Maksud "ふみ‐しめる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふみ‐しめる DALAM JEPUN

ふみ	‐	しめる
humi		simeru

APAKAH MAKSUD ふみ‐しめる dalam JEPUN?

Definisi ふみ‐しめる dalam kamus Jepun

Fumimate [untuk langkah] [untuk mengetatkan] [Mokuma Ichi] [hukuman] ふ み み · む [ma ___ 2] 1 Hidupkan dengan kuat dengan kekerasan. 2 Langkah ke bawah dan ketatkan. Untuk menurunkan.

ふみ‐しめる【踏（み）締める】 ［動マ下一］［文］ふみし・む［マ下二］１ 力を入れてしっかり踏む。２ 踏んでかためる。踏みかためる。

TERJEMAHAN ふみ‐しめる

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふみ‐しめる»

Ketahui penggunaan ふみ‐しめる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふみ‐しめる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本社会党: 思想と運動

思想と運動 篠藤光行 義者をさす。ここで「急進分子」とは、山川らの社会主義者であり、「保守主義者」は改良主義、労働組合主ならぬ」。日本の無産階級運動は、ちょうどいま第一歩をふみしめた。われわれは第二歩をふみださねば義者は第一歩をふみしめる ...

篠藤光行, 1989

小さなモスクワ, あなたに - 34 ページ

つくるためにこわし、こわすためにつくる、そのことによつてしか自分をたしかめることができないのであれば、つくるのも自分であればこわすのもまた自分でしかない。くいとめること、そこで。そこのところでふみしめることが罠にはまらないたった一つの方法に違い ...

浅井京子, 1982

中野重治連続する転向 - 82 ページ

... 重治の研究』所収、笠間書院)。しかし、後に述べるが、平し、それは転向した作家主体の確認ではなく「革命的文学者としてのふみしめるべき立脚点をわがものとして回復杉野要吉氏は、木村氏が根本的モティ—フとしてあげた同じ部分を、民衆との「連帯感の ...

林淑美, 1993

生涯学習としての環境教育 - 97 ページ

夜に行われた日のみ参加したのですが、あの日以来ほんの小さな虫の音や草をふみしめる音など敏感に反応するようになった。今まで気がっかなかった音、聞きそびれてしまった音が結構あることに気がっいた。音を記号化することで得たことだと思う。」「人間も ...

小澤紀美子, 1992

ひかりのみち - 34 ページ

あたり一面にただようここちよいかおりは、だれかが地面をふみしめるたそして、ひろがるいいかおり。一歩ふみだすと、やわらかな土のかんしよくがありました。それでもきみこはいつべんに、このばしよがすきになりました。く思いだせませんでした。ずっと昔に、同じ ...

高橋麻紀, 2000

日本近代短歌史の構築: 晶子・啄木・八一・茂吉・佐美雄 - 300 ページ

... かかれる」をふまえつつ、秋篠の里から西方の生駒山を顧みた折の景致をよくとらえています。さらに、〈おほてらの〉歌では、唐招提寺金堂のふき放しの円柱の力強くも短い陰影を石畳の上にふみしめる作者の心情が冷徹なまなざしで浮き彫りにされています。

太田登, 2006

日本マルクス主義の源流: 堺利彥と山川均 - 233 ページ

これが明治以来、今日ま日本の無産階級運動は、ちょうど今、第一歩をふみしめた。われわれは第二歩をふみ出さねばならぬ。」ることを知って、第二歩をふみ出すことを忘れている。しかしながらわれわれが第一歩をふみしめるのは、第二歩をふみ出すためで ...

川口武彦, 1983

逆引き熟語林 - 511 ページ

句"めくじめ食い締めるくいしめるひたる.ひたれひたれる 8 布締めこぶじめ握り 8 めるにぎりしめる凍みるしみる生締めなまじめ踏み練めるふみしめるゆとう羽交い締めはがいじめ喃み締める力みしめる染むしむ床 X めとこしめ下しも 0 しみ.しみる,しめ.しめ板鍵 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

影なし山のりん - 132 ページ

りんはためらいもせず、ひたすら赤いについていった。白い闇の中、聖刻も歩いたろうか。とつぜん、だれかがふきけしたように、赤いいない。赤いはちろちろゆれながら、立ちこめる露の中を、遠のいては近づき、近ふみしめる地面には、しめった落ち葉や木の根の ...

宇佐美敬子, 2014

発掘街道の文学 2: - 第 2 巻 - 70 ページ

追悼会記事」「杉野順二遺稿」「同略歴」「故人を悒びて—同人」などが組ま順一一没後一年目の昭和一一十七年八月十日、四日市高校文学部俳句会機関誌『あけび十号〜杉野順一一鎮魂曲天使は雪と共に舞ふ幻の都会の雪をふみしめる霜の病窓〃東京"と ...

志水雅明, 2004