Maksud "こじり‐とがめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こじり‐とがめ DALAM JEPUN

こじり	‐	とがめ
koziri		togame

APAKAH MAKSUD こじり‐とがめ dalam JEPUN?

Definisi こじり‐とがめ dalam kamus Jepun

Mengganggu (menghancurkan) 2 Ia adalah untuk berhenti dengan sedikit perkara membosankan.

こじり‐とがめ【鐺咎め】 ２ ちょっとしたつまらないことでとがめだてすること。

TERJEMAHAN こじり‐とがめ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 撬惹的祸
• Penterjemah Jepun - Czech: palanca culpa
• Penterjemah Jepun - Corsica: Blame prying
• Penterjemah Jepun - Hindi: दोष prying
• Penterjemah Jepun - Amhara: اللوم التحديق
• Penterjemah Jepun - Rusia: Виной всему любопытных
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Blame curiosos
• Penterjemah Jepun - Basque: দোষ লুকিয়ে নজর
• Penterjemah Jepun - Frisia: Blame indiscrets
• Penterjemah Jepun - Melayu: Blame prying
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Blame neugierigen
• Jepun: こじり‐とがめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 뒤틀림 비난
• Penterjemah Jepun - Jerman: nyalahke prying
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Đổ lỗi tọc mạch
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பழி பிறர் காரியங்களில் தலையிடுகிற
• Penterjemah Jepun - Marathi: छेदन दगड
• Penterjemah Jepun - Turki: suçlama meraklı
• Penterjemah Jepun - Itali: Blame indiscreti
• Penterjemah Jepun - Poland: winę wścibskich
• Penterjemah Jepun - Ukraine: виною всьому цікавих
• Penterjemah Jepun - Romania: Blame prying
• Penterjemah Jepun - Cina: επίπληξη μόχλευση
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: blaam gierige
• Penterjemah Jepun - Swahili: Blame bända
• Penterjemah Jepun - Parsi: Blame nysgjerrige

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こじり‐とがめ»

Ketahui penggunaan こじり‐とがめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こじり‐とがめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

好色一代男全注釈 - 第 2 巻 - 150 ページ

こじりとがめの喧詞論」(懐硯五の四)以外は、すべて「小尻」であるから「小なる律義者も色町にては、おのづからうはきになつて铒とがめ図会二一〕の用例も見え、筆者の気が付いた十例のうち、「いか刀鞘末銅也。俗謂: . ^小尻;今多用, ,金銀銅鉄及角二(和漢 ...

前田金五郎, 1980

日本類語大辞典 - 51 ページ

昔武士など往来の際刀の鎌のあたるを 1 O (名)こじりとがめ(縄探建目)。とがめ「雑音」(名)「つみ。にくみ。うらみ。そしり。あやまち。わざはひ」を看よ。とがめ(雑合』(名) (上役より共誤まりたる行局に付うくるしかり)。謎責とがめ(告』(名) (っみ或はとがによりうくる ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

元祿文學辭典 - 221 ページ

こじりとがめも阀 1 , 1 じりつまる小尻眭まる。刀の铕の末 3 の語まることから韓じて、借 6 などの神ひが出来デ、につちもさつちもならぬにいふ。首がまはらぬ。動きが取れぬ。^箅用一「今といふ今、小尻つまりて一夜を越すべきォ覺なく」。冥途飛^「方々の: ; ?

Tsurukichi Satō, 1976

好色一代女全注釈 - 288 ページ

九所の喧^」(好色一代男-五の二)、「小尻とがめの口; III ^しりごしなる悪口、或は小尻とがめ、又は男だて、一町に^若衆のりんきや酒のゑひ心ち宗明」(魔筑波.一)、「見女らが当時の正用か。「こじりとがめのけんくは出来たり卷文学作品十例中の九例は「小尻」で ...

前田金五郎, ‎井原西鶴, 1996

日本國語大辞典 - 68 ページ

... 心が落ち着かないこと。気がうわっくこと,上網子になること。,浮世草子.好色三代男—三二『酔狂の咦嚷,籌気のこじり)とがめ」 ...

日本大辞典刊行会, 1976

大辞林: 漢字引き・逆引き - 211 ページ

>だて咎めるとがめる霸罪咎ざいき#ぅ追咎ついき#うきとが&むとがむ咎めとがめ 98 めかさとがめ 53 めこととがめ 32 めものとがめ 8 鹰の咎めえいまんのとがめ 0 めさやとがめ鬆| 0 めこじりとがめ心咎めこころとがめ咎めるとがめる聞き咎めるきき ...

三省堂編修所, 1997

古語林 - 526 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 896 ページ

花薩大画水画かめ【 4 】とがめ(咎め) 87 笠—傷—鍵に" ) —言 001 言葉 I 鞘お) — I 物-かさとがめ【^きずとがめ【 II こととがめ【瓣ものとがめ【; ^ことばとがめ【^ 1 うまとがめ【馬咎め】さやとがめ【 853 め】こじりとがめ【緻^め】わかめ(若布.和布. ^ !藻.裙裕菜.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

木^爆固^固火牢牢船改盗付改内検賊改改溢鞘^ ^物^笠おお咎^ ^ ^ ^ ^咎めはぎしめ歯钆めいそめ璩蚯糾めながめ長雨ひため ... りあめとほりあめしばくれあめあめめとがめかさとがめこととがめものとがめことばとがめうまとがめさやとがめこじりとがめ 菱八七 ...

風間力三, 1979

新辞源 - 347 ページ

こしらえる,こじり【,織】 X 刀割のさやのはしにある鹏り金具,「^のこ 18 」こじりとがめ【" ! ! , 3 :め】^むかし、武十が, : :ーきらがつたとき,刀のこじりがうらさたるの一を無礼とした,その無礼をとがめだてするこ;こと。ほお; ? ?などがなお" "龙くゆがむ こじんきようぎ【個人 ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963