韓国語で쿠르슈만나선체はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での쿠르슈만나선체の定義
クシュ会っ船体粘液（粘液）が小気管支（小氣管支）内の狭窄部で圧迫されて通過するときに形成される。 淡白黄色（淡白黄色）で丞相（繩狀）であり、螺旋状（螺旋狀）の粘液社（粘液糸）としてノンジョ（濃調）の粘液ダム（粘液痰）中に存在する。 直径は0.5〜1mm、長さは1〜2cmである場合が多い。 少し拡大して顕微鏡検査すると、軸（軸）が明るい線状（線狀）に見せ周囲が透明繊細な螺旋状の構造（螺旋狀構造）を示す。 気管支喘息、慢性再発性気管支炎（慢性再發性氣管支炎）に気管支喘息を合併した場合に見ることができますが、場合によっては、気管支肺炎、肺癌、肺結核でも見ることができる場合がある。 쿠르슈만나선체 점액(粘液)이 소기관지(小氣管支) 내의 협착부에서 압박되어 통과할 때 형성된다. 담백황색(淡白黄色)으로 승상(繩狀)이며 나선상(螺旋狀)인 점액사(粘液糸)로서 농조(濃調)의 점액담(粘液痰) 중에 존재하다. 직경은 0.5~1mm, 길이는 1~2cm인 경우가 많다. 약간 확대하여 현미경검사하면 축(軸)이 밝은 선상(線狀)으로 보이며 주위가 투명섬세한 나선상구조(螺旋狀構造)를 나타낸다. 기관지천식, 만성재발성기관지염(慢性再發性氣管支炎)에 기관지천식을 합병한 경우에 볼 수 있으나 때로는 기관지폐렴, 폐암, 폐결핵에서도 볼 수 있는 경우가 있다.
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