韓国語で우황사심탕はどんな意味ですか?
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韓国語辞典での우황사심탕の定義
オファン無私湯治癲癎、及心經邪熱狂亂、精神不爽。大黃生一兩、龍腦、朱砂水飛、牛黃各一錢。右爲末。 每服三錢、生薑汁和蜜水、調下[丹心] 1)。 ○臞仙一名南極延生湯。ジョンガンや心境(心經)の烈士(熱邪)に及んで精神がマルジていないことを治療する。生大黄たニャン、龍脳、注射(守備したもの)、オファンあらゆるお金上記 の薬を小麦粉を立てて、一度に立ってドンシク生姜汁と蜂蜜を入れた水に乗って食べる(「段階審法付与」)。 ○旧線は南極ヨンセン湯とした。 우황사심탕 治癲癎, 及心經邪熱狂亂, 精神不爽.大黃 生 一兩, 龍腦, 朱砂 水飛, 牛黃 各一錢.右爲末. 每服三錢, 生薑汁和蜜水, 調下[丹心]1). ○ 臞仙一名南極延生湯.전간이나 심경(心經)의 열사(熱邪)로 미치고 정신이 맑지 않은 것을 치료한다.생대황 한 냥, 용뇌, 주사(수비한 것), 우황 각 한 돈.위의 약들을 가루내어 한 번에 서 돈씩 생강즙과 꿀을 넣은 물에 타서 먹는다(『단계심법부여』). ○ 구선은 남극연생탕이라고 하였다.
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