Maksud "こし‐あげ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こし‐あげ DALAM JEPUN

こし	‐	あげ
kosi		age

APAKAH MAKSUD こし‐あげ dalam JEPUN?

Definisi こし‐あげ dalam kamus Jepun

Kekakuan 【Pendaratan / mengangkat】 Untuk menyesuaikan panjang pakaian kimono, menjahit bahagian panjang di kedudukan pinggang. Juga, bahagian itu.

こし‐あげ【腰揚げ／腰上げ】 着物の着丈を調節するため、長い分を腰の位置で縫い上げすること。また、その部分。

TERJEMAHAN こし‐あげ

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Terjemahan こし‐あげ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «こし‐あげ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 给刚度
• Penterjemah Jepun - Czech: Da rigidez
• Penterjemah Jepun - Corsica: Give stiffness
• Penterjemah Jepun - Hindi: कठोरता दें
• Penterjemah Jepun - Amhara: تعطي صلابة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Дайте жесткость
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Dê rigidez
• Penterjemah Jepun - Basque: শক্ত হয়ে যাওয়া দিন
• Penterjemah Jepun - Frisia: Donnez rigidité
• Penterjemah Jepun - Melayu: Menyela
• Penterjemah Jepun - Chichewa: geben Steifigkeit
• Jepun: こし‐あげ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 긴장 주고
• Penterjemah Jepun - Jerman: menehi kaku
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cho độ cứng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: விறைப்பு கொடுங்கள்
• Penterjemah Jepun - Marathi: कडक होणे द्या
• Penterjemah Jepun - Turki: sertliğini ver
• Penterjemah Jepun - Itali: dare rigidità
• Penterjemah Jepun - Poland: Daj sztywność
• Penterjemah Jepun - Ukraine: дайте жорсткість
• Penterjemah Jepun - Romania: Dă rigiditate
• Penterjemah Jepun - Cina: Δώστε δυσκαμψία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: gee styfheid
• Penterjemah Jepun - Swahili: ge styvhet
• Penterjemah Jepun - Parsi: gi stivhet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こし‐あげ»

Ketahui penggunaan こし‐あげ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こし‐あげ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新選国語辞典 - 410 ページ

マし【互市】菡〔文章 8085 ;易。交易。ご-し【铩誌】^単語の歴史をくわしく害いたもの。ご,じ【洪字】園まちがいの文字。ご-じ【護持】固^ II しっかりと守りたもつこと。「仏法を I する」「? ^を—する」こし-あげ【腰上げ】^子どもの着物の腰の所の铩いあげ。 I 肩上げ。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

關東の民俗: . 群馬県編 - 44 ページ

上げ、年令による着物の娈化こしあげといい、十三、四才位まで着る。筒袖から長袖に移るのは十三、四才位である(伊閑町)。こしあげとか、かたあげといっている。かたあげをおろすのは、嫁入りのすぐ前である(上小川)。こしあげといい、七、八才位まで着る。

大島暁雄, 1994

日本類語大辞典 - 46 ページ

C 範にてつくりたるー O 固こして(電籠)。つぐー O 肩奥つ。あげごし(上<昔傾城町に遊治郎が通ひし時、のりたるー C かんだうばこ(勘常箱)。 G 神霊を救めまつりて祭などにかつぐー 0 購襲っこし御輿=購奥 Y 頃おごしょうさま(軍要。 A 6 舞式のとき用る香をの ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

精解国語辞典 - 291 ページ

ごじ〔護持〕まもりたもつこと。守護。こしあげ〔腹上げ〕着物を簾の所でぬいこんで短くすること。こしあげ〔腹揚げ〕きもののこしの郎分のぬいあげ。こしあん【漉し饀】にたあずきをすりつぶし水こしでこしてつくったあん。こしいた〔腰板〕 1 かべ、しょうじなどの下の方に ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

角川新国語辞典 - 423 ページ

ご-じ【 13 :、】?名.他サ霞求り校けること。守り保つこと。 2 裹身のために折ること。折 111 : 15 1 ^さリ,名中古、天&の身体守護のため、清涼殿の仏間にこもって折囊"した慷。東寺,延囊? " ,寺.園城寺の^に限定された。夜居"の慷。御持僧。こし.あげ【腰揚(け)】コ.

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

反对語辞典 - 4 ページ

あげごし[上げ興』ながえを上げてかついで行くこし。あげしお[上げ潮』さししお。あげた[上げ田一高い所にある田。あげつぎ[揚げ接ぎ』台木を移植して後に行うつぎ木。あけのみょうじょう[明けの明星」あけ方、東の空に見える金星。あげはま[揚げ浜一海岸の ...

塩田紀和, 1978

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 729 ページ

こしに庄(ひさし)のあもうち(「囊の底」は腹種ーこしあげ)の意)まだ腰揚のある若い年ごろ,羡姑御〖 17 さ三月二五日「願にひさしが有るうちは苦労焦し」一 I しに弓(ゆみ)を 94 《は)る「こし(願)に梓(あ? ,、》の弓を張る」に同じ。# 16 本.昔話桶妻^ 6 ( 18 06 》五.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

ハートを伝える聞き方、話し方: 自分を変えるコミュニケーション・レッスン

こしてあげた」という言い方を好む人の特徴は、「....こしてくれる」の常用者でもあることです。「忘れずに電話してくれる?」「もっと逢ってくれる?」「愛してくれる?」・・・・エなどなど。この「・・・・こしてくれる」には依存のこュアンスが漂います。あなたは無意識にこの言葉 ...

八坂裕子, 2001

歌僧天田愚庵『巡礼日記』を読む: 父母の面影を求めて西国霊場巡り

父母の面影を求めて西国霊場巡り 松尾心空 60 ならない。腰揚裾高にして袱子を掛け」て、その名も愚庵を後にした、という出発の時点に戻らねばこしあげすそだかふくす話はこの日記の冒頭、九月二十日十時、「いざとて法衣の玉襻を取て、後ろに引き結び、 ...

松尾心空, 2004

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 137 ページ

謹きァ》ョこしあ.ぐ【他ガ下二 3 おだてる。,史記抄- 1 九.貨殖列伝「同輩の民の中で富が十倍すれば人がこしあげて礼をして、人が自ら富める者に卑下するぞ」, 9 済錄抄「大善知識豈无方便と云はれたはこしあけて云た搛なれともさう云た処がそこばく意#が有てを ...

日本大辞典刊行会, 1974