Maksud "ふみ‐ことば" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふみ‐ことば DALAM JEPUN

ふみ	‐	ことば
humi		kotoba

APAKAH MAKSUD ふみ‐ことば dalam JEPUN?

Definisi ふみ‐ことば dalam kamus Jepun

Fumih adalah perkataan yang digunakan dalam surat dan ayat.

ふみ‐ことば【文言葉】 手紙や文章に用いる言葉。

TERJEMAHAN ふみ‐ことば

Cari terjemahan ふみ‐ことば kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan ふみ‐ことば dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «ふみ‐ことば» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 二三字
• Penterjemah Jepun - Czech: palabras Fumi
• Penterjemah Jepun - Corsica: Fumi words
• Penterjemah Jepun - Hindi: Fumi शब्द
• Penterjemah Jepun - Amhara: كلمات فومي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Фуми слова
• Penterjemah Jepun - Punjabi: palavras Fumi
• Penterjemah Jepun - Basque: Fumi শব্দ
• Penterjemah Jepun - Frisia: Fumi mots
• Penterjemah Jepun - Melayu: kata-kata Fumi
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Fumi Wörter
• Jepun: ふみ‐ことば
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 후미 말씀
• Penterjemah Jepun - Jerman: tembung Fumi
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Nói cách Fumi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Fumi வார்த்தைகள்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Fumi शब्द
• Penterjemah Jepun - Turki: Fumi sözler
• Penterjemah Jepun - Itali: parole Fumi
• Penterjemah Jepun - Poland: FUMI słowa
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Фумі слова
• Penterjemah Jepun - Romania: cuvinte Fumi
• Penterjemah Jepun - Cina: fumi λέξεις
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Fumi woorde
• Penterjemah Jepun - Swahili: fumi ord
• Penterjemah Jepun - Parsi: Fumi ord

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふみ‐ことば»

Ketahui penggunaan ふみ‐ことば dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふみ‐ことば dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

中原中也のこころ: ことばの花束

青春の哀惜を歌った中也の魅力を綴った一冊

柴門ふみ, ‎山折哲雄, ‎久世光彦, 2004

王朝の恋の手紙たち - 68 ページ

川村裕子 68 まじき人のもとに、あまりかしこまりたるも、げにわろきことなり。されど、わが得たらひとえ文言葉なめき人こそ、いとにくけれ。世をなのめに書き流したる言葉のにくきこそ。さるふみことばひとょかながことば(『枕草子』二! ! . ; , !段)よその人の所に来た ...

川村裕子, 2009

邪馬壱国讃歌: 太安万侶への鎮魂歌 - 175 ページ

ふみことばのうるはしきにはからぢたるかたはらの國どもは。そのさだめをうけて。天子とあがめ。中國とあふぐめり。さるはみだりにおごり高ぶりをり。これみなこのをさのおのがわたくしごとなるを。かのしたがひおひ。かたへの國共をば。夷狄などおとしめあなづり ...

岩谷行雄, 2002

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 484 ページ

ふみ丄」か.す【蹄転】【他サ四】踏んで倒す, 8 んでころばす。,浄溜填.堀川波跌-上「わめき通る勢に行 80 をふみこかし、恋路の閣のくらがりと」圍 ... 文ことばなめき人こそ「ふみことばなめき人こそいとにくけれ,世をなのめに害き流したることばのにくきこそ」,評判記.

日本大辞典刊行会, 1975

三省堂全訳基本古語辞典 - 514 ページ

幽「ありたき事は、まことしき文の道ミ、作文"」竊-いでや、この世に生れては〉 0 身につけておたいことは、產的な学問の道、澳詩。ふみ-ことば【文詞ズ名)参手紙の雷葉適い。手紙の文句。^ 9 「文ことばなめき人こそ、いとにくけれ」〈枕.文ことばなめき人こそ〉國 ...

鈴木一雄, 2000

「四季のことば」ポケット辞典

文月ふみづき七夜月ななよづき文被月ふみひろげつき棚機月たなばたづき女郎花月おみなえしづき親月ふづき涼月りょうげつ秋初月あきそめづき子皿秋もうしゅう七夕月たなばたづき愛ムロ月めであいづき文月の名は、七夕の笹に文を結びっけるところから、 ...

幸運社, 2002

近代日本語の成立と発展 - 111 ページ

御所方武家の奥かたによき女しつまちかたぢよちうぶんしやうごしよふみふうけいせいふうふみことば筆あるものなり。町方の女中は文章は御所がたをまなび文づら、手の風は京の傾城風をならひ給ふべし。文の: ^けいせいつきはでことばづかひなどはゆめ^ ...

杉本つとむ, 1998

ことばのスケッチブック

それだけに「七」がつくとおさまりがいいのであろうか、洋の東西を問わず、「七」は大もてで、「七」のつく言葉や議影がたくさんある。 ... といっても、慎ふみさんの日ではなくて、二十三は「ふみ」とも読め、文章の文つまり「文」に通じるところから、「もっと手紙を書こう」 ...

楠本憲吉, 1980

新版評伝与謝野寛晶子明治篇: - 10 ページ

本書は五七年かけて陛下が詠まれた「御製」を「われ」が妻や他の職工たちで印刷したことに向けてまきあなかしこ、か、る昔がたりをも巻のすゑに植ゑぬ。ふみことばと書いているように「海王百詩」の跋文なのである。「われ」は「生れて文かくすべ習はぬ」自分に「 ...

逸見久美, 2007

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 810 ページ

... 藥^ ^葉葉せま剁ぉ 1 ^ ^詞飼葉場壤^営お】葉^詞言み^ ^き^ ^莒葉葉葉^ ^葉獎藥 3 ^一"言す"〜壤葉葉一" "一い葉囊一" "葉 1 言葉" "一 1^序浮早督休文^ ^挟条葉忌入お】山稚《 1 遊判禁碌神黄天無大詞世宫めめ言已〜み宮^ ^問〜 3 3 3 び祠ののの金地 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999