Significado de "こ‐おどり" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE こ‐おどり EM JAPONÊS

こ	‐	おどり
ko		odori

O QUE SIGNIFICA こ‐おどり EM JAPONÊS

definição de こ‐おどり no dicionário japonês

Esta dança [Dance / Deluxe] [Nome] (Thru) Regoza em criança. Ciúmes.

こ‐おどり【小躍り／雀躍】 ［名］(スル)とびあがらんほどに喜ぶこと。じゃくやく。

TRADUÇÃO DE こ‐おどり

Conheça a tradução de こ‐おどり a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de こ‐おどり a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «こ‐おどり» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 这种舞蹈
• Tradutor português - espanhol: Esta danza
• Tradutor português - inglês: This dance
• Tradutor português - hindi: इस नृत्य
• Tradutor português - arabe: هذه الرقصة
• Tradutor português - russo: Этот танец
• Tradutor português - português: esta dança
• Tradutor português - bengali: এই নাচ
• Tradutor português - francês: cette danse
• Tradutor português - malaio: tarian ini
• Tradutor português - alemão: Dieser Tanz
• japonês: こ‐おどり
• Tradutor português - coreano: 이 춤
• Tradutor português - javanês: tari punika
• Tradutor português - vietnamita: Điệu múa này
• Tradutor português - tâmil: இந்த நடன
• Tradutor português - marata: या नृत्य
• Tradutor português - turco: Bu dans
• Tradutor português - italiano: questa danza
• Tradutor português - polonês: Ten taniec
• Tradutor português - ucraniano: цей танець
• Tradutor português - romeno: acest dans
• Tradutor português - grego: Αυτός ο χορός
• Tradutor português - africâner: hierdie dans
• Tradutor português - sueco: denna dans
• Tradutor português - norueguês: denne dansen

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «こ‐おどり»

Descubra o uso de こ‐おどり na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com こ‐おどり e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

詩集ポエムのかんづめ: - 123 ページ

前田倭彦 123 III ことば遊び こおどり小躍りもひとっ雀躍だ凍り豆腐氷小豆も食べてみんな一緒に公取委に頭取さん小面の小女こおもてこおんな楽屋雀はうるさい小躍りうるさい雀色時雀の涙すずめいろどきこおどり小躍りもひとっ雀躍こおどりこおどり.

前田倭彦, 2005

高知県歴史辞典 - 262 ページ

1 のなもで踊り(ナンモンデ踊り)も、実態はこおどりであり、念仏系の踊りである。以上が蹇におけるこおどりであるが、この系譜を今に伝承しているのは、県,無形民俗文化財に,されている須崎市鳴無神社の神踊り(近年中絶)である。また県!ではないが土佐市 ...

高知市民図書館, 1980

国立劇場所蔵図書目錄 - 59 ページ

(やっこおどり) 2 柳三匹ほ子(やなぎばしさんびきじし)く福 4 〉 10 卿太々祌楽(やなぎばしだいだいかぐら)く 94 〉 10 山唄(やまうた)く山形ン 6 山稼ぎ唄(やまかせぎうた)く山形〉 6 山形始売り節(やまがたあめうりぶし)く山形〉 7 山形おばこ(やまがたおばこ)く山形〉 ...

国立劇場. 資料課, 1978

阿国かぶき前後 - 10 ページ

御湯殿上日記」は、実にまめにややこおどりの参入を記しているから、このややこおどりの座は、在京中かならず何回か宮廷に参入していたと考えてよい。だが阿国の芸が、かぶきおどりと称されるようになってからは、ややこおどりの記事は一度も見られなくなる ...

小笠原恭子, 2006

岩波講座日本文学史 - 第 7 巻 - 79 ページ

ごょうせいしんじょうとうもんいん五月六日、女院、つまり後陽成天皇の母君新上東門院の御所で、おくにのかぶきおどりが演じられた。そのときのことを記した公家たちの日記に、彼女の芸を「ややこおどり」と記しているもの(『御湯殿上日記』、西洞院時慶『時慶啣 ...

久保田淳, 1996

十和村史 - 1077 ページ

髮を被り面に布を垂れ、大団扇、太鼓-一而踊、伊勢踊又小踊共」称したと記されているから、こうした 8 ?成の踊りを伊勢踊りとも"こおどり"とも称したのは一七〇〇年代には一般的であったことが知れる。〃こおどり"は神踊り、古踊り、小踊り、子踊りと表記され ...

十和村 (Japan), 1984

榮花物語 - 第 2 巻 - 8 ページ

とにかく、「ややこ」の歌^は『近代耿謡集』のなかに入つている『おどり』にみられるものがあるが、その歌詞は、あきらかに、恋の歌であつて、幼童の踊の歌詞にふさわしくない。しかしなお、この歌詞がはたして、天正の頃のものか、あるいは慶長初年のそれと ...

松村博司, ‎山中裕, 1964

小教ワーク日本文教版社会 3・4上 - 73 ページ

やく' 7 の役にあてはまる人を 1 たいこ...ものがたリに合わせてたいこのたたき方をかえる役〔 2 ぁしもち...おどりこの足をささえる役〔〉 3 こしもち...おどりこのこしをささえる役〔〉 4 おどりこ...船のしきをして,くじらを退いつめ,さいごにしどめる役〔〕 5 ろこぎ...船のろを: ...

文理編集部, 2011

ゆめいっぱい こころにのこる おんなのこ とっておきのめいさくえほん: 何度も読みたくなる！

スワニルダはおどりました。コッペリウスのてをとって、いっしょにおどるようさそうと、コッペリウスもあしをひきずるようにしておどりました。こんなにしあわせそうにわらう、コッペリウスをみたのははじめてです。スワニルダはすこしかわいそうなきがしました。(わたし ...

ささきあり, 2014

関東人と関西人: 二つの歴史、二つの文化

舞いはまわるの意からきて、施回運動をいい、おどりはこおどりするといったように、跳躍運動をさす。もちろん、この二つの動作をもって、江戸と上方の舞踊を、単純に分け離してしまうのは危険である。ただ、上方には、歌舞伎のはじまる以前から能の舞、狂言の ...

樋口清之, 2015