Significado de "つかいすて‐かいろ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE つかいすて‐かいろ EM JAPONÊS

つかい	すて	‐	かい	ろ
tukai	sute		kai	ro

O QUE SIGNIFICA つかいすて‐かいろ EM JAPONÊS

definição de つかいすて‐かいろ no dicionário japonês

Porta telescópica 【Aparador de bolso descartável】 Equipamento de aquecimento colocado em água, sal, material de retenção de água, etc, em pó de ferro e coloque em saco não tecido. Ele usa calor gerado quando o ferro se oxida e não pode ser reutilizado.

つかいすて‐かいろ【使い捨て懐炉】 鉄粉に水・食塩・保水材などを加えて不織布の袋に入れた暖房具。鉄が酸化する際の発熱を利用したもので、再利用はできない。

TRADUÇÃO DE つかいすて‐かいろ

Conheça a tradução de つかいすて‐かいろ a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de つかいすて‐かいろ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «つかいすて‐かいろ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 一次性取暖袋
• Tradutor português - espanhol: cuerpo calentador desechable
• Tradutor português - inglês: Disposable body warmer
• Tradutor português - hindi: डिस्पोजेबल शरीर गर्म
• Tradutor português - arabe: الجسم التخلص منها دفئا
• Tradutor português - russo: Одноразовые тело теплее
• Tradutor português - português: corpo descartável mais quente
• Tradutor português - bengali: ডিসপোজেবল বর্তনী
• Tradutor português - francês: corps chaud jetable
• Tradutor português - malaio: Tsukishima kairo
• Tradutor português - alemão: Einweg- Körperwärmer
• japonês: つかいすて‐かいろ
• Tradutor português - coreano: 일회용 회로
• Tradutor português - javanês: Circuit nganggo
• Tradutor português - vietnamita: cơ thể ấm hơn dùng một lần
• Tradutor português - tâmil: களைந்துவிடும் சுற்று
• Tradutor português - marata: डिस्पोजेबल सर्किट
• Tradutor português - turco: Tek devre
• Tradutor português - italiano: corpo usa e getta più caldo
• Tradutor português - polonês: Jednorazowe ciało cieplejsze
• Tradutor português - ucraniano: одноразові тіло тепліше
• Tradutor português - romeno: corp de unică folosință mai cald
• Tradutor português - grego: διαθέσιμου θερμαντήρα σώματος
• Tradutor português - africâner: besteebare liggaam warmer
• Tradutor português - sueco: kroppsvärmare av engångstyp
• Tradutor português - norueguês: disponibel kropp varmere

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «つかいすて‐かいろ»

Descubra o uso de つかいすて‐かいろ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com つかいすて‐かいろ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

図解入門よくわかる最新電気回路の基本と仕組み:

化学電池には、使いすての一次電池と、充電して繰り返し利用ができる二次電池があります。物理工ネルギーを電気工ネルギーに変換する物理電池には、太陽電池や熱起電力電池、原子力電池などがあります。現在、注目されている物理電池としては太陽電池 ...

常深信彦, 2011

最新中2理科授業完全マニュアル - 46 ページ

【準備】'使い捨てカイロ'はさみ'バット'ペットボトル(下を切ったもの) ,アルミカップ,フイルムケースなど'水'酸素'ビーカー'鉄粉'食塩水(うお) '活性炭'こまごめピぺット,ガラス棒^温度計塩化ナトリウムは、塩類、食塩などの表記の場合もある。鉄粉、食塩、水、の成分 ...

左巻健男, ‎青野裕幸, 2010

八百字のスケッチ - 94 ページ

かじなしみき の向こうを、ゆっくりとペダルを踏みながら通過し遠ざかって行った。 ... 驚いて振り返ると声の主は中年男性だった。 ... 二月の空は青く、少し風があっ好奇心も手伝って、五十円の入場券を買って中に入ると、(使いすてカイロと出走表)が力矯正の ...

かじなしみき, 2003

灰になるまで―その風景: - 62 ページ

ところがこのことが後に記載されていますから、それをご覧ください。次に〃般若心経の空"ですが、のエネルギ—にっいては山木先生が一九八一年に発表なされた~ ^ : 0 丁 2 エネルギこすのです。貴方が寒い時にお使いになっている使いすてカイロですよ。

乃木襄, 2004

工業標準化のあゆみ: 工業標準化法施行 40周年 - 55 ページ

13 では,用語,記号, ^方法等の基本規格と製品規格を体系的に整備し,メーカ,ューザが共に利用しやすい規格となっている。 ... 圧力がま(昭和 50 年),耐熱ガラス製食器(昭和 54 年),眼鏡用〈もり止め剤試験方法(昭和 58 年),使いすてかいろ(昭和 60 年)等である。

工業技術院 (Japan). 標準部, 1989

高速ディジタル回路実装ノウハウ: 高速信号を確実に伝送する基板設計とノイズ対策

現代の電子回路の中心的な存在であるディジタルICは、ますます小型化、高機能化、高速化している。一方、これらの高速ディジタルICを実装するプリント基板の配線は微細化し ...

久保寺忠, 2002

思い出万華鏡: 昭和の暮らしと今 - 39 ページ

ただ、この懐炉は温度調節が難しくて、大人はともかく子どもの柔ゴム引き布のボッテリとした袋は何回も使えたのです。が化学変化を起こして発熱する仕組みです。鉄粉は使い捨てですが、た。ゴム引きの布の袋に鉄の粉が入っていて、鉄粉に水をかけると鉄昔 ...

西川勢津子, 2002

Excelﾋﾞｼﾞﾈｽ統計ﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾏｽﾀｰ - 147 ページ

今回のケースでは、使い捨てカイロが売れると生姜ドリンクも売れるという因果関係を前提にしています。生姜ドリンクが売れれば使い捨てカイロが売れるということではないので、生姜ドリンクをメインにして販売戦略を考えても、予測とは違う結果になってしまい ...

金城俊哉, 2015

「話のネタ」のタネ500

ア使い捨てカイロが温まるのは、鉄が急速に錆びるから使い捨てカイロを捨てるときは、不燃ゴミとする。中身が鉄の粉だからである。鉄というものは、そのままではひんやり冷たいものと決まっている。その鉄がなぜ、使い捨てカイロでは熱を加えてもいないのに ...

日本博学倶楽部, 2005

図解入門業界研究最新化学業界の動向とカラクリがよーくわかる本:

商品開発のきっかけ現在の形の使い捨てカイロを開発し、一九七八年に大ヒットを飛ばしたのは、ロッテ電子工業(現在のロッテ健康産業)です。ロッテ電子工業と共同開発のパートナーである日本バイオニクスが、お菓子用脱酸素剤を研究している過程で鉄粉の ...

田島慶三, 2011