일본어에서 こち‐の‐ひと 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 こち‐の‐ひと 의 정의
동풍의 사람 [此方の人] [대] 1 인칭의 人代名詞. 아내가 남편을 가리켜 말하는 단어. 집안 사람. 2 인칭의 人代名詞. 아내가 남편을 향해 그전 단어. 당신.
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m>-ひと【此方の人】代名 13 暴わたしの夫。うちの人。フ他人に対して、妻が夫をさしていう語 0 秦あなた。 V 妻が夫を親しんで呼びかける! 138 。&66 はせ. 81 鶴「『こちのひと、こちのひと』と呼び起こしければ」哂「あなた、あき」と呼び起こ. X :と束。こちふか ...
事がわい。ぎょうぎょうしい。 3 はなはだしい。「自称。白分ら。わ^ ;れ。 I ;ち-とら【こちビら【"此 1 方 1 人 1 等】コぞラ代一俗】こも-の-ひと【こちの人「此 1 方人】コチ 4 代【古)対称。妻が夫きた义で呼ぶことば。
5
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ
このかた,このほう,一-んた【此方人】こちと.こちとう-こちのひと,こっちと【此方人連】こちとうづれ-ごちとづれ【此方人等】こちとら.こっちとら^こつとら【此方方】二なたザま【此方向】こちらむさ-こっちむき【此方合点】こなたがつてん【此方此方】こちごち【此方角】こっち ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
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日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 227 ページ
宮にはじめてまゐりたるころ「例のすびつに,火こちたくおこして」,狭衣物語-四「立ち込みたる物見車ども、かち人どもも、こちたきまで多かり」,右京大夫集「日吉へ参るに、雪はかきくらし、與の前板にこちたく積りて」,增鏡-七^北野の雪「御髮いとこちたく、五重の扇 ...
3 われを衍していう代名お。このほう。おのれ。「こちの人」。ご-ち(名)【五智】(仏)密教で至上神の大 0 :如宋が持つ心相; :し"を石 18 の別 45 で说明したもの。丑^をお仏に配したものや五 IV 如来.五智五仏という,中央は大闩扣来で法 95 "体忤^ ?に&、柬方は^ :悶 ...
ぶ 6 ぃ土途 3 もと^おしてるた土 1 * 0 こ I 故智〕むかしの人の用ひた 51 。 25 :此方〕 0 こなた。こちら。 10 おのれ。&0 2 ちかぜ「東風〕こち(東 35 に I !じ。「笛。こち V ;胡竹〕笛につくも忭,又その竹でつくったごちく〔五畜)五種の I : 3 ?羊,ず 3 も 1 又 8 かはかを^ ...
狂訓亭主人「春色辰巳園』巻之七にも「ほんの小僧じやアありませんか」などとあるが、ほんの子供だの意。こぞういっびき(小僧一 ... C 首っ引きこちこちのひと{こちこちの人】「こちこち」は物が固まっていることの形容で、頑固な人をいう。「あの男はこ んだ」「こち ...
多く春風にいう。團のがし。團巻。艱付録「季語一覧」*こち【此方】( (代) )の近称。こっち。こちら。「引渡り給ひし時、] [鯨・タ 3 ]画のち。そち(其方)。の自称。わたし。「計の頼うた人( =私ノ主人)のように、物を急に仰せ付けらるるの方はござらぬ。」(狂言・蓑田ロ]ーや ...