O QUE SIGNIFICA ぬの‐かたぎぬ EM JAPONÊS
Clique para ver a
definição original de «ぬの‐かたぎぬ» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
definição de ぬの‐かたぎぬ no dicionário japonês
Inuisha [Pano de ombro de pano] Vestuário de ombro feito de tecido tecido com fibra vegetal. ぬの‐かたぎぬ【布肩衣】 植物繊維で織った布で作った肩衣。
Clique para ver a
definição original de «ぬの‐かたぎぬ» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ぬの‐かたぎぬ»
Descubra o uso de
ぬの‐かたぎぬ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
ぬの‐かたぎぬ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
1
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ccxlviii ページ
ぬす.むぬ,なり 1113 「景季^ ^むベかりけるものぼ-乞「みな人は花の衣になりぬなり」〈古今〉回世の人は皆忌やか明けたので、喪服を脱いで華やかな平常の服に着がえたらしい。ぬの-かたぎぬ一【布肩衣】(名) 0 * 8 の神な圃「布脣衣のありのことごと着 8 し"へ ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
ぬの^亲やぶれみる一、布かたぎぬのみるのごと、は、ぬの、かたぎぬのすその破さがりて、海松をさげたるに似(た)る也。ごと、はぎ也。うづらごろもやぶれ一、鶉衣と云も衣のすその破たるに、うづらの毛の似(た)るを云也。一、ほだしとは物のはなれがたきを云り ...
3
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
野小趁圪 I 赤御犬直犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬キ—一加赤紹絵位宿白潘褒虫摺摺結布小赤狩被^せ潔艷喪^針波紙珠馬 ... ぬみせぎぬかたぎぬうちかけ I かたぎぬぬのかたぎぬクヮイチュゥ I かたぎぬただぎぬわたぎぬうちぎぬふたつぎぬいつつぎぬ ...
の降る夜はなんともしようがないほど寒いので、塩のかたまったのを食べたり、酒かすをゆでたものをすすったりして、せきをしたり、鼻をならしながら、あひげほかじまんりもしない髭をかきなでて、私より外に人間らしい人はあるまいと自慢をしまあさそでかたぎぬす ...
かたしろ草ミ云も, ,拔の麻の人形心。形代草ミ窨うへふせをきて-、』は魚の筌の事. /。江池なさにしづめてうほをとる物江りとは江に垣をしまはして魚を入てと 6 なり都のてぶりミは俊賴云。都のうるほひ, /とま,。みやこのふり歟。ふ攀攀攀 V 布かたぎぬのみるのごミ ...
Ryōshun Imagawa, Atsuo Masamune, 1938
ぬす.む【盗む】(動マ四)【 2 "巧〕 0 他人の物をこつそりと奪いとる。ぬすむ。 1 「きはめて欲しく思ひければ、『構ミへて盗まむ』と ... 一| | ^「布^ . 8 ;りのことごと着興: :へども」〈万葉.巻 0 布 8 の「屑衣」。ひかたぎぬぬの-かたぎぬ【布屑衣】(名)固「絹ミ」に対していう。
ちばのぬのこのてがしはのふ-まれどあやにかなしみおきてかたぎぬこれもかしはのなとぞ見え侍るとあるもので、この「ちばのぬの...」は巻二 01 四三七八番歌、下総国防人、千葉郡大田部足人の作である。ただし足人の歌は結句が「かたぎぬ」でなく、「誰が来 ...
8
Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 625 ページ
好色五人女-二丄ニ「津村の御堂まいりとてかたぎぬは持(もた)せ出(いで)しが」,雑俳.柳多留 11 八「かたぎぬをかけ百耱をくいに行」^ ^カタギヌ^ 5 カタギノ《岐阜〕カタギン〔老岐〕食ァ〉^因食ァ〉^困 1 下# ,和玉,文明,伊京,明応,天正,錢! 5 ,熏本,稱林かたぎぬを" ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
9
日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 587 ページ
ぬなわ(沼 85 」の語源説ぬぬ〖^ 1 〕(多く「と」を伴って用いる)ぬるぬる。すべりやすいさまを表わす語。,名語記丄ニ「もののぬぬとすべるといへる,ぬぬ, 5 何。答、ぬぬはぬるぬるの反」ぬの【布】【名】 0 麻. .... ぬの-かたぎぬ【布肩衣】〖名 3 布で作った肩衣, ...
10
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 9 ページ
天竺布二シ、唐ヮタニスルニコソ。文選注見タリ」(廳添墦囊钞九)「一端」。...「モメン、布、絹、ドンス」。一反」(大文典三)「朝夕かはばかまにて出仕すべからず。何時も布ばかま、不レ然者もめんばかま可レ然候。又見候へば、もめんかたぎぬめされ候。なかなか見 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001