"うわえ‐つけ"辞典での日本語の意味

うわえ‐つけの発音

う	わ	え	‐	つけ
u	wa	e		tuke

うわえ‐つけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうわえ‐つけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうわえ‐つけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うわえ‐つけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 卡米耶蘸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Camiers sumergieron
• 日本語翻訳家 - 英語: Camiers dipped
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Camiers डूबा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاميير تراجع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Camiers ближнего
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Camiers mergulhado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Camiers করা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Camiers trempées
• 日本語翻訳家 - マレー語: Camiers dimasukkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Camiers getaucht
• 日本語: うわえ‐つけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카미 붙여
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Camiers sijine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Camiers nhúng
• 日本語翻訳家 - タミル語: Camiers வைத்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Gouged
• 日本語翻訳家 - トルコ語: CAMIERS koymak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Camiers immersi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Camiers świateł
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Camiers ближнього
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Camiers scurtă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Camiers βουτηγμένα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Camiers gedoop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Camiers doppade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Camiers dyppet

«うわえ‐つけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうわえ‐つけの使いかたを見つけましょう。うわえ‐つけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川日本陶磁大辞典 - 153 ページ

骣 392 【漆蒔】うるしまき,蒔絵付け I えつけ〔ゥルビーノ窯"うるびーのよう VI きイタリア. ... 一 8 I'&「3 一く立出&一九六五『 8 攝钛】【上絵"うわえ,上絵付けうわえつけ【上絵窯】うわえがまあかもま【上絵付け】 3 わえつけ陶磁器の釉面に上絵具で筆彩し、焼き付ける ...

矢部良明, 2002

日本美術のことば案内 - 150 ページ

柿右衛門(かきえもん)色絵花鳥文鉢重文東京国立博物館「初期伊万里」、盛期の作を「 40 ^万里」とそめつけせいじいう。 ... 釉薬をかけて焼き上げた陶磁器の表面に、多うわえのぐ彩の上絵具で文様を描き、窯に入れて焼きうわえつけ付けたもので、いわゆる「上 ...

日高薰, 2003

Tōki jiten - 43 ページ

(通田氏雄記)うおえ(上^ )陶磁器の素地に! ?を施し楚 5 したる後その釉面に描きたる涪奄を上输といひ、その方法を上^附といひ、之に用&る汾具を上枏具といふ。盼钐、五彩、赤镥、色維#みな上输なリ 0 ※うわえつけうわえがま(上精窯) 1 きんがま〔鈉搽)うわえ ...

Tōkurō Katō, 1954

有田町史: 陶業編 - 第 1 巻 - 347 ページ

絵付けというのに対して、上絵付け(うわえつけ)とも呼ばれることは既に述べたとおりである。上絵付けの主調は赤色であるが、赤色のほかに黄,緑.紫.青などさまざまな色絵具を用いる。こうして彩画したものは華麗,豪華であるところから「錦」と呼ばれ、その作業 ...

有田町 (Japan), 1985

逆引き熟語林 - 789 ページ

赌付けちぎょうづけ振り付けふりつけ絵付けえつけ母衣付ほろつけ捩付ふりつけ下絵付けしたえつけ位付けくらいづけ時付けときづけ上絵付けうわえつけ作り付けつくりつけ害き付けかきつけ銅版絵付けどうばんえづけ作付けさくづけ 1&付わきづけ買い付けかい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

知られざる魯山人 - 61 ページ

訳もなく他人に生地を作らせ、その上に絵付けをして先ず満足していたのである。職人に生地を作らせうわえかて上絵を付けて、それで作家と称する陶人が立派に存在することは現代陶界の実状である。曾つては自分もそれに知らず知らず満足していた始末で ...

山田和, 2007

新訂陶磁用語辞典

但し押印文即ち印花は、花弁等でも雲鶴と呼ばれる。うわえ(上絵)本焼した紬層上へ、弱火度の上絵具で色模様を加えたもの。.うわえつけ(上絵附)釉上着画のこと。本焼きしたものに絵を描き再び低熱(一ハ 2 七百度)で焼くことをいう。うわえのぐ(上絵具)同右用 ...

雄山閣, 1974

聴くだけ日本史(古代~近世): CD-ROMつき - 143 ページ

光琳は八橋蒔絵螺鈿硯箱といった意匠を凝らした蒔絵でも知られている。菱川師宣は江戸で美人や役者を題材に浮世絵を確立した。見返り美人図は肉筆画だが、版画にも力を注ぎ、安価に入手できることもあって人気を得た。そめものゅうぜんぞめうわえつけ ...

東京大学受験日本史研究会, 2010

茶碗の基礎知識 - 275 ページ

88,187 打刷毛目(うちはけめ) ... 124 〔た行〕上絵(うわえ) ... 26 珠皮(たいひ) ... 40 上絵付(うわえつけ) ... 26,180 叩き手(たたきて) ... 121 雲鶴青磁(うんかくせいじ) ... 66 玉縁(たまぶち) ... 26,169,170 絵刷毛目(えはけめ) ... 122 探幽下絵(たんゆうしたえ) .

杉浦澄子, 1988

図解考古学辞典 - 2 ページ

(小林)あかえぐ'赤絵ふつう宋赤絵のことをいう,青花の上に絵つけをした明赤狯は,與須(ごす)赤絵といって区別する,いわゆる宋赤絵は白磁の上に ... 茶椀のほかに玩具の人形があり,また赤,緑,黒の上絵をみる,これも宋末から元にかけてつくられたものであろう。

水野清一, ‎小林行雄, 1987