Maksud "かた‐づま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かた‐づま DALAM JEPUN

かた	‐づま
kata

APAKAH MAKSUD かた‐づま dalam JEPUN?

Definisi かた‐づま dalam kamus Jepun

Hatsune Miku 【Kotobuki】 "Katatsuma" dan "One Tama of Kimono".

かた‐づま【片褄】 《「かたつま」とも》着物の片方のつま。

TERJEMAHAN かた‐づま

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• Penterjemah Jepun - Hindi: कठोरता Dzuma
• Penterjemah Jepun - Amhara: صلابة Dzuma
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• Penterjemah Jepun - Basque: দৃঢ়তা Dzuma
• Penterjemah Jepun - Frisia: dureté Dzuma
• Penterjemah Jepun - Melayu: kekerasan Dzuma
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Härte Dzuma
• Jepun: かた‐づま
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 분이 걸림
• Penterjemah Jepun - Jerman: atose Dzuma
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Độ cứng Dzuma
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கடினத்தன்மை Dzuma
• Penterjemah Jepun - Marathi: कडकपणा Dzuma
• Penterjemah Jepun - Turki: sertlik Dzuma
• Penterjemah Jepun - Itali: durezza Dzuma
• Penterjemah Jepun - Poland: twardość dżuma
• Penterjemah Jepun - Ukraine: твердість Dzuma
• Penterjemah Jepun - Romania: duritate Dzuma
• Penterjemah Jepun - Cina: σκληρότητα Dzuma
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: hardheid Dzuma
• Penterjemah Jepun - Swahili: hårdhet Dzuma
• Penterjemah Jepun - Parsi: hardhet Dzuma

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かた‐づま»

Ketahui penggunaan かた‐づま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かた‐づま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

徳田秋声全集 - 155 ページ

あるときとうけうは 1 おやきながてがみりうめふ或時東京の母親から来た長い手紙が、ふと隆一の目に触れた。 ... てから、もう芝居にも一度寄席へも二度も厅ったし、二月はまた小田原の方へ、一週間ばいいはなしゐなかかたづまへみかり行くと云ふ話もある。

徳田秋聲, 2000

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 154 ページ

4 画 5 片部 7 画)【片副】かたそい【片務】へんむ【片務契約】へんむけいやく【片商売】かたしようぱい【片寄】かたよせ. ... かたうらぞめ【片据】かたすそ【片褸】かたつま【片樓折】かたづまおリ【片澳焼】かたづまやき【片樓楔様】かたづまもよう【片裸足】かたはだし【片 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 856 ページ

下目目断端香秀別仏^忍^二祅鹿己權恋 111 :花入異異江竪袖捨手花ニ阿侰片片徒連余^ ! ... づまいちやづまょづまひとよづまひとよづまきりづまよそりづまひだりづまかいどりづまぬめりづまこもりづまふるづまうかれづまか V れづまか V れづまこころづまてま 力 1 た ... じき弓由吹髙外白塩北企打出揭はしよくケ^ ^上かた 7 らしおし 48 ^ "出化げぁ 1 ちょゆモうのゆよありみみななとどたたたたいしに% ~—^ ^ 1 III ,ち 1 9^ -季すこげ力く ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

モノ誕生「いまの生活」: 1960-1990 : 日本人の暮らしを変えた133のモノと提案

強いていうなら、チキンロ—ルや骨付き鶏肉の入ったおでんや白あえなど、共働きではなくて、妻が在宅する家庭でもこれだけ ... たたきやビフテキの焼き方の説明まで片づま折り、両づま折りといった串の打ちかたの図解もひと通りお定まりの講釈がのっている。

川本恵子, ‎水牛くらぶ, 1990

Nihon kokugo daijiten - 68 ページ

庭^丄ニ「大名の子の嫁入にへ略 V 紀念(かたみ)も仇の爪琴に、首取り載する弘誓の船」,俳諧,春秋稿,地「雨の月しのびてきけば ... 1 七「春日野にまだうら若きさいたづま妻糖るともいふ人やなき《藤原実氏 V 」,風雅-恋一,九五九「埤もるる雪の下草いかにして妻 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

自分に負けない生きかた: 心の不安をのりこえる - 35 ページ

妻のエセルにあんな言いかたをされたあとでに、新しい仕事を確保するチャンスがありました。大学時代の友人 ... 中西部その時、ジョンは汽車に乗ろうと駅のプラットホ—ムを歩いていました。逃げだすの ... コンスタブルは、すべてに行きづまっていました。その日、 ...

David Seabury, ‎加藤諦三, 1981

日本語語彙大系: Tango taikei - 392 ページ

... (その他)上方(かみがた) [固] 27 大字(その他) 67 姓上片馬合(かみかたうまあい) [固] 45 地区名上片岡(かみかたおか) [固] 27 ... かつだ) [固] 27 大字(その他)上禱町(かみかつちょう) [固] 22 町上勝問(かみかつま) [固] 27 大字(その他)上鹿妻(かみかづま) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 116 ページ

あやしみ"かたふ奢 1 をまことにこれごくらくこくみふうはうう: , . 'ゆは- 1 . 'らまうふ奢. ! . '、-かこのみお、いだば、益々怪み、耳を傾けて聞居るに、誠是、極樂國の微風、寳行樹、齊羅網を吹動して、此微妙昔を出すかか, ,ゃけつこ.フびれいつくやかたづくりこつザん ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

江戶時代語辞典 - 382 ページ

マ醒睡笑(元和九) 1 -、人はそだち「五月雨にかたつき麦を乾かねて宇治の里人宵ねをぞする」 VII 吟一日千句(延宝ち 1 ... 店の男世^も、日をかさぬればかたづまったとも思はず、^飲馴て束詞きゝならひ」亨遠千烏(享保一一)「城下はものかたつまる秋の暮魚柳\ ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

いなづまなり稲妻形の橋廊下か、白砂の湖上にかけられており、そこの廊ノ口から先へは丶大名たりとも、ゆるしかなければはいれ ... ーーずっと後年代の徳川氏に見られる江戸城のひなかたつく本丸と大奥との関係といったような公私をくるめた将軍家生活の ...

吉川英治, 2014