Significado de "しょうこん‐ゆ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE しょうこん‐ゆ EM JAPONÊS

しょ	うこん	‐ゆ
syo	ukon

O QUE SIGNIFICA しょうこん‐ゆ EM JAPONÊS

definição de しょうこん‐ゆ no dicionário japonês

Suzukon Yun 【óleo de pinheiro] Óleo obtido por destilação seca de pinhões e galhos. Incluindo a trepentina e o óleo de pinheiro.

しょうこん‐ゆ【松根油】 松の根株や枝を乾留して得られる油。テレビン油やパイン油を含む。

TRADUÇÃO DE しょうこん‐ゆ

Conheça a tradução de しょうこん‐ゆ a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de しょうこん‐ゆ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «しょうこん‐ゆ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 商业精神宇
• Tradutor português - espanhol: espíritu Comercial Yu
• Tradutor português - inglês: Commercial spirit Yu
• Tradutor português - hindi: वाणिज्यिक भावना यू
• Tradutor português - arabe: روح التجاري المغلي
• Tradutor português - russo: Коммерческая дух Ю.
• Tradutor português - português: espírito comercial Yu
• Tradutor português - bengali: বাণিজ্যিক আত্মা ইয়ু
• Tradutor português - francês: esprit commercial Yu
• Tradutor português - malaio: semangat Commercial Yu
• Tradutor português - alemão: Handelsgeist gekocht
• japonês: しょうこん‐ゆ
• Tradutor português - coreano: 상혼 유
• Tradutor português - javanês: roh Commercial Yu
• Tradutor português - vietnamita: tinh thần thương mại Yu
• Tradutor português - tâmil: வணிக ஆவி யு
• Tradutor português - marata: व्यावसायिक आत्मा यू
• Tradutor português - turco: Ticari ruhu Yu
• Tradutor português - italiano: spirito commerciale Yu
• Tradutor português - polonês: duch Gospodarczy Yu
• Tradutor português - ucraniano: Комерційна дух Ю.
• Tradutor português - romeno: spirit comercial Yu
• Tradutor português - grego: εμπορικό πνεύμα Yu
• Tradutor português - africâner: kommersiële gees gekook
• Tradutor português - sueco: kommersiell ande Yu
• Tradutor português - norueguês: kommersiell ånd Yu

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «しょうこん‐ゆ»

Descubra o uso de しょうこん‐ゆ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com しょうこん‐ゆ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

図說中津川・恵那の歴史: 目で見る中津川市・恵那市・恵那郡の歴史

地元の松根を掘り尽すと付知御料林のひのきの枝の赤味を使つじ. . ; "としょうこんはつくつけちごりょうりんえだあかみつか門職員 ... 製紙がガソ 9 ン代用の松根油をとるため御料林を調査し、福おうじせいしだいしょうこん 6 ごりょうりんちょうさふく松根油しょうこんゆ.

土井裕夫, ‎吉岡勲, 1985

野馬追の少年、震災をこえて

まもるのまおいぶししょうぞくてんけんほしゅう毎年、野馬追が近づくにつれ、相馬武士たちの装束づくり、道具の点検、補修でいそがしくなります。四月には本番 ... しょうこんゆねんりょう松根油が燃料になるときけば、おとなについて山にとりにいきました。その後、 ...

井上こみち, 2015

今こそ知っておきたい「災害の日本史」: 白鳳地震から東日本大震災まで

... によって、物資輸送もままならぬものとな歌、~。丘(器をつくるにも事欠くような有り様だったのだ。そこで、町にあった半鐘や梵鐘。といった金属類が特別回収され、全国各地で、しょうこんゆ「飛行機用の松根油採り」 がはじまるほどであった。さらに悪酔も う偶.

