Maksud "なきよ‐がたり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN なきよ‐がたり DALAM JEPUN

なき	よ	‐	がたり
naki	yo		gatari

APAKAH MAKSUD なきよ‐がたり dalam JEPUN?

Definisi なきよ‐がたり dalam kamus Jepun

Tiada apa-apa perkara yang tidak ada cerita. Reputasi selepas kematian.

なきよ‐がたり【無き世語り】 死後のうわさ話。死後の評判。

TERJEMAHAN なきよ‐がたり

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• Penterjemah Jepun - Czech: Por llanto o
• Penterjemah Jepun - Corsica: By crying or
• Penterjemah Jepun - Hindi: रोने से या
• Penterjemah Jepun - Amhara: بالبكاء أو
• Penterjemah Jepun - Rusia: По плакать или
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Pelo choro ou
• Penterjemah Jepun - Basque: আমি কাঁদছি বা
• Penterjemah Jepun - Frisia: En pleurs ou
• Penterjemah Jepun - Melayu: Saya menangis atau
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Von Weinen oder
• Jepun: なきよ‐がたり
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 없는 거야 이 있고
• Penterjemah Jepun - Jerman: Aku nangis utawa
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Bằng cách khóc hay
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நான் அழுது அல்லது
• Penterjemah Jepun - Marathi: मी रडत किंवा
• Penterjemah Jepun - Turki: Ağlıyorum ya
• Penterjemah Jepun - Itali: Con piangere o
• Penterjemah Jepun - Poland: Przez płacz lub
• Penterjemah Jepun - Ukraine: За плакати чи
• Penterjemah Jepun - Romania: Prin plâns sau
• Penterjemah Jepun - Cina: Με κλάμα ή
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Deur te huil of
• Penterjemah Jepun - Swahili: Genom att skrika eller
• Penterjemah Jepun - Parsi: Ved å gråte eller

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «なきよ‐がたり»

Ketahui penggunaan なきよ‐がたり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan なきよ‐がたり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

良寛百考

... 待ぅけつち・まぅけなどねもごろにしたり 0 しばしそこにぞ宿りとりたる,つとめて竹がはなのつゑのひかしものがたりいとあはれにもぼえぬれば・すなはち共の杖をかへしつかはすとて・竹のつゑたぢかりそめのひとふしにつ(た I と思ふなきよがたりをこはひかしの人 ...

相馬御風, 1935

良寬百考 - 34 ページ

したしき人あるじなど待うけつゝ、まうけなどねもごろにしたり。しばしそこにぞ宿りとりたる 0 つとめて竹がはなのつゑのむかしものがたりいとあはれにおぼえぬれば、すなはち其の杖をかへしっかはすとて、,竹のつゑたヾかりそめのひとふしにつくと思ふなきよが ...

相馬御風, 1941

とはずがたり - 67 ページ

九「なきに」底本「なきよ」。心のうちも」など申せども叶はず。見つる夢の名残もうつゝともなき程なるに、「時よ〜なりぬ」とて伴僧ども参れば、うしろの方より逃げ帰り給ひて、「後夜どれの程に今一度,必ず」と仰せありて、やがてはじまるさまは何となきに、参り給 ...

中院雅忠の女, ‎松本寧至, 1975

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 995 ページ

ジ^擬报^ね飛 0 無逆強似擬甲激^手た似四宽搿擬擬^凇擬剐擬擬り態牴^悲たん 1 " "い強ノ|た態あしり足りた入" ^ ; ^ ^ 1 .... かなやまかたり 4 力たりかみ力たりゆめがたりつやがたりよがたりよがたりうきよがたりなきよがたりきりがたりちゃりがたりじょうるりかも ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

とはずがたり - 138 ページ

西沢正史, ‎標宮子, 2000

とはずがたり. たまきはる - 72 ページ

られようとも思われないので。| 1 |お心の中は、ひたすら修法に打ち込んでお一一何の変わりもないが。底本「なにとなきよ」。 10 後夜の勤行の終わったころに。九伴僧たちが道場に参集するので、有明は。上に起こったこととも思われないでいるうち。八経験した夢 ...

中院雅忠女, ‎Yōichi Misumi, ‎建春門院中納言, 1994

明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 255 ページ

とはずがたり』の本文を整備する際には心に留めておいてもよい事例かも知れない。 ... はあるが、重ねられた懐紙の順に、後宇多天皇,亀山上皇,春宮熙仁親王の位署となを千代とをき春にもあるかなかきりなきよはひはいまたこ、のそち皇太子臣 II 上朝臣九十算 ...

明月記研究会, 2002

謡曲集 - 第 1 巻 - 139 ページ

ふ餌を舍めてつ^けた 50 て- 0 I は 88 れ沐む意敷彼ー谊な 3 彼にての名にしおふ,今も阿潜が恨めしや。呵責の貴の隙なくて,苦しみも度重なる、罪弔はせ^へや。クセ恥かしや古へを-語るもあまり實に、阿潜が浮名もらす身の、なきよがたりいろ. 1 -にしき^か ...

野村八郎, 1914

建礼門院右京大夫集・とはずがたり: - 237 ページ

二三御灯明の光さへ暴りなくさし入りたりつる火影は、来む世やみ二. :ごやの闍も悲しきに、思ひ焦がるる心はなくて、後夜過ぐるほど ... 二二靳禱の導師として真剣に勤めて一二底主なにとなきよ」。二 0 夜半から朝まで。^ちようど祈禱の時刻になった。一八現実 ...

建礼門院右京大夫, ‎久保田淳, 1999

秋成考 - 272 ページ

雅楽寮の左右の人人立なみて、三くさの笛、鼓の音面白しと、心なきよぼろさへ耳傾たりけ「神代の事も思はる、なりけり」は、現場に居合せたはずの語り手の評言と取らなければならない。その結果、この語りのフイルタ—を通して読者は神代のごとき幻想的な ...

飯倉洋一, 2005