Maksud "ぞうぐう‐しき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぞうぐう‐しき DALAM JEPUN

ぞう	ぐう	‐	しき
zou	guu		siki

APAKAH MAKSUD ぞうぐう‐しき dalam JEPUN?

Definisi ぞうぐう‐しき dalam kamus Jepun

Gajah gajah 【Pekerjaan Shingo】 Sebuah pejabat sementara yang bertanggungjawab untuk pembinaan zaman purba, seperti istana.

ぞうぐう‐しき【造宮職】 古代、宮殿などの造営をつかさどった臨時の役所。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぞうぐう‐しき»

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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 362 ページ

程式】へんびぶんほうていしき【偏微分方程式】といしき【問職】はいしき【俳式】びいしき【^意 II 】へいしき【へい敷】げっけいへい ... うしき一おうしき|うんおうしき|こうたいごうぐうしき一こうごうぐうしき|ぞうぐうしき一ちゅうぐうしき一しぐうしき|こうしさ|仁うしき一こうし# ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

逆引き熟語林 - 497 ページ

太后宮纖こうたいごうぐ相織そうしき湖にんしきうしさ旧相識きゅうそうしきバタ一ン^撇パターンにん皇^職こうごうぐう浅織せんしきしさしさ阿頼恥織あらやしきさいにんしき造宮嘸ぞうぐうしき面織めんしき文宇^識もじにんしき奪 1 き従織だつじようじゅ一面織いち ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 841 ページ

Keizō Suzuki, 1996

日本古代官職辞典 - 257 ページ

第 146 表造宮職(ぞうぐうしき)宮殿,離宮などの造営と修理を行う令外官。先行の官司は造宮官で、大宝元年(七〇一〕七月二十七日、造宮官を「准"職」ずる官に改めた(『続日本紀』巻二)。のち和銅元年(七〇八)三月十三日以前に、造宮省に昇格した(同巻四)。

阿部猛, 2007

平安京物語 - 63 ページ

平ぞうぐうだいくもののぺのたげのむらじたけまろしょうくはたのいみきつきまろ安京の場合は、造宮大工物部多芸連建麻呂、同少工として秦忌寸都岐麻呂らの名が知られる。 ... ぞうぐうしきこの「造宮使」は延暦十五年頃に「造宮職」と名を改め、格上げされた。

村井康彦, 1994

日本國語大辞典 - 238 ページ

平安時代には宮内省木工寮(もくりょう)に材木数量の計算をする役として置かれ、造宮職(ぞうぐうしき) , ^理職(しゅりしき)にも置かれた。処遇は主^寮のものなどに準じた,かぞえのし。,統日本紀-大宝元年七月戊戌「又画工及主計主税苄師雅楽諸師如"此之類、准 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

誰でも読める日本古代史年表: ふりがな付き - 263 ページ

吉川弘文館編集部, 2006

長屋王 - 64 ページ

平城の地と決定し、宮は造宮職、京は造平城京司が担当して造営にあたり、二年後のぞうぐうしきぞうへいじょうきょうし遷都のことをはからしむ」という詔にはじまり、元明即位後の和銅元年(き 0 十二月に新たな都づ^りは文武天皇最晚年の慶雲四年(きち二 ...

寺崎保弘, ‎日本歴史学会, 1999

日本後紀 - 333 ページ

彼の孤遺を思うに、深く以て; ^愍む。今より以後、公廨及び雑色稲の出挙の息利を論定し、半倍の利を収め、死者の負稲は、旧に依りて免除せよ」と。乙一一 3 はたのすくねつきまろしょうこう:ニ 0 #ぞうぐうしきも 0 二月丙申、外従五位下秦宿禰都伎麻呂を少ェと ...

黒板伸夫, ‎森田悌, 2003

奈良から平安へ - 110 ページ

... 月には天皇は皇后以下をひきいて新京にはいった。翌十一月には山背の国名を山城(京都府)と改め、新都を平安京とよぶことにした。朝堂院ゃ大極殿が完成したのは翌十四年の五月ごろで、十五年正月の朝賀式は新^しし^ "ぞうぐうしき大極殿で行なわれた。

Tarō Wakamori, 1966