岳真也, 2013

学研国語大辞典 - 932 ページ

金田一春彦, ‎池田弥三郎, 1978

Shinshū Kōjiten: Wa-Ei heiyō

しょうこく【生国】^ :は隨:じょうこく【上告】^ ^ ^終審の戴判^へ拆える上^。しょうこり【性懲り】な, ; ^しょうこん【招魂】^をとひらうこと。「—祭」しょうこん【商魂】^ : ^ ? : :気構えや才気,「—たくましい」しょうこん〈傷痕〉; ^ 1 —と」。しょうこんゆ【松根油】お?とった油。

Tetsuto Uno, 1996

新明解百科語辞典 - 105 ページ

しょうこのうりょく【证拠能力】诉訟手続において、証拠として公判廷で取り調べることのできる適格。刑攀诉! ;仏法 ... しょうこんゆ【松根油】針葉樹(ふつうマツ類)の根を乾留して得た油状物^この原油を蒸留精製したテレビン: ^はォクタン価が食 2 い。じょうざ【定座, ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

现代日汉大词典 - 824 ページ

拳く理〉煉灭;消光,しょうこう【消耗】(名-自他サ) —しょうもうしょうこう【症候】^医〉症候,せ:状.病状。厶結核の〜が現われる I 8 .... しょうこんゆ【松根油】く化〉松油( ^ ^松树根都而# 6 ^上^|||、しょうさ【小差'少差】相差不多,微小的差别。ム〜で# , (比赛)以徹小差别 ...

姜晚成, 1987

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 516 ページ

一菓,如, |钙山大士,是也」,念仏大意「喜^ゆ聞たち,そのほかの権者ひじりたち,そののちの比丘比丘尼等〈略ご」れみな上根上智の .... 3 裹三鬼 V 「王氏歌ふ招魂^の花火鳴れば」^ ^シ 3 1 コンサイ食ァき食ァ〉 0 しょうこん 1 ^んセゥコン:【統揮散】〔名】江戸時代の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 39 ページ

まっかえ【^不老】しょうはくふろう【松柏類】しょうは 4 い【松海苔】まつのり【松炬】しょうきょ. ... まつがね-まつね【^ &枕】まつがねま^ ^ら【 1 東洋城】まつねとうようじょう【松根油】しょうこんゆ【 58 坊主】まっきリぱうず【松梅】しょうぱい【忪浦】まつうら.まつがうら.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 879 ページ

瀬川裕市郎「条痕文土器」(「掸文文化の研究 3 槻文土器 I 』所収)雄山閣, 1982 .松根油しょうこんゆ太平洋戦争の末期,主として軍需に用いられた代用ガソリン.オクタン価が高いため,とくに航空機燃料として賁重な存在であった.その生産は,すでに戦前力'ら開始 ...

歴史学会, 2005

4 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «しょうこん‐ゆ»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo しょうこん‐ゆ no contexto das seguintes notícias.

＜戦後７０年＞秋田に眠る「樹木の兵器」

零式艦上戦闘機（ゼロ戦）用の木製プロペラの羽根の試作品や、航空燃料用の「松根油（しょうこんゆ）」の採取跡だ。金属や石油が手に入らなかった終戦前の切迫した状況を物語る「物証」は、戦争の悲惨さ、愚かさを問い掛けているかのようだ。（秋田総局・藤沢 ... «河北新報, ago 15»

出雲に戦争の“傷痕”語る松 航空機燃料用のヤニ採取

戦時中、航空燃料用に松根油（しょうこんゆ）を採取した傷痕を残す、島根県出雲市大社町の神門通りの黒松を紹介する写真展「戦争の手ざわり」が１１～１７日、同通りの吉川商店で開かれる。戦後７０年の今も残る傷痕に着眼した地元の写真家が「平和を考える ... «産経ニュース, ago 15»

[戦後70年]つくばの三浦冨彦さん(81)兵士として死ぬ素朴に信じ

勉強したかったのでしょう」遺品は中学の講義録と百科事典。講義録は ... 航空機の燃料になる松根油(しょうこんゆ)を採るため、神聖な場所だったはずの、泊崎半島の先端にある尾崎神社の松林が全て切り倒され「戦争って、こんなことをするんだ」と驚いた。 «常陽新聞スマートフォン版, ago 15»

戦時下生活にも「犠牲」／琴南中で平和学習

詳しい戦況が知らされることはなく、純粋な愛国心から「当時、航空隊員になりたいと思っていた」という山本さんは、勉強もままならない中、「それでも絶対に勝つ」と信じ、山で松の木を切り、戦闘機の燃料にする松根油（しょうこんゆ）を採取した日々の様子を語っ ... «四国新聞, jul 15»