"うた‐オラショ"辞典での日本語の意味

うた‐オラショの発音

		おらしょ
うた	‐	オラショ
uta		orasyo

うた‐オラショの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうた‐オラショを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうた‐オラショの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うた‐オラショ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 宋霍雷肖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: canción Horatio
• 日本語翻訳家 - 英語: Song Horatio
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गाने के होराशियो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أغنية هوراشيو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Песня Горацио
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: canção Horatio
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গানের হোরাশিও
• 日本語翻訳家 - フランス語: chanson Horatio
• 日本語翻訳家 - マレー語: Song Horatio
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Song Horatio
• 日本語: うた‐オラショ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 노래 오라쇼
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: song Horatio
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sông Horatio
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாடல் ஹோரசியோ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गीत होरेशियो
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şarkı Horatio
• 日本語翻訳家 - イタリア語: canzone Horatio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: piosenka Horatio
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пісня Гораціо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Song Horatio
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τραγούδι Horatio
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Song Horatio
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Song Horatio
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Song Horatio

«うた‐オラショ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうた‐オラショの使いかたを見つけましょう。うた‐オラショに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本文化の諸相: その継承と創造 - 186 ページ

近畿大学日本文化研究所, 2006

かくれキリシタン: 歴史と民俗 - 144 ページ

歴史と民俗 片岡弥吉 それで役職者たちは、「御誦」(御経文、オラショのこと)といつしょに必ずこの歌を伝習すごしょうき、爺役が一〇年毎に交替したとき、その他、カドあるお祝いにこの歌が斉唱される。五年毎にッモトが交替し、納戸神が、もとのッモトから新しい ...

片岡弥吉, 1967

カクレキリシタン: オラショ - 魂の通奏低音 - 90 ページ

ロッカンを唱える中で「キリアメマリヤ」を七〇〇回繰り返すも「ロッカン」と「一通り」がオラショの基本形であるが、その他にも「お七百」あるいは一長 3 「お七百(長座)」レなレれたものもある。山田は歌オラショはひとっだけで、元触には歌オラショはひとっも残されて ...

宮崎賢太郎, 2001

遠藤周作文学全集 - 第 13 巻 - 291 ページ

パライソ(天国)の寺にぞ参ろうやなあというあの有名な唄を最後に歌った時、泪が出そうになり、やはり、この国立劇場に来てよかった ... しかし、彼等はこのオラショを暗い海鳴のき容も知らず経文のように暗誦し、御詠歌のような節で唱えるのが興味ぶかかった。

遠藤周作, 2000

受容と屈折 - 137 ページ

5 仰にやや否定的で、オラショを習おうとしないし、また習ったとしても、もともと暗誦を立て前としていたオラシ 3 をノ I トを見ながらとなえている。加えてラジオやテレビの影赛も無意識のうちに歌オラショの変容を促進しているようである。この十年後あるいは二十 ...

遠藤周作, 1979

人間のなかのX - 第 10 号 - 193 ページ

ましてその祈や歌の全部をきかせてもくれなかった。このような機会は二度とあるものではない。最初、生月島ぎ部のオラショ伝承者、出口左吉氏と增山隼吉氏とが歌「オラショのラウダテ、ドミスム」をやった。次に生月町山田の人々が二十八のオラショを続けて ...

遠藤周作, 1978

日本民俗宗教辞典 - 86 ページ

Yoshimasa Ikegami, 1998

進化する日本の食: 農・漁業から食卓まで

ローマカトリツク教会の典礼で歌われた古いグレゴリオ聖歌の旋律にのせて響く、低い声。日本語にラテン語やポルトガル語が交じった祈り「オラショ』だ。隣室の壁には、着物に身を包み、赤ん坊を抱いた清らかな女性の絵の掛け軸。彼らが「ご神体」と呼ぶ聖 ...

共同通信社, 2009

復讐するは我にあり

甦る連続殺人の恐怖。列島を震撼させ、捜査陣を翻弄し続けた稀代の凶悪・知能犯罪を綿密な取材で再現したノンフィクション・ノベルの金字塔。直木賞受賞作を大幅改稿した決 ...

佐木隆三, 2007

近世の地下神仰: かくれキリシタン・かくれ題目・かくれ念仏 - 76 ページ

かくれキリシタン・かくれ題目・かくれ念仏 片岡弥吉, 圭室文雄, 小栗純子 76 それで役職者たちは、「御誦」(御経文、オラショのこと)といつしょに必ずこの歌を伝習する。役が十年毎に交替したとき、その他、カドあるお祝いにこの歌が斉唱される。五年毎にッモトが ...

片岡弥吉, ‎圭室文雄, ‎小栗純子, 1974