Maksud "よ‐づま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN よ‐づま DALAM JEPUN

よ	‐づま
yo

APAKAH MAKSUD よ‐づま dalam JEPUN?

Definisi よ‐づま dalam kamus Jepun

Yozuma 【Isteri malam】 Seorang wanita yang hanya melihat apa-apa pada waktu malam. Seorang wanita rahsia.

よ‐づま【夜妻】 夜だけ忍び会う女。隠し女。

TERJEMAHAN よ‐づま

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «よ‐づま»

Ketahui penggunaan よ‐づま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan よ‐づま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

出雲戲曲集: 全 - 102 ページ

雪や霜夜の狹筵じやうにちでらキみひとうはさち^ 'かものみなみはしそのひとみい 6 常、千日寺へ來て見れば、人の^に違ひなく、懸けならべたるはた物の、南の端を其人と、見るも妹せほしあかりこかげしの奢よかはそれさとすゐとくわれく 4 わづまなの 16 かくあ ...

竹田出雲, 1910

新考王朝恋詞の研究 - 85 ページ

それは神と巫女との一夜きりの交渉なのであるが、人間的な感情が加わることによつて、その関係が持統されるようになる。反対に、『 ... 祭りの際の一時上藤,一夜官女に相^する神を迎え接待する女性を、古代のことばではひとよづまと呼んでいる。右にあげたよう ...

Tōru Nishimura, 1981

美しい表紙で読みたい　みだれ髪:

はたち妻ひとみ露にさめて瞳もたぐる野の色よ夢のただちの紫の虹やれ壁にチチアンが名はつらかりき湧く酒がめを夕に秘めなせい ... 子と神よ見ますなわかうどうつおもはずや夢ねがはずや若人よもゆるくちびる君に映らずやよづま君さらば船舶の春のひと夜妻 ...

与謝野晶子, 2014

美しい表紙で読む日本の名作集1　与謝野晶子『みだれ髪』、梶井基次郎『桜の樹の下には』、樋口一葉『たけくらべ』:

はたち妻露にさめてひとみ瞳もたぐる野の色よ夢のただちの紫の虹やれ壁にチチアンが名はつらかりき湧く酒がめを夕に秘めな ... 子と神よ見ますなおもはずや夢ねがはずやわかうど若人よもゆるくちびる君にうつ映らずや君さらばふ巫ざ山の春のひとよづま夜妻 ...

与謝野晶子, ‎樋口一葉, ‎梶井基次郎, 2014

恵慶百首全釈

(校異) ○あきのょ|秋の夜(前) ○ゃまさと|山さと(前)あきのよのねざめがちなるやまざとはまくらつどへにしかのみぞなく(二二四)そして第四句「よづま」であるが、いわゆる「妻」の同義語としての例は早く、催馬楽に、「いかにせむせむや縛驚の鴎鳥や出でてゆかば ...

恵慶, ‎筑紫平安文学会, 2008

近世流行歌謡: 本文と各句索引 - 258 ページ

小野恭靖, 2003

茶の民俗学 - 316 ページ

見れば見るほどしおらしいわしがお茶摘みよづまさんがお茶師ノメがよければ値も売れるわしの摘んだお茶別にしておいてしのびよづまさんに揉ませたいよづま夜に来てその夜に帰るさぞや眠かろ明日の日はしのびよづまさん今夜も来ない明日の晚来りゃ切れ ...

中村羊一郎, 1992

Zōho gagen shūran - 第 1 巻

よつま...よな八百六十八 なれ...よらは段口ヒは希有の 互成し給ひげり締石凍、常宴、十四じ屯のめにおもひ過さん乙乙の亡さまかうさまにつけて加たきをょづかすむつ加しき御わたらひなりけるよづま夜妻ハ坦淵催馬嬰荏巳恋ひの妻也二借葉しに「こらが名に加 ...

Masamochi Ishikawa, ‎Hirotari Nakajima, 1904

時の剣―平成の陰陽師・橘宗輝物語: - 127 ページ

辻づしでよ所な情たられ実と疋たしすかにる報刑 1-1 ま来の北た。へよづまよとつせなと村。来 1 一たでつレ、のんんら、一'はてで来なつ勘でが捜ろど幾するすきだつす、査、ちら必報けてが何にたらか私要ちでや、か混かのもい、っ加リ 1 乩んら分 III なつよな 11 ...

石井稔, 2003

日本類語大辞典 - 114 ページ

ふしぎ」を看よ。めうあん[鉄案』(名)「かんがヘ」を看ょ。めりが C 茨名荷』(名) (襲荷科に属し特異の香気を有する草、葉は長く高さ 1 ... かよひめ(通女)。かこひもの(園者)。よづま(夜妻)。かくしづま(密妻=隠妻)。しのびづま(忍妻)。しのびびと(忍人)。かくしをみな(隠 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909