韓国語で십칠추하はどんな意味ですか?
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韓国語辞典での십칠추하の定義
十七チュハ異なり商船(上仙)・ヨゴン(腰孔)とも呼ばれ。 国外気血(經外奇穴)。 後部正中線上第5腰椎極上突起第1仙椎(薦椎)の間にある空洞ところである。 腰痛特に婦人科疾患がありながら、腰が痛いために、婦人病、肛門、外生殖器の病気に使う。 針は5〜8分の深さに置いて灸は17〜50枚浮かぶ。 십칠추하 달리 상선(上仙) · 요공(腰孔)이라고도 부름. 경외기혈(經外奇穴). 뒷정중선상에서 제5요추 극상돌기와 제1천추(薦椎) 사이에 있는 우묵한 곳이다. 요통 특히 부인과 질병이 있으면서 허리가 아픈 데, 부인병, 항문, 외생식기 병에 쓴다. 침은 5~8푼 깊이로 놓고 뜸은 17~50장 뜬다.
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