Maksud "こし‐あかり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こし‐あかり DALAM JEPUN

こし	‐	あかり
kosi		akari

APAKAH MAKSUD こし‐あかり dalam JEPUN?

Definisi こし‐あかり dalam kamus Jepun

Sushi cahaya 【cahaya pinggang】 sama seperti "tanglung pinggang \u0026 thinsp; (koshochachin) \u0026 thinsp;"

こし‐あかり【腰明かり】 「腰提灯 (こしぢょうちん) 」に同じ。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こし‐あかり»

Ketahui penggunaan こし‐あかり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こし‐あかり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

武家名目抄: 職名部下 - 第 2 巻

然候埠入毘云御こしそへの人もみきひたりへたちよりて御こしかき亡もかへさせ申なりさてうけ耽人御こしをへにわたして御こしの ... しよせの時こしそひのさふらひ雨人えんへあかりてこしをよせ候抑成には御はしり衆は手をかけられす侯て御こしかをはかりあつか ...

塙保己一, 1928

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 47 ページ

こしがぬける腰が抜けるおよびごし及び腰しがひくい腰が低いけんかごしけんか腰しがよわい簾が弱いこごしをかがめる小腰をかがめる―しからうえ(した)腰から上(下)こしあかり腰灯り腰提灯。―しがらみ腰がらみ 1 まといつこしあげ腰揚げ着物の腰の部分く。

秦恒平, 1984

ベネッセ古語辞典 - 497 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

逆引き熟語林 - 6 ページ

日外アソシエーツ. 辞書編集部 める,あけ.あける.たいまゆあがり暖明かりこしあかり湯上がり あか 6. 襟垢えりあかつ(松明) .みょう,めい豊の明かりとよのあかり淦あか打ち明かすうちあかす曲り水の豊めぐりみずのと船淦ふなあか立ち明かすたちあかすの明かり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

チームあかり - 162 ページ

ぁっものがたりはじ小畠球音露の熱い物語は、この話から始まった細ムロ川純弥地で価大し試のた大繍』校、の御生い船学てご後納年な、ゝえ制最 5 かが二越=~。『い」り施〟【の肌件の乗川小狐離得。事を、ブゎ納「らはぬ。いれ。地カりなそか大たかは。

吉野万理子, 2010

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 464 ページ

え」〔太平 1 * 15 こし-あかり【腰明かり】名「雇提燈: ^ 1 」に同じ,「組の據手! ! ,の I 」〔浄,ひらがな臺責記〕こし-あて〖腰当】名 1 菔 3 の上裕。「猿 0 の皮^ 5 っぽにかけ、猿の皮の—を\ |して」〔太平紀一二〕 2 \旅装の具。毛皮で敷 4&の^ 5 に作り、緒\ノ^ ^ ?

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

江戶時代語辞典 - 515 ページ

一一(安政 60 下「虚呂松は女の姿の衣裳さへ、带さへ花美な形ふりに、抜衣紋のござれ腰」こさわる 5 い-【小触る】干渉する。 ... マ舌講油通汚(安永 10 〕「せうかと申せば五字の点者とばかりおぼしめしては、甚以て気やぼでやくにたちませぬ」こしあかり【腰 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1142 ページ

三省堂編修所, 1997

漱石・全小説

この間から頭の具合がよくないため、寝付の悪いのを苦にしていた御米は、時々眼を開けて薄暗い部屋をなかひよじゅうあかりつしん眺めた。細い灯 ... 暗い部たんすかんこししょうじんやりくすが荒漠手元の灯に照らされた時、御米は鈍く光る筆算司の環を認めた。

夏目漱石, 2013

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 734 ページ

31 相之事は後日に実正之帳面相定候而、やりとリあるへき御返事に候事」こしあか-つばめ【腰赤燕】 20 ッパメ抖の瑪全長約一九センチ" ,習性,形赚ともにッパメに似ているが,翼や尾がやや ... こし-あかり【腰明】 I 名】柄を讓にさして使う提灯(ちょうちん) ,顯提灯。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001