Significado de "もの‐どおし" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE もの‐どおし EM JAPONÊS

もの	‐	どおし
mono		doosi

O QUE SIGNIFICA もの‐どおし EM JAPONÊS

definição de もの‐どおし no dicionário japonês

A coisa 【coisas distantes】 [forma] 1 está longe. Está longe. 2 Está tudo bem.

もの‐どおし【物遠し】 ［形ク］１ 遠い。遠く離れている。２ よそよそしい。

TRADUÇÃO DE もの‐どおし

Conheça a tradução de もの‐どおし a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de もの‐どおし a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «もの‐どおし» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 事情Dooshi
• Tradutor português - espanhol: cosas Dooshi
• Tradutor português - inglês: Things Dooshi
• Tradutor português - hindi: हालात Dooshi
• Tradutor português - arabe: أشياء Dooshi
• Tradutor português - russo: Вещи Dooshi
• Tradutor português - português: coisas Dooshi
• Tradutor português - bengali: থিংস Dooshi
• Tradutor português - francês: Vos Dooshi
• Tradutor português - malaio: perkara Dooshi
• Tradutor português - alemão: Dinge Dooshi
• japonês: もの‐どおし
• Tradutor português - coreano: 물건どおし
• Tradutor português - javanês: iku Dooshi
• Tradutor português - vietnamita: Những điều Dooshi
• Tradutor português - tâmil: திங்ஸ் Dooshi
• Tradutor português - marata: गोष्टी Dooshi
• Tradutor português - turco: yapılacaklar Dooshi
• Tradutor português - italiano: Le cose Dooshi
• Tradutor português - polonês: Co Dooshi
• Tradutor português - ucraniano: речі Dooshi
• Tradutor português - romeno: lucruri Dooshi
• Tradutor português - grego: πράγματα Dooshi
• Tradutor português - africâner: dinge Dooshi
• Tradutor português - sueco: saker Dooshi
• Tradutor português - norueguês: Ting Dooshi

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «もの‐どおし»

Descubra o uso de もの‐どおし na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com もの‐どおし e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本語能力試験N1文法対策標準テキスト: - 第 1 号 - 102 ページ

例使用頻度女女〜だ 3 〜づめだ'〜どおしだ'〜がかりだ.〜はいわずも ... 車中では参加者は笑いづめだった。 0 新幹線が ... どおしだ(動詞マス形十どおしだ/名詞十どおしだ)意味と用法み〜どおし十名詞「ずっと〜の状態が継続している」ことを表す。動詞「通す」 ...

行田悦子, ‎深谷久美子, ‎渡辺摂, 2010

平等に分けるなんて、おれたち損だよ: 学級経営の手ごたえ - 38 ページ

学級経営の手ごたえ 大地雅春 38 として認められたと思った。このことは、これからの学級作りにおいて大きな力になると思私は、この新しい班決めを通して、班長会の存在が学級全員にリ—ダ—シップを持つものど、おしやべりしたりして問題が起きたので仕方 ...

大地雅春, 1999

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 ・第百七十六段さはいへど、上戸はをかしく罪許さる、ものなり。酔ひくたびれて朝藤あさい)したる所を、 ... ひて、浅ましく恐ろし。恥ちがましく、心憂き事のみありて、はては許さぬ物どもおし取りて、縁より落ち、 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

源氏物語:

つひに、御車ども立て続けつれば、ひとだまひの奥におしやられて、物も見えず。心やましきをばさるものにて、かかるやつれをそれと知られぬるが、いみじうねたきこと、限りなし。楊などもみな押し折られて、すずろなる車の筒にうちかけたれば、またなう人悪ろく、 ...

紫式部, 2015

古韵〓究 - 33 ページ

ヒ-え关玄 0 イ^宵圭音渴きお 1 ^サ^ - # ^き^身 I 支舞いおて^お! 1 おては; ? ^ ; ^ ^ )籽易辟^ ; ;悲め例ふぁリ 1 .一?聲夂字じおマ、は易に, ^ ,、へタ/ / ,、一聲ド^ ^ズ#ト:々せぐにだへ^に々があリ、おし 7 肩お又者ドおてば遣すー阵。如ミ参"た兩ぉド 4 し、辟易の- ...

高畑彦次郎, 1939

百年後の社会 - 14 ページ

もん「昔專門の學梭で敎育を受けるには、滅法界に,高く付きました、」 は、寧ろ天性劣等魯鈍の者を撰 第二十一回二百十七折戶先生は言ふ、「そんなに敎育を踐み付けた仕方では、物賓上の產物から申しても、利益があるどお 0 - 50 せんせいいけろいくふつしか^ ^つしつじやろさんぷつまふり ... 紳士の敎育ど云ふ者を與へまする、ろくがくひんくわさいまでおしそのあひだむかしひどいはなるしんしけ 5 いくいものあた敎育ど云て、厭でも應 ...

Edward Bellamy, ‎平井広五郎, 1903

福澤全集 - 51 ページ

福澤諭吉 を施したる者は即ち I ;恵の鋤なればホフ〃ド」のお人は之を評して唯^行の君子フがド」は此^行に細工を施して其功能 ... ヒなる可し今世閗夫を述らして小刀さ^し鋸どおせば乃ち小刀ど铋さの功能わり尙其細工を巧はは少しく細工を施して鎚さおし签さ^ ...

福澤諭吉, 1898

結婚式の準備とマナー大百科 - 250 ページ

ときのホッとした気分は、何ものにも替えがたいものです。 ... 二次会へ急ぐ場合など、親を残して出るならばあとのことをお願いし、一日の疲れをねぎらう心のこもった言葉をかけてから行くようにします。きっとふたり以上に緊張し、気をもみどおしだったはずです。

主婦の友社, 2012

日本語能力試験N1文法スターターズブック - 5 ページ

どおし( !がち 4 もう帰国しなければならないなんて、〔〕限りだ。ョ.寂しくてヒ.寂しいでじ.寂しい 1 寂しく 5 彼は、何とか苦労〔〕、成功できないものかと考えていた。ョ.しずじまいでヒ.ものともせずじ.しずして 1 せずして 6 人の話を〔〕人は、話上手にはなれないと、よく ...

行田悦子, ‎深谷久美子, ‎渡辺摂, 2011

神様は三年間留守をした... セクハラ被害者なのにナゼ? 裁判に負けるの!:

になっていた。被告とその代理人は今日も遅れてきたので、待っている間は心の置き場が全く初めてのことにパ二ックになるくらい、それほど緊張のしどおしで頭の中が真っ白ままに椅子の半分にも満たないくらいにチヨコンと座り小刻みに深呼吸ばかりしていた。

津山恵, 2004