Significado de "さかしら‐ぐち" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE さかしら‐ぐち EM JAPONÊS

さかしら	‐	ぐち
sakasira		guti

O QUE SIGNIFICA さかしら‐ぐち EM JAPONÊS

definição de さかしら‐ぐち no dicionário japonês

Shakaratoguchi 【boca sábia】 maneira inteligente de dizer. Além disso, pegue a saída.

さかしら‐ぐち【賢しら口】 利口ぶった言い方。また、さし出口。

TRADUÇÃO DE さかしら‐ぐち

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• Tradutor português - bengali: অকালপক্ক অভিযোগ
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• japonês: さかしら‐ぐち
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• Tradutor português - tâmil: புகார் துடுக்கான
• Tradutor português - marata: उद्धट तक्रार
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• Tradutor português - ucraniano: Перт Ямагучі
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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «さかしら‐ぐち»

Descubra o uso de さかしら‐ぐち na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com さかしら‐ぐち e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1380 ページ

一「察する所大野親子が、おこどをそねみての囊誣(サカシラ)ならん」醫^サカシ 50 に接尾語ラの付いたもの〔日本古語大#典,松岡畔雄,大 3 :海】。 3 サカシラシ( ! ^の義〔名言通】。^サカシラ( 8 ~養)の義〔^ II26 〕^ ^ソパ、カラ,サシ,レャの巧口を出す奪〔名&記】。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

完訳用例古語辞典 - 77 ページ

しらする親ありて」圆差し出がましいことをする親があって。 0 《人を陥れるための)止口げ口。密告。き備津の签「人のさかしらにあひて、領」る所をも失ひ」翻他人の密告にあって、所領をも失い。令「ら」は接尾語。さかしら-が^る【賢しらがる】自動詞.

小久保崇明, 1998

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

さかしらに夏は人まねさ X のはのさやぐしもよをわがひとりぬる校釈 1 夏—〔雅 8 、イ-き〕力つ。 ... 征の葉のさやぐ筘夜をわが一人寝る」というのは全く雅なる和耿の世界のことであるが、それが「さかしらに夏は人まね」という口語調まる出しで、ぼつりと言っている ...

Masao Takeoka, 1976

類語辞典 - 第 1 巻 - 22 ページ

ぐち(里口)。困あらと^むらのさかひにたて. ;る— — 0 ^門^ 1 ^門ゾ阅戸^ ^さとのかど(お-門)。^門の^ -しある 10 わさど(脇戸)。& -山の 0 や^ぐち(山リ- &I ... 8 有の 0 はビぐち(燔: : 1 さくるぐ I ノ拓榴口〉。 ... 利口ぷリたる— — 0 さかしらぐち(燹口つのささ。くちささ ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980

細川忠興: ギリギリの決断を重ねた戦国武将

寺の焼き討ちを命じる信長に、光秀は、「この寺には信玄公の位牌もございますし、寺の供川和尚はみかども尊敬なさるほどの名僧でござれば...」と、謙言した。信長はこれを怒って青筋をたてた。「きんか頭!さかしらなことを口にするか!」と、手にした扇子を光秀に ...

浜野卓也, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 673 ページ

一ズ" " 0 13 "窓年作口"一"ぎ一一"一^ ^いレー"〜〜" ^ " ^姓樂一"口号品 1 " 1 ^氏名上神山山山浜俠髮片^間おち山と御壺墨牧ト ... くらぐちしらくちさかしらぐちあぶらぐちほらぐちでいりぐちはいりぐちうりくちおりくちおりくちあがりくちか力りくちさがりくちきりくちに, ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

葉隠の人生訓

田代は丶「せっかくの先生のご努力のお話を伺っているときに、笑ってはいけないのですが、どうしてもおかしくて」そういって、口を押さえ俯いて、くっくと肩 ... ですから、目つきは悪く、他人を蔑み、鼻の先にはいつもさかしらな嫌なものがぶら下がっていたのです。

童門冬二, 2002

例文通釋古語辞典 - 107 ページ

例^ ^ ^童どもの仕りける、〔徒然草、二百三十六段 V 人の評判は I た^の悪いものであるから、豳人の口はさがなきものなれば、(平治; ^ 5 、卷之三〕リ「意地 ... 悪さ」豳さかしらがる世のならはしに恥じて、(石上私淑言)さかしらがる 0118 、四段)さかしがるに同じ。

江波熙, ‎久松潜一, 1951

武士道 - 24 ページ

武士は前言を翻したり、約諾を違えたり、表裏ある態度を示すことを厳しく戒める。前述のように『甲陽軍鑑』でも馬場信春の訓誠十六ヶ条の冒頭は「悪しき嘘をさかしらに申す人」であり、虚言を口にすることは最も忌み嫌われていた。これらは武士の名誉を著しく ...

笠谷和比古, 2014

新撰古語辞典: - 48 ページ

か作其といふ人は、|たちで、|一の 0 さばかりの 5 さかしらさがなさ(名)さがなしの名対形っ「悪さ」 I 休 I 仁の口さがなさは、(栂坊、坤三) II 口魁ミリさがなし(形、ク)「悪い」「邪である」「たちが活い I 「意地が悪い」「いたづらである」 I 切 I 人の口ほきがなきものなれ ...

Hiroshi Enami, ‎武田裕吉, 1951