«さしや‐ゆがけ» 관련 일본어 책
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 398 ページ
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 100 ページ
わたる(渡) 3 【雪一】やさ-やそう【需三五郎】やさごろう【爾三郎】やさぶろう【彌上】やがうえに【餐之助】やのすけ【彌久】びさゆう【彌千重頻】 ... ゆみかけ 3 【 85 師】ゆがけし"【彌袋】ゆがけぷくろ I 【弾】"ダンたま(玉丫だんじる,だんずる- 4.1^^ ,まじく,まじけ,まじナる.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
傾城&秤 81 三番 3 序幕「^水横町のあねご,こなさんのさしやくか,こり 1 -ァまァどういふ咄し合でござんすな」さしず,「おまえのさしやくは受けない」新 ... く【差晚】《他カ四" (「さし」は接頭語)焼く。,万葉-二ー一二ニ二七〇「刺将焼(さしやかむ)小屋の醜お(しこや)にかき^てむ破お(やれごも)を敷きてへ作者未経ござしキく-がん:グ. .... サシャメル差止」さしや-ゆがけ【差矢弓懸】(名】(「ゆがけ」は、弓を#る時に用いる皮の手袋)射芸の具の一つ。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
爆り掛けかえりがけ 8 ^掛けしらべかけ仕懸けしかけ夏掛けなつがけ#掛ふがけ甲懸こうかけ差し掛けさしかけ 41 掛けいかけ立て! ... いね弓懸ゆみかけ,ゆ目陰まかげかけがけ花陰はなかげ铳み掛けよみかけ差し矢弓懸けさしやゆがけ岩険いわかげ下駄掛け ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 492 ページ
涕】おもかげ【於母影】そのおもかげ【其面影】やかげ【ぶ陰】おやかけ【 88 】こやがけ【小^掛け】ちゃがけ【 I 】とやがけ【鳥^掛け】ゆがけ【弓賺,效-韓】ゆがけ(弓 6.9 ?碟)一具〈 31 楚矢( ?的 31 11^1 ゆがけ【#掛】ゆかげいちぐゆがけまとゆがけさしやゆがけよがけ ...
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Nihon kokugo daijiten - 271 ページ
弓^ (ゆがけ)。,吾妻鍵-建久二年一一月二二日「むかはき一 18 ^略 XV つてふくろ」,就弓馬锒大^聞害「ゆがけを手袋と云事,流籌 ... さっしやい。わしにも手ぶしがござるは」,歌舞伎,東海道四谷怪^ -四幕「おれも以前は武家奉公,二人や三人相手にも仕兼ねぬ手( ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 32 ページ
【片山雉子】辺鄙な山に住む雉,「わらびをる片山き、す立かへり残るおどろの險ゃたのまん」(草根集十一〕かたやまぎし【片山岸】山の片方が切立つた崖となっている、その側,「水草ゐてかた山きしの松ふりぬ瓦の門のさし入のいけ」(草根集 10 かたやまぎは【片山 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985
6 - 358 -2 曰道譲状にちどうゆずりじょう 6 ^ 352 -2 日間賀崎村神社書類ひまがしまむらじんじやしよるい 6 , 797-4 曰閉瑣事備忘録にっかんさじびぼうろく 6 ... 351-3 曰雇奉公人請伏之事ひやといほうこうにんうけじょうのこと 6 , 826-1 日順血脉にちじゅんけちみゃく 6 ' 351-4 13 曰想観につそうかん 6 ^ 370-4 曰数につすラ 6 ... さしやいんようのまき 7 , 212-3 曰 8 流射礼奧儀. ... ゆがけじんどううつぼまとやのまき 7 , 213-2 日置野老 ...
もんのくるま【紋の車】文車(もんしや)、あるいは白袖水、撖取(かじとり)の者申し上げ候」值粥、氷室(ひむろ)のことをつかさどった役所 ... 物見の片弓懸、諸弓懸などはいはぬ事なりし...」軍していう。一具弓懸(いちぐゆがけ)ともいう。「但しめること。またその弓懸。
日置流射法の内の歩射について解説。歩射の射術を絵で示しながら、具体的に説明していく。
