Japonca sözlükte "かも‐なす" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE かも‐なす SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

かも	‐	なす
kamo		nasu

かも‐なす SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte かも‐なす sözcüğünün tanımı

Kamo [Kamo patlıcan / Kamo karidesleri] Kamogamo Edge Kyoto City ile ana üretim alanı olarak bir çeşit patlıcan çeşidi. Küresel ve büyük olanlar 15 cm çapındadır.

かも‐なす【賀茂茄子／加茂茄】 京都市上賀茂辺を主産地とするナスの一品種。球形で大きなものは直径15センチにもなる。

かも‐なす SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Çince Çevirmen: 茄子鸭
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: pato Berenjena
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Eggplant duck
• Japonca - Hintçe Çevirmen: बैंगन बतख
• Japonca - Arapça Çevirmen: بطة الباذنجان
• Japonca - Rusça Çevirmen: Баклажаны утка
• Japonca - Portekizce Çevirmen: pato berinjela
• Japonca - Bengalce Çevirmen: বেগুন হাঁস
• Japonca - Fransızca Çevirmen: canard Aubergine
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: itik terung
• Japonca - Almanca Çevirmen: Auberginen- Ente
• Japonca: かも‐なす
• Japonca - Korece Çevirmen: 카모 이루는
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: bebek eggplant
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: vịt cà tím
• Japonca - Tamil Çevirmen: கத்தரிக்காய் வாத்து
• Japonca - Marathi Çevirmen: वांग्याचे झाड परतले
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Patlıcan ördek
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: anatra melanzana
• Japonca - Lehçe Çevirmen: bakłażan kaczki
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: баклажани качка
• Japonca - Romence Çevirmen: rață vinete
• Japonca - Yunanca Çevirmen: μελιτζάνα πάπια
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: eiervrug eend
• Japonca - İsveççe Çevirmen: aubergine anka
• Japonca - Norveççe Çevirmen: aubergine duck

«かも‐なす» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

かも‐なす sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. かも‐なす ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

地名で読む京の町(下): 洛東・洛北・洛南編

ゝカぶらすぐきかもなすこのほか、上賀茂地域で江一時代以来著名な名産に丶蕪の一種の麦茎の漬物と、丸い形の賀茂茄子があり、現在もわ れわれの食卓を楽しま. 流れる明神川町を社家また、社家町の一角には、明神川の守護神の乱社が祀られており、 ...

森谷尅久, 2003

Bakuhan taisei shakai no seiritsu to kōzō - 30 ページ

... 年貢負担者」と考えられる。この「かも」社に収められる事を示すものであり、「四升五合なすひ」も同様、「かも」社に収められる「なすひ」代米で次郎」における「武反武斗四合かも」は、この「武反」の耕地の荘園年貢が「武斗四合」であり、「かも」は、それがく条理 ...

Moriaki Araki, 1964

京都歲時記: 京洛夏の彩り - 134 ページ

夏、上賀茂の畑でとれたもので、このころになると料亭ではあまり使われず、もっぱら家庭のごち^ら「油物」の献立で顔を見せるが、そのころの賀茂茄子はハウスものであって、一番おいしいのは真鱧と並んで夏の京の味の代表の一つに賀茂茄子がある。料理法 ...

相賀徹夫, ‎奈良本辰也, ‎Seishi Yamaguchi, 1986

京都市の経済: 1983年版 - 33 ページ

霊辛味大根、茎大根、堀川ごぼう、えび羊、もぎなす"なす、桂うり、鹿ケ谷南瓜、かもなす、浮菜かぶ、三尺ささげ(2)水稲京都市の水稲生産は、国の水田利用再編対策などの影響もあって、年々作表 17 水稲生産状況と転作状況の推移(単位: ha 、 t 、幼 _ 増減( ...

京都(Japan) 経済局, 1984

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 420 ページ

竝み立ちの見が欲し山と 0 丁一一一八一一)。みがほれば見が欲れば(句)見たいと願えば。見たいと思えば。#見が欲れば雲井に見ゆる(十一一一丄一一音六)。みかもなすみ鴨なす(枕詞)二人雙び居。

武田祐吉, 1957

萬葉集略解 - 第 1 巻

橘千蔭 時者霜。何時乇将有乎。情哀。伊去吾妹可。若子乎置而。反歌なす可祐流身ぞとはと有。霜霑一木-お霜と有ぞよき。そこもふにはそれをおもふに也。カレ 4 I 水鴨なすは鴨の如といふ也。惜奮本借と有による。顯身は借れる物の如きをいふ。卷二十、 ...

橘千蔭, 1910

古代人の性生活 - 169 ページ

百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ(巻三,四一六)又、大伴家持が亡くなった妾を悲しんで作ったという歌がある。我が宿に花ぞ咲きたるそを見れど心もゆかずはしきやし妹がありせばみ鴨なす二人並び居手折りても見せましものをうつせみの借 ...

根岸謙之助, 1983

万葉集発掘: 考古学による万葉解読 - 203 ページ

ら秋に日本に渡ってきて春帰り、ひとつがいで行動するのでなく群鳥をなす。またカモは雌雄がはっきりしていて、雄が雌よりも美しい『万葉集』では、オシドリとともにカモは夫婦のむつまじい姿にたとえられた。大伴家持が、(巻三,四六六) |大津皇子が詠んでいる「 ...

原田大六, 1973

大阪の風俗 - 91 ページ

茄子,胡瓜,唐辛子,みょうが,紫蘇などをこまかく刻んで塩漬けにしたものである。京都独特のもので、「加茂なす」という丸い大形の水分の少ない「なす」をつかう。シソ漬といった方がよいかも知れない。もとは自家用の漬物で、昔はお歯ぐろの色をおちつかせるため ...

宮本又次, 1973

震災時に両爬飼育者のなすこと

黒ゴムバンドの活用またヘビや地表性ヤモリの飼育に多く使われている引き出し式のケースは激しい横揺れのときにずれてしまうようなこともあるかもしれません。さらにラックに多くのプラケースを並べている場合も落ちてしまうかもしれません。これらの対応 ...

All About 編集部, ‎星野一三雄, 2012