Maksud "こも‐むしろ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こも‐むしろ DALAM JEPUN

こも	‐	むしろ
komo		musiro

APAKAH MAKSUD こも‐むしろ dalam JEPUN?

Definisi こも‐むしろ dalam kamus Jepun

Sebaliknya, ia dibuat dengan menggunakan daun McComo.

こも‐むしろ【菰蓆／薦筵】 マコモの葉を編んで作ったむしろ。

TERJEMAHAN こも‐むしろ

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• Penterjemah Jepun - Marathi: हे ऐवजी
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• Penterjemah Jepun - Itali: Piuttosto questo
• Penterjemah Jepun - Poland: Zamiast tego
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• Penterjemah Jepun - Cina: Μάλλον αυτό
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こも‐むしろ»

Ketahui penggunaan こも‐むしろ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こも‐むしろ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本類語大辞典 - 101 ページ

志田義秀, 佐伯常麿, 芳賀矢一. むしばむしろむしろ一五○ ○くひ。愛着』割触むしくふ。むしづ| 6 号を射る慮にしく 10 いむしろ(射籍)。がこも(同上)。 G 瀬次に端よりー O 残触影 L る。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

新辭典 - 31 ページ

聯珠, )「まぜた叛 0 どもくめし〔五 22 鈑〕魚内や^ ^などほ 3 : :の物をこもども〔交交〕かは 6 がはも。たかひに。こもす ... 參^ 3 。こもむしろ;菰^〕萑で蛾タたむしろ。こももおち(小股.乂〕ももだちの取りかた。こもり〔瓶 10 こもること。こもったこと。 0 ^などにこもって ...

藤村作, 1935

広辞林

1 【名)こもで物をつつむこと,また,その包んだもの,「サ(づ)の—」ご-もっとも一御(尤も】(二形動)人の霣動を当然または道理であると ... こも-むしろ【一菰雜ニ(名)こもで作ったむしろ,こ-もリーチ一守,名)こどものもりをする-こと(人) ,もり, 1 -うた【|敎】〖名)子守をすこ ...

金澤庄三郎, 1958

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

キ" ^1 ^ゆ^蛇張^料 1 え出苽^ ^お花^水餅紅'な" ^細籽リ席筵席床筵^筵筵ま: ^ 1^ ^ ^ ^席席筵お^釗^小席 5 矢子筵席席麥席席末人ヌ!葉白'千- ^ 4 I 『ぶず^広 I 広みぞろ泥濂そそろ 58 もそろ鎮ほたろ普うつろ空洞うつろ(同族〕ふつろこもふつろ^蠻でろ泥とろ油 ...

風間力三, 1979

津軽のことば - 82 ページ

第一一に雨を走らせる重宝がられたもので、一種の「コモ」のような「みの,ら,にだら」は、雨中で田植えなどをする場合は、最も現今でも、地方 ... こ」むしろを作る藻の意味)を「こも」というのだ、とも一あり、「菰」の音(オン)は「コ」だから、「薦藻」〔確かなようだ。

鳴海助一, 1957

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1072 ページ

しむしろもみじむしろや. 7 : 3 しろもちむしろこもちむしろもてむしろとむしろいなむしろはなむしろみなむしろねむしろけのむしろこけのむしろくさのむしろうたのむしろのりのむしろはりのむしろほむしろがまむしろとしまむしろこもむしろいずもむしろあやむしろあら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

中世說話・物語の研究 - 33 ページ

7 昔、清水のはしのしたに、こもにてあやしのいへゐせるもの罾、ひるはいちにいで X 、さかまたふりといふことをたて^ -、ものをこひてよをわたるありけり。 ... つねはあやしのむしろ、こもかた^ -と、つちにてつくりたるなベやいときたなげなるおけ、ひさごなどかた/ .

藤島秀隆, 1985

日本大辭林 - 54 ページ

野(こ』ちの君”こもづつみナ得。こ』むしろ ra つ、みさる』の。- 唐土の吉野さいふたぐひ ra て、世 ra あるま〜き』ュ*ンズン*レッニ三寸でろり、頭 n ちひさく、『ぼそくして、え ra てすごしまろし。こもづのナ、首。こ』のめさち。こ』のめさち n 、つのぐみさるゆえょいふ。

物集高見, 1894

ベネッセ古語辞典 - 528 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 250 ページ

万葉集十六( 3843 )こもま〜ら【薦枕】「かり、しつぬ、たか、まく」にかかる。こもむしろ薦を束ねて作つた枕のこと。また、筵を丸めて枕の代用にすること。転じて、旅寝、仮寝の意。薦を刈ることから「かり(刈り、仮)」に、ふつうの枕より高いことかたから「 122 」に、ヒ ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007