"うわ‐まい"辞典での日本語の意味

うわ‐まいの発音

う	わ	‐	まい
u	wa		mai

うわ‐まいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうわ‐まいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうわ‐まいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うわ‐まい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 哇麦
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Wow Mai
• 日本語翻訳家 - 英語: Wow Mai
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वाह माई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نجاح باهر ماي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ничего себе Май
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: wow Mai
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাই বাহ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Wow Mai
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mai Wow
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wow Mai
• 日本語: うわ‐まい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 와우 마이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mai Wow
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: wow Mai
• 日本語翻訳家 - タミル語: மை வாவ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मूर्ख
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mai Vay
• 日本語翻訳家 - イタリア語: wow Mai
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wow Mai
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: нічого собі травня
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: wow Mai
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πω πω Μάι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sjoe Mai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: OJ Mai
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Wow Mai

«うわ‐まい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうわ‐まいの使いかたを見つけましょう。うわ‐まいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

うわなり打ち: 自薦短編シリーズ5

長畑どのによれば理江どのは、歌道師範として江戸藩邸での評判も上々ですが、そこで根も葉もない噂を耳にどのだそうでにお目にかかり、なんとしても誤解を解きたされて、慣概なさっておられるのではありますまいか。そこで理江どい。それしかうわなり打ちを ...

羽太雄平, 2015

伊賀北東部方言集 - 11 ページ

(複数)うらじろしだの一種(正月のかざりにする)うるううるおう(潤う)っこいうれしい(児) (上野)うれるよくはける、すぐなくなるうわァあきれるかたちにうわおきごとく(こんろのうわおき)うわかわ^雑作にのみこむ、鵜が蚊をのむよううわべ》外観、みかけうわまいいく ...

北浦譲, 1972

現代国語表記辞典 - 53 ページ

でうしうわつく浮つく《 X 付)浮ついた気分うわつちょうし上つ旗子うわすベ 0 うわづつみ上包み 1 かなづかい ... づみうわづる上づる〔上- "吊る〕上づつた目 1 上ずつた声うわてうわて【上手】上のほうホしたてうわてに出る I のほうが 1 枚うわてだすぐれているうわ ...

武部良明, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ

はとうまい上分別】じょう 4 ^べつ上分物】じょうぶんもつ上勾配】のぼリこゥぱい上午】じょうご上升〕じょうしょう上反】うわぞリ. ... がためつけ【上方気貫】かみがたかたぎ【上方住】かみがたずまい【上方役者】かみがたやくしや【と方狂言】かみがたきょうげん【上方町 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大日本図書國語辞典 - 74 ページ

人間は I だけではわからない」「 I の解釈」〔上ム面〕うわて【上手】 1 わざ,学力などが人よりすぐれていること。またその人。 ... あの人が上品によそおつているのは—だけだ」〔上ム辺〕うわまい【上米】取り引きをなかだちする者が横取りする代金.貸金などの一部。

岩淵悦太郎, 1963

Ōita-ken hōgen shūsei - 10 ページ

Yukio Watanabe, Yaeko Satō 方.研.今うわまい 1 小作米。小作料 2 ひんはね^うわまリ丄うわつよりうわつぱリ 1 仕事 ...

Yukio Watanabe, ‎Yaeko Satō, 1979

江戶語大辞典 - 140 ページ

うはばり初下「見窄らしき油浴衣の上張着て」(髮きうわまえ; : ?【上前】,取次いで支払 5 代金,黄銭または他人の利益の一部。うわまい。かすり。うわじる。享和三年.東海道中膝栗毛二上「あんなごまのはいに、やどをかすからにやァこなたもうはまへを取だろふ」 ...

前田勇, 1974

淡路方言の研究 - 120 ページ

うんねて、暮したてとる」うわまい〔 11 ミ 3331 〕固頭。頭金。「人のうわまいはうわ.コ〔 II ミ 300 〕固積荷などの上部。わかさきれいようでも、中の方ゥくさっとる」うわかさ〔 11 ミ 31353 〕固上部。表面。うわかわ。「うにうわえられて、おとろしかったぞ」うわえる〔 11 ミ ...

禰宜田龍昇, 1986

精解国語辞典 - 71 ページ

うわばたらき〔上働き〕^敷ばたらき。うわばみ【蟒】おろち。だいじゃ。うわばり〔上張り〕ふすまなど紙をはつて仕上げをすること。^ ^下張り。うわべ〔上べ〕 1 おもて。表面。 2 みかけ。&上べはよいが中味は恶い。うわまい〔ヒ米〕売 6 !その他の仲介者がはねる代金, ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

広辞林

すもこと,うわ-ぱ汽"【上一履 1 【名)寂,建物の中ではくはきもの, 4 したばきうわ-はげ^ -〖上一釗げ】一名)嫩物などの表面のはげた ... などの翁を合わせて、その 8 になる部分,上交薛) ,念下前—うわまい二の転, 1 -だち【 I 立】(名)參着物の^頃一 3 巳の上航で權( ...

金澤庄三郎, 1958