"ゆみやわた"辞典での日本語の意味

ゆみやわたの発音

ゆみ	や	わ	た
yumi	ya	wa	ta

日本語でゆみやわたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのゆみやわたの定義

ゆみやわた【弓八幡】 謡曲。脇能物。世阿弥作。後宇多院の臣下が男山八幡宮の初卯 (はつう) の神事に参詣すると、八幡宮の末社である高良 (こうら) の神が現れ、八幡の神徳を説いて御代を祝う。

ゆみやわたの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 当时Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - スペイン語: fue Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - 英語: Was Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Yumiyawa राशि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كان Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Был Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: foi Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Yumiyawa ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: était Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yumiyawa adalah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: war Yumiyawa
• 日本語: ゆみやわた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ゆみやわ했다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Yumiyawa ana
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: là Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - タミル語: Yumiyawa இருந்தது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Yumiyawa होते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yumiyawa oldu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: era Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Czy Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: був Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: a fost Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ήταν Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: was Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: var Yumiyawa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: var Yumiyawa

«ゆみやわた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からゆみやわたの使いかたを見つけましょう。ゆみやわたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国書読み方辞典 - 49 ページ

620 -2 八權山淹本坊珍蔵録やわたやまたきもとぼうちんぞうろく 1,820-4 八禱弓やわたのゆみ 7 ^ 820-3 八禱仁王経表白集はちまんにんのうぎようひようびやくしゆう 6 , 621—4 八幢太郎&授の鈹はちまんたろうでんじゅのつづみ 6 ' 621-3 八權太郎東初梅.

植月博, 1996

能・現行謡曲解題 - 231 ページ

後宇多院に仕える臣下〔ヮキ)が、宣旨によって男山に赴くと、従者(ッレ男)を伴ない、桑の弓を翁錦の袋に入れた尉〔シテ)が現われ、これを君(主)に捧げようというのである。 ... つまり、男山八幡三所(応神天皇,神功皇后,玉依姫)の神功皇后の三韓鎮定であり、八幡の神慮を讃え、高 I 良の神(男山八幡の末社、 ... 浅黄著附 I 弓八幡(ゆみやわた)五流.

松田存, 1984

東北学 - 第 12 号 - 135 ページ

番楽を通じて伝承数が少という内容で、山伏神楽の「八幡舞」とモチ—フを共通にす威徳をめでて舞を舞つた後、五方に矢先を向けて悪魔を払うけて成った曲のようである。「小弓の舞」は八幡様の弓矢の示現して舞を舞うという内容で、能の「弓八幡」の影響を受 ...

赤坂憲雄, 2007

能楽ハンドブック - 176 ページ

ゆみやわた作者世阿弥弓五流季春(一万) 2 VI 所山城.男山八幡(脇能物ニ一場)宮弘安のころ、後宇多院に仕える臣下〔ヮキ)がおとこやまはちまんきさらぎはっうごじんじベいじゅう男山八幡の二月初卯の御神事に、陪従として参詣していると、一人の老翁(前シテ) ...

戶井田道三, ‎小林保治, 1993

能鑑賞案内 - 31 ページ

院の命を受けて男山八幡に参詣に行く旨を述べ、使)とヮキッレ(従臣)二人が登場する。 ... 神代に〔シテ)が若者〈ッレ)を連れてやってきて、これの初卯の神事に参詣すると、弓袋を携えた老人後宇多の院の臣下〈ヮキ)が、勅命で男山八幡宮弓八權(ゆみやわた)

Hiroshi Koyama, 1989

古川柳と謡曲 - 34 ページ

若い馬の皮で作り、長年使いこなしたものが上等、とあるか岡明氏の『能楽鑑貰事典』によると小眩は当歳または二歳の出演 ... 大堅炭の火をあたり消す大っ-み(一四八ひ)「弓」と「矢」のとりあわせ。「弓八幡」は ... ゆみやわた大つ X み矢声をかけて弓八幡(九二幼)

室山源三郎, 1985

演劇人世阿弥: 伝書から読む - 217 ページ

堂本正樹, 1990

日本文学作品名よみかた辞典 - 61 ページ

... ぼのすさび江戸後期の随筆入江昌喜久流留くるる江戸前期の俳諧集山本西武【弓】弓張月春廼宵栄ゆみはりづきはるのゆうばえ江戸後期頃の草双紙楽亭西馬弓八幡ゆみやわた室町中期の謡曲世阿弥【仇】仇競今様櫛あだくらべいまようぐし江戸後期の人情 ...

日外アソシエーツ, 1988

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1000 ページ

三省堂編修所, 1997

Chūkai yōkyoku zenshū - 第 6 巻 - 33 ページ

雪の精 I 「盛久」の所雪」の六六一一一一一 1 1 き五 30 重二六 I 六八 1 六おゆふやはち 1 ん「弓矢八幡」 0 みやわた「弓八き— I 熊野」(「湯谷」) , I 弓八幡」の異稱熊野 I 一 0 やごんげん熊野權現- I 熊野」のシテ I 「埂風」の後ジテ 3 I 夜討曾我.ひ「^貴よお I ひ ...

Toyoichirō Nogami, 1936