O QUE SIGNIFICA だんぎ‐そう EM JAPONÊS
Clique para ver a
definição original de «だんぎ‐そう» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
definição de だんぎ‐そう no dicionário japonês
Dango [Monoteísmo] Monk que diz a doutrina budista de forma engraçada e clara. Além disso, um monge para interpretar as escrituras e assim por diante. Um padre para pregar. だんぎ‐そう【談義僧】 仏教の教義をおもしろく平易に説き聞かせる僧。また、経典などを解釈して聞かせる僧。説教する僧。
Clique para ver a
definição original de «だんぎ‐そう» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «だんぎ‐そう»
Descubra o uso de
だんぎ‐そう na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
だんぎ‐そう e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
1
談義本集 - 第 576 号、第 3 巻 - 202 ページ
柏川修一 ―202― ひものなり、惣して近年の談議僧ハ。はでを第一にして。役者の声色そうきんねんだんぎそうたいいちやくしや二わいろ鹿者おほし。勿論、銭おしみのなぐさみには。能けれど。さて、にくかものもちろんゼによ側を。はしらしく。ありき廻り。見えと ...
2
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 240 ページ
一 0 〕だんぎそう【談義憎】名談義をする僧。特に近世では浄土宗を中心に行われた、談義.説法することを専業にする憎がそういわれる。一寺に厲さず、依頼を受けて寺に赴き、俗耳に入りやすいように説法したが、やがて講談や落語に似た^柄や語り口で、芝居の ...
3
近代語研究: - 第 7 巻 - 30 ページ
そうじてだんぎせつほう「だんぎせつほうと申物は、」(亍六一一七 4 - 5 〕(亍き 3 - 40 かしこまつたとは申て候へ共、そうに参り、だんぎのべよと仰らる X 程に、「今日はお丹那の心ざしの日にて有程に、ぐ家にて御ざある。」(〒さ一 1 - 1 - 2 〕「是は此あたりに住居 ...
Sumio Yoshida, 近代語学会, 1987
4
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 250 ページ
談義の口調, ,浄瑠璃,八百屋お七-上「習はぬ経のだんぎ口悉皆(しっかい)富楼那(ふるな)の弁長様。 ... ッカヮシタマゥナリ」,ぎやどべかどる-上,一一,五「如此、デゥスより眠る事なき起し手、無首する事なき^接者,草臥る^なき師匠を与へ給ふを以て」&ダンギシャ食 ...
#2 いまどぎ感にあふれた新しい名前職セ龃漣隼翼琢環燦竜凱情鷹峡魁焰空傑悠爽楽遼象識脩朗芯橙演天塁街軸輔漠曳塔嵐環かん想昴こうけんつるぎちょういどむゆうたけしこんそうすばるだんぎ雍要ゆうえいさとししんあらたしょうそうはじめさざしはじめこう ...
6
仏教いわく因縁故事来歴辞典 - 253 ページ
53 ず「双盤で人を集めて敵討ち」 I お寺は談義をはじめる前に人寄せそうばんかたきうもない江戸時代だから老若男女に人気があった。古川柳でみると、ま当をもらって寺院の求めに応じた。今日とちがって、映画館もテレビにあわなくなり、談義を ...
9
江戶時代「生活・文化」総覽 - 283 ページ
まえくづけてんじ中から 5 せんりゆ 5 はいふう中 4 ぎ; I ;るまた、前句付の点者,柄井川柳の選句『誹風柳多留』(明和二年卩一七六 ... 高松藩浪談義僧の談義(説経)を文芸化した談義本は、町人への処だんぎそう江戸文学の詩として完成したのは芭蕪であった。
却瘻忘紀きゃくはいぼうき 2 , 456 - 4 即 4 即心念仏安心決定談義本或問そ〈しんねんぶつあんじんけつじょうだんぎぼんゎ ... 集七日講草...だしゅうしちにちこうそう 5 - 3 に一 4 即身親見聞...けんもん 5 , 312-3 即身 II 東聞記...とうもんき 5 * 312 - 4 即身義帝網記 ...