - 105 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

逆引き熟語林 - 25 ページ

引き合わせひきあわせ埋め合わせうめあわせうたあわせ手合わせてあわせ差し合わせさしあわせ持歌合しいかあわせ文合がふみ ... あわせわとりあわせまわりあわせ絵合わせえあわせ 9 合わせうずらあわせ文宇合わせもじあわせ衣装合わせいしょうあわせ驚 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

ことばの動物史: 歴史と文学からみる - 87 ページ

古くから和歌や絵画などに登場江戸時代には声鑑賞の「鶉合」もウズラ福井に住んで藹麦といえば、おろし藺麦を常食するようになった ... うずらあわせた。ゥズラが愛でられたのは姿だけでなく、声も鑑和歌のみならず日本画のうえでも景物として定着しである。

足立尚計, 2003

逆引き季語辞典 - 274 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

Journal of Buddhist studies - 第 37 号 - 570 ページ

... (四十一)闘鶏(とりあわせ)、闘鶉(うずらあわせ)、闘鴿(はとあわせ) (むひ)鶏鳩鶉の争闘(化)蓥草の栽摈的) 165 001111)315 ^6 (^(^, ^6 0311165 61 は 6 ?1860115 (四十二)鸚鵡を教えること(々お)椋鳥及び鸚鵡に人の話を教ふることは)羊鷄^闘はせること^ ...

駒沢大学, 東京. 仏教学部, 2006

新編日本古典文学全集 - 第 70 巻 - 4 ページ

鶉は鶏より小さく、尾が短く、全体は赤褐三四九 三五〇じゆうはんうずらあわせ色で 元禄三年「桐の木や」とあるべきところなのだが、「や」と木に鶉がとまって鳴いているというのではなく、木に」というところで切れるのであろう。桐ののかについて古来議論がある ...

井本農一, ‎堀信夫, ‎松尾芭蕉, 1995

熊楠漫筆: 南方熊楠未刊文集 - 63 ページ

三)論議、(卅四)建築、(卅五)匠工、(卅六)宝玉金銀の鑑定、(卅七)化学と礦物学、(卅八)宝玉をとりあわせうずらあわせはとあわせおうむ色付ける術、(卅九)鉱山学、(四十)園芸術、(四十一)闘鶏、闘鶉、闘鴿、(四十二)鸚鵡を教えること、(四十三)身体と毛髪を整 ...

Kumagusu Minakata, ‎飯倉照平, ‎鶴見和子, 1991