«よそ‐ごころ» 관련 일본어 책
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 165 ページ
冷淡な心,ほかごころ。,仮名草子.竹紊-上「雨の降る夜に維が湯れて来ぞの,誰そとおしやるはよそ心」,浮世草子,好色钏轚図彙,中「持合た顔は、期夕鍵でゑんていしっていらるるうへからは、此できでは,こちの人の余所心もきこえた事じやと思ひしり給へ」,昧諧, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1976
他人の子, ,栄花^引の魔「教りたる御子どもいと多くおはします,同じ程よそごのやうに生ませさせ給へり」よそ-ごころ【余所心】(名】よそよそしい心。冷淡な心,ほかごころ。,仮名草子.竹斎-上「雨の陣る夜に雄が潜れて来ぞの,誰そとおしやるはよそ心」拿浮世草子.
江波熙, 久松潜一 1 よそひ〔装〕(名)よそふの名詞形。き取り揃える事」 1 「それとなく」よそながら(副) 0 「餘所に居ながら」 3 「間接ながら」^にもあまりたる人の、(徒然草、百ナ三段)よそぢ—〔四十〕(数)「四十歳」そしい心」よそごころ〔憨所心〕(名)「よそに,ある心」「 ...
江波熙 よそひ〔装〕(名 5 よそふの名詞形。 0 「联り^える;」「それとなく」よそながら(副) 0 「餘所に居ながら」 6 「間接ながら」 0 ^ ^にもあまりたる人の、(徒然草、百十三段)よそぢ〔四十〕(数)「四十^」そしい心」よそごころ〔 1 ^所心〕(名)「よそにある心」「よそよきこえ」「 ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 2214 ページ
3 ゾクー余 8 】; 5 ち 58 らされた巧残りのほ。^弒。よそげ一余薪げ 1 〖ナリ形動)よそよそしいさま。『 I に置ける今朝の霜かな「新占今^冬〕」よそごころ〖余 3 所心】よそよそしい心。冷^ 4 心二葉にそむく權ゃ芘の—色! ! ^改鳥 00」よそごと【余 5 所事 1 自分に閱?
6
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 128 ページ
よそ余所人】よそびと余所女狂】よそめぐるい余所子】よそご余所心】よそごころ余所方】よそかた余所乍】よそながら余所出】よそで余所外】よそほか余所目】よそめ余所立】よそだつ余所気】よ 5 ;余所耳】よそみみ余所行】よそいき,よそゆき余所行姿】よそゆきすが ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
ゆるし,ゆるす凝りこごり 01 / ( 1 、ひたぶるごころ 1 ) 1 里心へだてごころさとごころ隔て心 397 こころ ... なごころ事の心ことのこころ子供心こどもごころ直心ひたごころ忠実心まめごころ芝居心しばいごころ底心そこごころ余断心よそごころ昔心むかしごころ明き心 ...
うはきなるー O 春心ッ他心。はるごころ(春心)。はなごころ(花心)。よそごころ(他心)。ふたごころ(二心)。おだしごころ(位心)。うはきごころ(浮気心)。いろごころ(春情)。衛うはきなるころ包あだあだしきここころ。○おろかなる 10 加心思心電磁裏愚情患意患機行。
うごか.さる II0 不動 4 に 1 2 ぅはさなる 0 春心^ン他心ソ。はろご、、る(春心)。はなごころ(花心〕。よそごころ(他心)。ふ; :ごころ(二心)。わだしごころ(仇心 1 うは. ^ I 一、、ろ(浮氣心マいろご、、ろ(春情)福うはさなるこ、、ろ 0 ...
葉ミ花ミの著き工合を巧みに云つ豊隆いい句です。よそごころは恐るべき「發見」です。はそむくなさはなかなか出ませんがね 0 水穗「よそ心」で生きてゐるので、これがないミ今風のいやな寫生に終って了ふ。今風の寫生で豊隆それは贊成です。ミ云っておきます。