O QUE SIGNIFICA ちゃぞめ‐し EM JAPONÊS
Clique para ver a
definição original de «ちゃぞめ‐し» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
definição de ちゃぞめ‐し no dicionário japonês
Eu sou um cozinheiro chefe que é um artesão tingido de chá. Especialmente, um artista tingido que trabalhava para a corte imperial e a nobreza. ちゃぞめ‐し【茶染(め)師】 茶染めの職人。特に、宮中や貴人の御用をつとめた染め物師。
Clique para ver a
definição original de «ちゃぞめ‐し» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ちゃぞめ‐し»
Descubra o uso de
ちゃぞめ‐し na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
ちゃぞめ‐し e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
マ伊勢正直集(寛文一一)冬「松のはそ茶筌ゃころり玉霞正贵」マ吉原恋の道引(延宝六)さんちや「さんちゃはふらぬといふがおもてなれは、ひっきやう買て心やすくおもふやうにしかけ、ちゃせんやころりとねころぶ様にしこなすなり」ちゃぞめし【茶染め師】「茶染め ...
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ
ちぐすあふはういさかりやけしあしっすたちゆのかり^よもすこししおえいぱかかかべんはははづはえあだまもかいひしかかはなら ... 中ぞめち牛ぞめくろちゃぞめちゃやぞめこんやぞめせんやぞめついしゅぞめよそめいよぞめうさよぞめごしょぞめそがもようたてしの ...
3
XML 逆引き大全300の極意 - 152 ページ
でも、緑茶は緑色だし、紅茶は赤いし。どうして茶色は茶色なんだろう。ずつ〜と不思議に思っていた。く/ ! ) 0【11 く 0&【れ^ 5 、知った。茶色は「茶染め」の色、なのだそう。お茶の木を煮出し.布に染めたときの色がいわゆる「茶色(ブラウン)」というわけ。く/ ! )メく/く/ ...
くくし。かうはち。くくりぞめ(括染)。苦めゆひ(目結)。めぞめ(目染)。まきぞめ(巻染)。ゆはた(結縮)。ゆひばた(同上)。 A 組のー O ... ぞめ(香染。○ちゃぞめ 1 茶染 1 (茶色にそめたるもの。 G るしぞめ(くろもじの木にて製したる染料にてそめたるもの)。 G べにぞめ「 ...
一益も、田舎に飛ばされて都で遊べなくなったと嘆いてはいても、高い地位と権力を与えられて一応は満足していたのではなかろうか。そうした ... 茶染めの小袖にはなだいろうちかけばどう標色の打掛姿は、国人領主の母堂としての貫禄も見せていた。「大切にお ...
6
和本の海へ: 豊饒の江戸文化 - 61 ページ
一体に茶染は衣類の色目としては上品な好みとして古くから用いられ、「黒きと茶色はいくたび着しても目にた、ず、見かけ ... 頭巾から足袋まで全身黒ずくめという出で立ちが通人の好みとして大流行し、その後をうけて安永期二七七五年前後)には今度は茶染め ...
といふのがあり,散文作品にも,田にし金魚が茶にし金魚の假名で書いた洒落本「多荷論」(安永九年)の如きっくらかへして茶にして ... お茶をのせたで茶ぞめの前掛茶の木のちやん畑でちやぶし」にも"茶の曼語の例は短歌七度がへしにもある 0 前に書いた舌もぢり ...
長ほりとんだやばし南詰浜がハとミしま口富嶋有丁目あぢ川橋南詰うら側 0 同武丁目同西ノ丁国津ばし迄とりやすぢ 3 :鳥屋町筋安土町堺筋一トすじ東、八百屋町筋とも云どお ... の部-一有ちゃぞめや〇茶染屋丁京町堀北がハ一筋内、はご板ばし筋少シ下.
9
古典俳文学大系 - 第 1 巻 - 162 ページ
木地に引ごきにしぶずみ先ぬりて布さらす垣に茶ぞめをほしかへて 3~ )お(す乂鉢を鍋より下にかさねをき手習のかずやつもれるさ ... 石ずりのもじをかしこくすきうつし熊のかはや銀ぶくりんの鞍おほひたてつけけづり立し座敷の柱色付て有 5 山やうじにもしむ塩湯 ...
10
さらっと“ドヤ顔”できる 言葉の雑学: 文字の中のふしぎ 編
わたみいよぞめくしはネ、今着て居る伊予染を不断着にいたすよ」。しきていさんばうきよぶろこれは式事三馬の『浮世風呂』のなかの、お札とお角の会話の一部分である。路考茶とは女形二代目瀬川路考が好んだしぶい茶染めのこと。三馬は「不断着」と書いて ...