"よこぐら‐やま"辞典での日本語の意味

よこぐら‐やまの発音

よ	こぐ	ら	‐	やま
yo	kogu	ra		yama

日本語でよこぐら‐やまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのよこぐら‐やまの定義

よこぐら‐やま【横倉山】 高知県中央部、高岡郡越知 (おち) 町の西方にある山。標高793メートル。地層は4億年以上前のシルル紀のもので、クサリサンゴや三葉虫など化石が多数発見されている。鶏冠 (けいかん) 山。金峰 (きんぽう) 山。

よこぐら‐やまの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Yokokura山
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Yokokura montaña
• 日本語翻訳家 - 英語: Yokokura mountain
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Yokokura पहाड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Yokokura الجبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: гора Yokokura
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Yokokura montanha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Yokokura পর্বত
• 日本語翻訳家 - フランス語: montagne Yokokura
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yokokura gunung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Yokokura berg
• 日本語: よこぐら‐やま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 横倉산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Yokogurama Yama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: núi Yokokura
• 日本語翻訳家 - タミル語: Yokokura மலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Yokokura पर्वतावर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yokokura dağ
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Yokokura montagna
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Yokokura górskie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Гора Yokokura
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: munte Yokokura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βουνό Yokokura
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Yokokura berg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Yokokura berg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Yokokura fjellet

«よこぐら‐やま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からよこぐら‐やまの使いかたを見つけましょう。よこぐら‐やまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

小倉市誌 - 第 2 巻 - 59 ページ

朝日を負ひてかぐやき立てり是ぞ躍進小倉の姿永久の恵を港へて流る是ぞ躍進小倉の生命動かぬ御代を護りの鎮是ぞ躍進小倉 ... よ小倉市大まで伸びよ北九州の王座を占めて八五 O 小倉節(野口雨情作)一、小倉西へ行きや筑前博多二、仇し雨でも安倍山の ...

小倉市(Japan). 市役所, 1921

Kinkaishū hyōshaku - 175 ページ

Sanetomo Minamoto Yoshiharu Kobayashi 175 一 山には日ざしのよくあたる半面と日かげの半面とがあって、日のあたるとミに鹿ぞなくなる夕されば霧立ちくらし小倉山やまのとかげ註。小倉山は山城の國嗟峨のほと 6 。鳴くこゑがするよ。小倉山には夕霧が ...

Sanetomo Minamoto, ‎Yoshiharu Kobayashi, 1927

佛〓各宗續〓僧實傳 - 233 ページ

奢こしらかはだ, ,なごんどの此秋, I とをくすざやうすると聞しめして、白川の大納言殿よ 6 'おくられける、わらしふく蜂の木葉にとも ... よおぐらやまふもといほタむすはぺ I ころ 4 奢奢-待賢門院の女房、世をのがれて小倉山の麓に庵を結びてすみ侍らける所に行て ...

江見水蔭, 1903

和漢朗詠集 - 127 ページ

秋を知るらむぎ一一拾遛抄,拾適お. ^夕づくよ小倉の山に鳴く鹿の声のうちにや秋は暮るらむ 0 之^憐れむべし九月初三の夜キゥゲヅゾ(占今染^ ^撰和歌,六、帖.

菅野禮行, 1999

中西進万葉論集 - 129 ページ

伝承上の託馬野によつて作者の託馬野が決定されているのてある。,」れらの真野や託馬野はかつて歌によまれた地名てはない。 ... 三輪山をしかも隠すか春霞人に知られぬ花や咲くらむ(『古今集』 2 九四)ゅふづくよ小倉の山に鳴く鹿の声の内にや秋は暮るらん( ...

中西進, 1995

百人一首必携 - 173 ページ

すなわち、小倉山百人一首は宇都宮莲生の懇望によって定家が撰んだもので、その蓮生の山荘が嵯蛾中院のこの小倉山の麓、今の厭離庵の位置にあったと考えられている。(大取一 ... 三条右大臣藤原定方の歌に「名にしおはば逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな」と歌われている。逢坂山 ... 秋下.「夕づくよ小倉の山になく鹿の声のうちに.

Jun Kubota, 1982

新古今和歌集 - 64 ページ

読人しらずをヽぐれ暮ぐらゃまふもとは^ 4 ! ? ^ ^ 11 ?二^ふ倉山麓の野べの花薄ほのかに見ゆる秋の夕〔六帖,和 11 に.し; ? ^わ 5 女御微. 三のかに目に浮ぶ、一脈,幽玄体に通じる趣がある。小倉山の麓の野辺一面の花薄が、おのずから、ほよ。

峯村文人, 1995

万葉と海彼: 萬葉歌人論 - 129 ページ

伝承上の託馬野によって作者の託馬野が決定されているのてある 0 、 j れらの真野ゃ託馬野はかつて歌によまれた地名てはない。 ... 一一薔山をしかも隠すか春麗人に知られぬ花ゃ咲くらむ舅古今集」 2 九四)ゆふづくよ小倉の山に鳴く鹿の声の内にゃ秋は暮る ...

中西進, 1995

小大君集注釈

竹鼻績, 小大君 小大君集八 I 閱くことだよ。残念なことに、紅葉の名所の小倉の里に旅寝の宿をとつて、あざやかに色づいた紅葉の話を、よそごととして返歌は、どなたでしたかで。宇治山の紅葉のあざやかな色を借りてきたいものだよ。小倉山の紅葉はいまだ ...

竹鼻績, ‎小大君, 1989

竹取物語: 伊勢物語

Yōichi Katagiri, 1994