韓国語で안반소귀はどんな意味ですか?
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韓国語辞典での안반소귀の定義
アンバンヤマモモ板の部分と同じで長い部屋楕円形に近く、長さ11〜19cm、幅6〜10cmである。 前の方は、平たくて後ろは三角形に深く割れており、両端には、翼の形でありながら後方に曲がっガプギョ(甲橋)がある。 外表面は薄い黄褐色である。 ポクスン(腹盾)との間を結ぶジュンボン線(中縫線)が最も長くトゥェスン(腿盾)との間を結ぶジュンボン線が最も短い。 内表面は回黄色である。 グェンスン(肱盾)とヒュンスン(胸盾)を結ぶ交点がまさに私の真ん中(內腹板)の下である。 안반소귀 널빤지 조각과 같고 긴 방타원형에 가까우며 길이 11~19cm, 너비 6~10cm이다. 앞 쪽은 납작하고 뒤쪽은 삼각형으로 깊이 갈라져 있으며 양쪽에는 날개 모양이면서 뒤쪽으로 구부러진 갑교(甲橋)가 있다. 외표면은 연한 황갈색이다. 복순(腹盾) 사이를 잇는 중봉선(中縫線)이 가장 길고 퇴순(腿盾) 사이를 잇는 중봉선이 가장 짧다. 내표면은 회황색이다. 굉순(肱盾)과 흉순(胸盾)을 잇는 교차 지점이 바로 내복판(內腹板)의 밑이다.
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