Maksud "こし‐あて" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こし‐あて DALAM JEPUN

こし	‐	あて
kosi		ate

APAKAH MAKSUD こし‐あて dalam JEPUN?

Definisi こし‐あて dalam kamus Jepun

Kekejangan 【pinggul hip】 1 Apabila duduk, ia digunakan pada bahagian belakang pinggang, yang menjadikan postur lebih mudah atau menghangatkan.

こし‐あて【腰当て】 １ すわるときに腰の後ろに当て、姿勢を楽にしたり保温したりするもの。

TERJEMAHAN こし‐あて

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• Jepun: こし‐あて
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• Penterjemah Jepun - Marathi: संबोधित कडक होणे
• Penterjemah Jepun - Turki: Ele sertliği
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• Penterjemah Jepun - Cina: απευθύνεται σουρωτήρι
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• Penterjemah Jepun - Swahili: Adresserad sil
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こし‐あて»

Ketahui penggunaan こし‐あて dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こし‐あて dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

沖縄古語大辞典 - 278 ページ

こし-腰-腰 I ごし【越し】圜グシ時の長さを表す語につけて、その時間の間隔をおくこと。「一日おき」の「おき」にほぼ同じ。「一夜ごし」誓一きなど。こ, . ^て【腰当て】 112 ,今の方言ではクサティ。背にすること、背にするもの。転じて、頼りになるもの。拠り所、後ろ循の ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 205 ページ

... こきこく 1107 こきちやう(小几帳) 2143414 こきのこ(小茸)コキノココキムラサキこくそくコクソクコケイ(御禊)こさし(小刺)コサシ(小刺)こさしかけ(小刺掛)コサシ鯛(小刺鯛)こし 1123 ,1273141537 , 245 ー輿コシ 330 , 1864206555,256 ー輿こしあて(腰当) ( !

大沢久守, 2002

熊野那智大社文書 6: 総索引 - 83 ページ

り〉 3 45 後三条院 5 112, 144 こし〈名字〉@72 こしあて(腰当)衛門一門一族く紀伊国北山やない谷〉 2 88 こしかき(輿舁) 2 8 御 ... 〈美濃国〉 1^ス児(小)島〈備前国〉 3 113 4 165 5 80 小島八郎五郎〈出羽国最上郡山形住人〉 3 31 こし水く那智山〉 1 161 御社中 ...

続群書類従完成会, 1991

図説・日本武道辞典 - 314 ページ

(武具)ごさんねんかっせんえことば後三年合戦拴詞み奧州後三年記(資料)こし與與は『和名類聚抄』にも記されており、古くから用いられている ... されてしまうので、刀が抜きにくいし、敵城の石垣,塀しかし腰当によって大小を腰に固定すると全く固定獲当等がある。

笹間良彦, 2003

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 22 ページ

本来、船体腰当部に帆柱の受 1 : :である^をとりつける作突をいうが,そのとき^の下部に船玉(ふなだま)を納める籌式を行なうので、これを意味するようになった。筒立祝.銪納めともいい、お: :日を? 5 び、^の^に祭壇をしつらえて関係者^列のもと,揀梁が船玉祭文.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

山科家礼記 1 - 32 ページ

飯倉晴武. 山科家禮記第一康正三年九月六 0 十三日、(小據長與)官務所へ公卿補任七上.八.九卷返候也、」十四日、、供のとき、ゑほしにて、弓うつほをゝ付候時、こしあてをハせましき事也、これハ本儀也、いま"くなこしあてを付られ候也、はれの儀には不可付 ...

飯倉晴武, 2002

角川新国語辞典 - 423 ページ

夜居"の慷。御持僧。こし.あげ【腰揚(け)】コ. ^名着丈?たを 8 節するために、着物の腰の部分を 18 い上げること。 1 かたさ。こじ-あ.ける【こじ閣ける【,狭じ開ける】コ; : ? 4 他下 I び" ^に物を差し込んだりして; ; 10 やりにあ 208 こじあ-く下二こし-あて【慷当〈常〉(て)】 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 47 ページ

しがらみ腰がらみ 1 まといつこしあげ腰揚げ着物の腰の部分く。 2 弱兵の足手まとい。のぬい上げ。こしがわり臞代わり小袖の染めこしあて腰当ての一種。こしい腰居腰抜け。いざり。二しぎんちゃく腰巾着こしいし腰石(建築)根石より上こしくだけ腰砕けの石層。

秦恒平, 1984

三国志　新・水滸伝　超完全版:

白杉ぎんしやれべにしぼこしあてししがしらきがわさここブに銀秒模様という酒落た丸襟の上わ着に、紅絞りの腰当をあて、うしろ髪には獅子頭の金具止め、黄皮の靴。そして香らハンケチだてさおうぎびんかざし羅の手帖を襟に巻き帯には伊達な挿し扇、髪質の管 ...

吉川英治, 2014

古語林 - 523 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997