Maksud "こも‐づの" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こも‐づの DALAM JEPUN

こも	‐づ	の
komo		no

APAKAH MAKSUD こも‐づの dalam JEPUN?

Definisi こも‐づの dalam kamus Jepun

Tembak buluh 【Buluh tanduk】 Tembakan seperti buluh yang disebabkan oleh jangkitan parasit Staphylococcus faecalis \u0026 thinsp; (thujokin) \u0026 thinsp; di batang Makomo. Yang muda boleh dimakan di rantau Okinawa dan China. Juga, di Jepun saya menggunakan satu masak dan menjadi hitam, contohnya untuk gigi hitam. Babi hutan.

こも‐づの【菰角】 マコモの茎に黒穂菌 (くろぼきん) が寄生して生ずる竹の子状のもの。若いものは沖縄地方や中国などで食用とする。また、熟して黒くなったものを日本ではお歯黒などに用いた。こものこ。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こも‐づの»

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名家漫筆集: 全 - 87 ページ

こもづのは。秋に至りて芽をいだす。その形角の如し。今是をがんづるといふも。右の諸. 41 いにめか^ちつの、一といまこれみ 1 レ. !よく乾して皮も去 0 中のすみもとりて 0 ぉ人髮の秃たろ| 8 に^るもの也 0 首さ菰 1 ^生なろとこる问乾したろ 8 つら。などとおなじ。

長谷川天渓, 1929

國書辞典

こも自孤。柾功。且の名。ま乙も(其孤)の古皓。拾虻「乙ころざし探きみ|:ぎは丁かろとももちヒせ刀さつきわつ||1| |||かわすれむ」... ...伍無"こもそぅ ... 乙ものつのせみ仁 ヒもり・づ巧砥* 0 円亡 仁ものるもの 0 乙もの芽立・こ・もの日辞的 0 かぢ I 入れ仁る碑。古培。

落合直文, 1902

日本大辭林 - 54 ページ

こをうみさるかす* * (の--夜の、こ』ちグらすの、さみぞろし、よぶろくなきて、きみをやりつる)こもちずち + 子持節、おほきなるすち ... こもづのナ、首。こ』のめさち。こ』のめさち n 、つのぐみさるゆえょいふ。和名( )こものナ籍物。かこの』の。か gra いれ、さるくさ』の。

物集高見, 1894

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 410 ページ

人残し、残り九人は生れ落ちると菰《コモ)のヒから、銀三貫目宛つけて,尻はらやまずにふつつに遗はす為とて」こもの子(こ)「こもづの(菰角)」に同じ, ,本革和名「茭弱和名古乇乃古」,色葉字類抄「菰& :味甘冷也コモノココモッノコモフッ口」,古今若閒集-一八丄 ...

日本大辞典刊行会, 1974

広辞林

1 【名)こもで物をつつむこと,また,その包んだもの,「サ(づ)の—」ご-もっとも一御(尤も】(二形動)人の霣動を当然または道理であるとうなずく意を表わす酹,「もっとも」の丁寧麟,こも-づの【《菰^ :】一名)マコモの根に出る芽^ク 0 ボ菌が寄生し、そのため柔らかくなり 1 ...

金澤庄三郎, 1958

Nihon dai jisho - 96 ページ

づつみ】,こも.づの(第二上)各。一菰角)秋ノ頃、まと; ?ノ根 1 一出ル一種ノ茸.中ユアル黑ィ物辛テくろぁぷらナ,ト 1 ー着色ス^ - 0 V 7 ッカンヅぺ一一細カイ物,こもの(全 5 名.一小者)二)シモベ, 00 こもの.なろ(第三上)名ノ!物成ゥ 1 公ケノ我ノ外-一附加ス〃税,こや ...

Binyō Yamada, 1894

季語季題よみかた辞典 - 415 ページ

春 4 菰刈船こもかりぶね[人]真菰を刈りとるための船。@夏 5 菰白こもづの[植]マコモの茎に 11 * 1 病菌が寄生して生じるタケノコ状のもの。崈春 7 菰角こもづの[植]マコモの ... 崈春 3 菰巻こもまき[人]雪折れを防ぐために竹や榭木を! !や繩でぐるぐる巻きにする ...

日外アソシエ一ツ, 1994

街でよく見かける雑草や野草のくらしがわかる本: 300種超の写真で見る生態図鑑

沼の底の泥の中を這うように根^がのびます。マコモタケ中国のマコモのー系統ヒロ八マコモには、黒穂菌が寄生して、若い茎が大きく肥大します。これを、マコモタケや菰角(こもづの)と言い、食用にします。 12 は花序の全体像です。カズノコグサは. ' :果実期の榑 ...

岩槻秀明, 2009

最新版雑草･野草の暮らしがわかる図鑑 - 445 ページ

は根茎の様子です。沼の底の泥の中を這うように根茎がのび、群落をつくります。中国のマコモの一系統ヒロハマコモには、しばしば黒穂菌が寄生して、若い茎が大きく肥大します。これを、マコモタケや慕角(こもづの)と言い食用にします。 吉色へ就 L # -荘 h 、.

岩槻秀明, 2014

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

たなつそすすいいやいまはかいほかサゆうかよかりりきいむみすづのたかおらにかなまはぬあらしノ〈ゥゆみまいんるひうごつうわ ... さかづのわかづのかけづのこづのさかさづのわさづのあしづのおちづのはなづのサイのはなづのこころのつのこもづのあぶらつの ...

風間力三, 1979