Maksud "かた‐すそ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かた‐すそ DALAM JEPUN

かた	‐	すそ
kata		suso

APAKAH MAKSUD かた‐すそ dalam JEPUN?

Definisi かた‐すそ dalam kamus Jepun

___ ___ ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 Halang bahu.

かた‐すそ【肩裾】 着物の、帯で隠れる部分を白地のまま残し、肩と裾の部分にだけ模様をつけたもの。肩裾模様。

TERJEMAHAN かた‐すそ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 硬度下摆
• Penterjemah Jepun - Czech: dobladillo Dureza
• Penterjemah Jepun - Corsica: Hardness hem
• Penterjemah Jepun - Hindi: कठोरता हेम
• Penterjemah Jepun - Amhara: صلابة تنحنح
• Penterjemah Jepun - Rusia: Твердость подол
• Penterjemah Jepun - Punjabi: dureza hem
• Penterjemah Jepun - Basque: দৃঢ়তা পাড়
• Penterjemah Jepun - Frisia: dureté ourlet
• Penterjemah Jepun - Melayu: kekerasan hem
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Härte Saum
• Jepun: かた‐すそ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 카타 자락
• Penterjemah Jepun - Jerman: atose hem
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Độ cứng hem
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கடினத்தன்மை விளிம்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: कडकपणा मुरड घालणे
• Penterjemah Jepun - Turki: sertlik etek
• Penterjemah Jepun - Itali: durezza orlo
• Penterjemah Jepun - Poland: twardość hem
• Penterjemah Jepun - Ukraine: твердість подол
• Penterjemah Jepun - Romania: duritate tiv
• Penterjemah Jepun - Cina: σκληρότητα στρίφωμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: hardheid soom
• Penterjemah Jepun - Swahili: hårdhet fåll
• Penterjemah Jepun - Parsi: hardhet hem

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かた‐すそ»

Ketahui penggunaan かた‐すそ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かた‐すそ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

徳田秋声全集 - 222 ページ

おきさは二人が帰ったのに初めて気付いて、慌て、些っと振かへかいてやすいとくゐり返って斯う云ったが、手は休まず糸を繰って居る。「然う、鶏を買ひに? ... 木下を勧めて客間へ行った。裾に鏈れる其白い素足がすぐこきのしたす、きやくまいすそもつそのしろす ...

徳田秋聲, 2002

すそ上げの仕方

すそ上げの仕方(1)すそ幅がまっすぐなズボンなら、お直しも意外に簡単!ミシンまたは ... ミシンで縫った方は、ステッチが表に出るので、カジュアルなズボン向き 6:画像の右側はミシンの直線縫い、左側は手縫いの流しまつりで仕上げています。今回は違いを見る ...

All About 編集部, ‎ボネ美恵, 2013

ぬりえもできるマーくんのえにっき - 23 ページ

I 0 #肩刺せ裾刺せ緩れさせ(かたさせすそさせつづれさせ)一' : ?ぶ' ; ^ ^ ; . .「着物の肩、裾に針を刺し、辍れを直しなさレ、。寒い冬がやってきますよ」という意味。 1 I ^」にすわつマ 3 、 0 ケ、\もしのコンサ I 卜を^ 0 きました「ぁぱあ今やんがいつマいたよ『かた ...

五味川恵美子, 2007

和裁全書 - 449 ページ

さものさしすそおりや 1 IV みごろ 00 長い物差を裾の折山におき、裏身頃をわた 1 のは?そでわ^ 1 綿の ... かたした 1 ?みごろえりあ^ 00 次に、肩の下にある表身頃の^ :明からかたていも? , ? 11 - ?で^ 1 片手を入れて 0 を持ち、表後袖と綿のあるそでしょも 5?

主婦の友社, 1957

江戶時代語辞典 - 386 ページ

うこう人さへ、ふとヾきものはぶほうこういたし、かだやみいたし申もの多し」かたゆき【片祈】衣服の桁が一方に偏り不揃いになる .... とを結び合わせる意で、ぼろなどでかろうじて肌を隠すだけのさま、またはそのようなさまで立ち動くことにかたすそ,すそかたいう。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

きもの用語大辞典 - 172 ページ

1 かたちぢみかたしぼちひめん片嫌縮綱絹縮に同じ。丄きぬちぢみかたすそ屑据古い小袖の I 種。桃山時代から江一! ! ,時代の初期に用いられた物で、襟肩と据とに縫い取り文様をつけた物。かたすそもよ 5 屑裾模様和服の模様づけの I つ。着物の肩の部分と据 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

漱石・全小説

彼の超然とした態度はたとい外観だけにもせよ、敬服にあたいはる値すべきだと私は考えました。彼と私を頭の中 ... 私の眼は彼の室の中を なあてかたづけかたよろわび話ついでに死後 ... しかし掛藩団は跳返されたすそつように裾の方に重なり合っているのです。

夏目漱石, 2013

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 278 ページ

寿の門松〕かたす-くに【堅州国】名地下の逡いすみにあって、現世とたネく交ることのでまい世界。黄^ : ;の国。「紕?の国根の—」〔神代紀〕ー根の国。かた-すそ【肩裾】名染色法の一。女性の衣服の肩と裾.め、腰のあたりを白く染め残して、「縫箔お」な^施したもの。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

新選国語辞典 - 608 ページ

正^める 00 :でさる】すず-むし【鈴虫】图 1 スズムシ科の昆虫。黒かつ色で触角は ... ほどのかね」 I 百 5 ゃまで躍おどり忘タれず小さいとき覚えたことは、年をとつてもわすれないものだ,すずめ. ... すそ-ご【 X 裾 13 ^【も齄下のほうへだんだんと廣くする染めかた。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本類語大辞典 - 88 ページ

すずりすずりすそ七七 O 比視田すすり g り「視切 1 (名) (石文は瓦より死を作| C 層と 10 かたすそ(層建)。 C かされ仕立のー O かされずずり(重視)る工人)。すずりし(視師)。 C かはごろものー O 妻掌 G こがたのー O 小視すすりのうみ[視海』(名) (視のすりたる ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909