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あびだつまぞうけんしゅうろん阿毘達磨藏顯宗論四十卷。衆賢著。唐玄獎譯。九章段に分ち『俱舍論』の說に對する駁論 7 順正理論』の耍文を抄出して、正義を述ぶるもの。あびだつまだいびばしゃろん阿毘達磨大毘婆沙論二百卷。五百大阿雜漢編著。唐玄奘譯 ...
大正新脩大蔵経』二九二五六〇】阿毘達磨頓正理論あびだつまじゅんしょうりろん八〇卷。 1 賢(サンガバドラ、未詳)インドの説一切有部正統派げんじ 45 くの論師。奘(六〇二—六六四年)唐代の大翻訳家。 20 『俱舍雹論」『随実論」、「順正理論」、「正理論」。
井上円了, 東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター,
2001
浩々洞 $びおつま ... 吋して品頬足林といふ 0 「じりあびどん(阿咄牟)「わぴだつ土」何典拉忠に同あびどん・ざ斗(何見耳芦)「わびだつユざぅ」何毘速席孜に同じ。あびどん ... 六足梓の一。叶しで詫身足袖といふ。あびだつま 1 しあいもんそ( 1 ろん(何咄迅膚生兵 ...
阿昆達磨あびだつま囿 3 びョュ 3313 の音写。阿は上声ァの音、昆は呉音ビに読む。達の音は澳音タッ、呉音ダチ、慣用音をダッという。此処は入声慣用音ダッにて具に読む(中天の用音)。磨は呉音マに読む。,法,無比法と訳す。論部を総称していう。(大乗義章ー ...
ようげ 1 , 79 - 4 阿毘連磨雑集篛科並引拠あびだつまぞうじゆうろん力、ならびにいんこ 1-80-1 阿昆連磨諸部執義 8 略あびだつ ... りゃく 1*80 —1 阿毗連磨(具舎論文解妙あびだつまくしゃろんもんげしょう 8 * 508 —1 阿;聿免異左あつめぐさ 8, 507-3 阿津免草 ...
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Shin Bukkyō jiten - 10 ページ
化だ 111 ^ 11 現在のトランス^ヒマラャか仄ぉほ 33 山と推定)と大雪山の間にある池で,金,銀,瑠璃き^頗梨' ? ... あび-じごく[阿鼻地獄] —八熱地獄あび I や-の-ほ 5 [阿尾奢の法] —外あびだつま[阿毘達磨] —論 I 法んあびだつ束-くしゃろん[阿里達磨俱香 86 ...
五字真言の一つ"地水火&空の五大の種子, #本理大網集-第四. ,恩心内(鬥力)義名, ,阿弥陀:况以二五智,名, ,阿弥陀;五智阿《戒) 86 〈定〉藍〈意〉含〈解脱〉欠〈解脱知見〉」あび【阿毘】 1 * ^ 3 びョの音写。対する、という意一「あびだつま(阿毘遠脾-」を対法と訳する ...
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Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 7 ページ
32 | 18 の音写。調伏.降伏と漢訳する。密教において行なう四種護摩の一つ。粟兄を折伏するために行なう。もとバラモン教やヒンズ—教では、呪詛を意味していたが、それが真言密教にとり入れられた。【阿昆達磨】あびだつま III 32&1536 ...
外法 1 乂『速疾立験摩 II 首羅天説阿尾奢法』〉あびしやのほう【阿尾奢の法】阿尾奢 ... 阿昆遮嚕迦; ^し,あびしやら【阿昆遮羅】 036111&3 の音写。悪鬼. ... 筆記』上臺〉あびだつまぞう【阿昆達磨蔵】 031511 ; &33 ョ 8 もュ 313 の前半を阿昆達磨と音写し、後半 ...