Maksud "けなげ‐だて" dalam kamus Jepun

SEBUTAN けなげ‐だて DALAM JEPUN

けなげ	‐	だて
kenage		date

APAKAH MAKSUD けなげ‐だて dalam JEPUN?

Definisi けなげ‐だて dalam kamus Jepun

Untuk berpura-pura menjadi tidak sopan. Untuk mengatasi keberanian dan kemenangan.

けなげ‐だて【健気立て】 けなげなふりをすること。勇ましさや殊勝さをよそおうこと。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «けなげ‐だて»

Ketahui penggunaan けなげ‐だて dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan けなげ‐だて dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

語誌 - 第 10 巻 - 32 ページ

8190 〇秋といへば心そ痛きうたて異に(宇多且家八小)花に切などのように用いられている。連用形「けに」は、けなるに、(『 ... て「けなげもの」という。也 0 (仮名草子『伊骨保物語』下、鼠の談合の事)〇其ごとく、人のけなげだてをいふも只畳の上の広言一一一)〇 ...

佐藤喜代治, 1983

美と礼節の絆: 日本における交際文化の政治的起源 - 338 ページ

長い太刀、派手な赤い鞘、目立って大きな鍔も、かぶき、 7 ン者の証拠とされた。 ... 士農工商の家にもたづさはらず、当世異様をこのむ若党と伴ひ、男のけなげだて、たのもしごとのみかたり、つねにあやうきことを好んで、町人にもつかず、侍にもあらず、へん ...

池上英子, 2005

亀井孝論文集 - 第 5 巻 - 49 ページ

ふるくかてさかのぼるとき、それは中世の「ばさら」につらなるといつていいとおもうが、さてこのパサラのそのかたちの起源 ... こんにちつかわれる「おとこだて」の「だて」近世へかけて「賢人だて」「利根だて」「ちえだて」「奉公だて」「けなげだて」また当時の俗語「こ ...

亀井孝, 1986

言語文化くさぐさ: 日本語の歴史の諸断面 - 73 ページ

ふるくかてさかのぼるとき、それは中世の「ばさら」につらなるといつていいとおもうが、さてこのバサラのそのかたちの起源 ... こんにちつかわれる「おとこだて」の「だて」近世へかけて「賢人だて」「利根だて」「ちえだて」「奉公だて」「けなげだて」また当時の俗語「こ ...

亀井孝, 1986

狂言辞典: 語彙編 - 147 ページ

あの樣なをとこは藪をけても五人や七人は蹴出さうが」(引括り—能)げだつどそうのころも【解脱撞相はの衣】幢は「どう」と読むのが正しい。袈裟の異名。 ... をする力」四河入海一「董卓は平生健で、けなげだてはいらざる事よ」(生捕鈴木—記)《参考》と。「なんぢ ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

Kōshō bakumatsu kyōkaku den

I はじめに私の許に寄せられる質問の中で、圧倒的に多いのは、 4 俠客、博徒が、関八州並びに幕府領に集中してはびこったのは何故か。 ... 文宇だてうで! . ;てけなげだて後世『た』もじ、 58 りて云は、男立、腕立、健気立など云より、いひ習へり。さるを伊達氏の ...

Tokuzō Imagawa, 1973

中世軍記の展望台 - 354 ページ

武久堅, 2006

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 224 ページ

今の世に加様の亊、思ひ企だて^はんは、偏ー^ )に石を抱て淵に入る者にて候べし」〔太平記.一〕「いしをいだきて .... けなげだ。もの)の言動が自分にとって好意的であったり、好助詞「も」を伴って用いられ、他(多くの場合下位のし^と讚められたり」〔源平盛^ ^ .

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

Kirishitan shiryō to kokugo kenkyū - 268 ページ

Kunimichi Fukushima 小文典では「けなげもの」と言っていることである。「けなげなもの」と「けなげもの」との相違についてはなお今日葡辞書には「けなげ」「けなげだて」「けなげな」「けなげに」とあり、「けなげなもの」と言いそうなのであるが、この文は口ドリゲス ...

Kunimichi Fukushima, 1973

キリシタン資料と国語研究 - 第 1 巻 - 268 ページ

福島邦道 小文典では「けなげもの」と言っていることである。「けなげなもの」と「けなげもの」との相違についてはなお今-日葡辞書には「けなげ」「けなげだて」「けなげな」「けなげに」.とあり、「けなげなも.の」と言いそうなのであるが、この文は口ドリゲスの自作であ ...

福島邦道, 1973