O QUE SIGNIFICA もしお‐の‐けぶり EM JAPONÊS
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definição de もしお‐の‐けぶり no dicionário japonês
Tigela de peixe [fumaça de algas] 1 alga fumante. Duas fumaça de cremação. もしお‐の‐けぶり【藻塩の煙】 1 藻塩を焼く煙。2 火葬の煙。
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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «もしお‐の‐けぶり»
Descubra o uso de
もしお‐の‐けぶり na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
もしお‐の‐けぶり e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
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日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 393 ページ
須磨の浦を今日すぎゆくと来し方へ返る波にやことをつてまし大中臣能宣,後拾遗和歌集九(竊旅)須磨の浦をよみ侍ける立ちのぼる藻塩のけぶり絶えせねば空にもしるき須磨の浦力な藤原経衡.後拾遗和歌集十八(雑四)おもすまねよそでなみだ思ひやれ須磨の ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2008
ことし十二になるとこそおぼゆれ、これほどはかなくては、いかで人にも見え、宮仕ひをもして、身をもたすくべきか」とて泣かれけるに ... ひ参らせん」とて、臥所をあらためず、庵をきりかけ、松の枯れ枝、葦の枯れ葉をとりおほひ、藻塩のけぶりになしたてまつる。
朱雀帝は「きっと桐壺院が自分を戒め、罰しているのだ』とおびえ、この巻で登場する和歌明石の巻には三〇の和歌が登場します。左記の和歌は、光源氏が都に戻るとき丶明石の君に向けて詠んだ歌です。「このたびは立ちわかるともも L ぼ藻塩焼くけぶりは同じ ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 283 ページ
九三五「 5 風(あさなぎ)に玉藻刈りつつ夕^に藻塩(もしほ)焼きつつへ笠金村 V 」,山家集-上「もしほ焼く浦のあたりは立のかで煙たち ... もしほたるてふ須磨の浦にて」 1 ^泣く意の「しおたれる(潮垂)」を掛けて用いることが多い,もしおの爐ーけぶり) 0 藻塩を焼く煙。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
5
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 283 ページ
鉢かづき「 18 君は,今日の御客もじにてましませば,まづまづ|首あそばし候へ」,虎宽本狂^ . ... まねて作る。,文明論之&略《福沢論 + リ一,三「安楽^土の真境を摸し出したるが如くなる可き答なるに」もし-いち【若二【副】圍もしも ... もしおの通(けぶり) 0 蕩塩を焼く煙。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
花山院の、御出家の本意あり、いみじう行はせ給ひ、修行せさせ給はぬところなし。 ... 旅の空夜半のけぶりとのぼりなば海人の藻塩火焚くかとや見むかかるほどに、御験いみじうつかせ給ひて、中堂にのぼらせ給へる夜、験競べしけるを、試むと思し召して、御心 ...
... の塩焼衣」(六二二) ,「志珂の海人の火気焼きたててゃ^塩」人の塩焼衣」(四一三)、巻第五の「塩焼くと人ぞ多なる」(九三八)、巻第七に「白水郎の塩焼く煙」ー 4 りっっ夕なぎに藻塩焼きっっ」(九三六)、巻第三に「網の浦に塩焼くけぶり」(三五四) .「須磨の海もしお.
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女人和歌大系 1: 歌謡期万葉集期勅撰集期 - 30 ページ
あわれといわずば一登いざとはいわで三一一いつかとくべき三七おきいるつゆの 1^1 おなじうきよに 129 くさばのつゆを一一お一こけの ... 二けぶりもおなじ 3 八 3 けぶりになるる一基一もしおやくのぼればくだる一ヌいなとこたえて 11 もがみがわもえこがれ一!
9
古典文学論考: 枕草子・和歌・日記 - 422 ページ
59 とほくともしたふ心の契あらば花のうてなの露もへだてじ^秋の月影もしられぬ山かげのいほりにだにも露はこぼれき^身をなきに思ひなしてもかなしきはうき世をすてし ... 谷かげの柴の朽木のけぶりともならん夕べの空をながめよきかせおはしまさば^かきつめてうき水茎のあとなりと忘れずしのぶかたみならじやよ、心をやりてまたまた ... つまらぬ歌をかき集めた筆の跡でありましょうと私の最期をもしお耳になさったならば、やり下さい。
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伊勢物語全評釈: 古注釈十一種集成 - 191 ページ
藤原の君) 0 寝殿はふたげ給はず、時々わたり給ふ御すみどころにして"さる方なる御しつらひどもしおかせ給へり。(源氏. ... 京都人には大変珍しい、噴煙を絶えずあげている活火山であつ つかはしけるをちこちの人目まお令遠近 第 8 段浅間のたけに立つけぶり.