BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うわに‐ぶね»
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 102 ページ
ゥヮテナゲ食ァ〉^食ァ〉 3 うわて-ひねリうはて二上手捻】〔名 3 相撲の手の一つ,上手で相手のまわしを取り,まわしを横下にひね ..... 今宮心中-ヒ「茶ぶねでくだる搏さかな,在所よめごの里帰り,うは荷で送る葬礼や」 81 食ァ〉^うわにの宰領(さいりょう)下へ「乗って来 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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富豪の系譜: 経営の合理化と創意 - 47 ページ
書船が航行権をもつていたが、これは天满摘八軒屋から下手の川には自由に下ることができず、そこは上荷船,茶船仲しょぶねてんましもてくだうわにぶね兵庫の主要な港)までも出向いて回船を迎え、その,物を積んで市中の浜で荷揚げする。淀川筋は三十石船, ...
3
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 789 ページ
... ぶねすてぶねいずてぶねあまのすてぶねいってぶねつなでぶねはやてぶねあとぶねえどぶねもとふねもとぶねともどふねやどぶねよどぶねあきんどぶねいなぶねおおなぶねこなぶねむなふねにぶねうわにぶねこんびらふねふねやねぶねち力レの 3 ねぐぜい ...
うわがみ表紙。うわじょ I リ上草履。うわずる 1 高ぶる。 2 皮相だけ見て真意を知らぬ。 3 おっちょこちょい。うわっちょうしかるはずみ。うわにぶね 1 大船。 2 上荷船。 3 大阪では船側の低い船のこと。香川では塩を運ぶ胴船。 4 上方ではテンマ船。古語う(大)わ ...
Yamanaka, Mutsuhiko, 山中六彥, 1975
5
イラストでみる日本史博物館 - 第 1 巻 - 272 ページ
... くしびき舍宗(くしゃしゅう売り(くすりうり造り(くつづくり師(くみし作り(くるまづくり売り(こうじうり扬きにんがきすり(さいすり(さかづくり売り(さ力、なうり卷切り(さやまききり(さるがく) (あらごと)看板(いおりかんばん)花(いけばな) (いし) (うそぶき)荷船(うわにぶね)獅!
6
津本陽歴史長篇全集 - 第 5 巻 - 99 ページ
天満橋と天神橋のあいだの満々と水をたたえた川面に往うわにぶね来する船影はおびただしい。上荷船、茶船、伏見船などのてんまぶねちょきぶねあいだに、かぞえきれないほどの伝馬舟、猪牙舟が忙しく動いている。淀川堤のうえにも、提燈をゆらめかせ ...
7
鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 158 ページ
船は,一人漕ぎの茶船ないし二人乗りの小伝馬船で,船上にかまどを置いて煮炊きをし,酒'肴'でんがく'いもなどを売って廻った.瀬戸内海 ... 上荷船うわにぶね停泊した廻船の荷物を積み取って市中問屋に輸送し,または出港する廻船に積み荷を積む荷役用の小船.
9
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 195 ページ
【新服】しんぶく【新松】しんしょう【新松子】しんちぢり【新枕】にいまくら【新東京国際空港】しんとう与;よう- 1 くさいくゥ、】う【新杯】しん .... にいぶね【新船上荷】しんぷねうわに【新船上荷船】しんぶねうわにぶね【新船茶船】しんぶねちゃぶね【新菊】しんギミ【新著】しん ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
顔料の粉末を融剤とまぜたもの。焼く温度が低いため(約八〇〇度)、多彩な色の顔料に利用できる。上絵釉。うわおび【上帯. ... 止場との間を往復して、荷物の積みドろしに使われる一一、三うわにぶね【上荷船】江戸時代の瀬取り船の一。本船と波財などを荒らさ ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991
